auの場合だと通信制限があります。スマホ購入するときにプランを決めるときに店員さんに必ず言われます。
通信制限がかかるとすべての面で繋がるのが遅くなります。
ですがポケモンGOは通信制限よりもバッテリーの消費のほうが多くて、充電する時間が多くなります。
通信制限がかかりやすいのは今のところデザリングくらいです。デザリングはポケモンGOと比べられないくらい通信が多くなります。
それと
充電しながらのスマホプレイは、スマホとバッテリーのバッテリー残量のズレが発生し、バッテリーはリチウム性が大体ですが、例えばバッテリーの寿命が来ていないのに例えばアプリタップしただけで100%から0%にバッテリー残量が突然落ちてしまう現象を、
ポケモンGOやりながらバッテリーパックと繋げてプレイしている人ほどそれに陥りやすくなってきます。
バッテリー残量のズレを直すにはインターネットに載っていますが、スマホの種類によりできない場合があるため、
ポケモンGOはちゃんと家でバッテリーが必ず約25%以下にになってから充電してから萬充電せず、充電が終わる時間を覚えてランプを確認して、ちゃんと充電出来たら
ここでやっと位置情報をONにし、ポケモンGOをプレイしたほうがいいです。
結論、
通信額(バッテリーパックなしで100%から遊びつくし0%になるまで遊ぶよりもデザリングと比べ物にならないくらい通信量は少ない。)よりも、上記のようにバッテリーパックを繋げながらのプレイはスマホが熱くなるのに更に諦めずに時間を忘れて100%以上遊んだ場合、スマホに負担がさらに超過荷担しているのでこれは絶対に避け、熱やバッテリーに気を配ったほうが良いです。下手するとバッテリーが膨らみ、リチウムイオンなので中国産なら公式のリミッターがついていないのでもれなくチャイナボカン。日本産なら公式のリミッターでバッテリーが突然使えなくなりバッテリーの買い換えをしなければならない。
それでもレアポケモンが集まる場所は皆もいるので、さらにポケモンは抽選式だからそれだけでも釣りみたいに獲物がかかるまで根性がいるが、バッテリーの減りが早いので、そのため追加というバッテリーパック装着しながらのプレイは、バッテリー残量消費100%を越えての時間の加算がスマホの寿命が悪くなってしまうのが結論。
バッテリーと比例せず(通信額の前にこれで壊すから)、通信額は他のゲームアプリくらい(パズドラやぷよクエなどくらい)少ないのが結論。
長文失礼しました。