プロ野球ドリームナインについてです。2011年に始まったゲームです。当時はダルビ ...

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質問内容

プロ野球ドリームナインについてです。2011年に始まったゲームです。当時はダルビッシュや岩隈、田中マー君、浅尾、中村剛也などなど、今はメジャーでも輝くスター選手が多くいて、それらの選手 の☆5、☆4は回復500〜で取引されてましたね。またそれらだけでなく☆4、☆5の価値は並の選手でもかなり高く、阪神ファンの自分が☆4のブラゼルを引いた時のあの幸福感も覚えているほど、どこの球団の誰の☆4、☆5を引いても嬉しかったのを覚えています。ちなみに一番の思い出は、☆5の岩隈を引いた時で、あれは本当に本当に最高でした。
ところが翌年から、ほとんどの☆5、☆4の選手の能力値は2011年と比べて大きく跳ね上がり、「え、この選手こんな能力高いか?」みたいなことがよくありました。2011年にフル回転していた浅尾やダルビッシュ、中島裕之などの能力値を2012年の並、並以下の選手が上回って、カードの価値が大きく下がりました。僕はあまりのカードインフレと☆5、☆4の価値の低下でつまらなくなり、その年でやめました。
そしてついこの間久しぶりにドリームナインのアプリをとってみたら、なにやら☆6やメジャー選手まで入っててやる気が失せました

ここでみなさんに聞きたいです
2011年当時やっていた人、また今もしている人は開始当初のドリナイやいまのドリナイについてどう思いますか?お願いします

回答(0)

自己解決しました
ドリナイが出来たばかりの頃に友人に誘われてガラケーで始めた者です。
質問者さんの意見、私自身も全くもって同意見です。
当時やっていたのはGREEのドリナイだったんですが、トレード・エールコミュニティが非常に充実しており エール帳で必死にボタン連打してガチャを引きまくっていたあの頃を思い出します。

初めて引いたレアカードは☆4の松井稼頭央で、引いた瞬間に携帯がブルッとなる あの感覚は今でも忘れられませんね。
ガチャでレアカードを引いた時はその時のURLをコピーし、記念にプロフィール欄に並べたりなんかもしてましたよw

あの頃のスター選手といえば パの☆5ダルビッシュ、セの☆5青木といった感じで両選手は並の回復薬では買えない 雲の上の存在だった事を覚えています。
ダルビッシュ☆5の連携20はネットオークションのリアルマネーで 確か20万近くで取引されていましたしね。

オーダーは比較的レア選手が手に入りやすいということで広島にしていましたが、スタメン全員が☆4or☆5選手で揃った時にはなんとも言えない達成感を味わうことが出来ました。

当時はレア選手⇔回復薬のレートも確立されていて 自身が引いたレアカードをレート表を参照しトレード希望に出せば 殆どの場合それなりの回復薬に替えることができ、その得た回復薬で欲しい選手を集めるのがドリナイの楽しみの1つでしたね。

私の引退の契機は 当時は学生だったこともあり、調子に乗って違反行為をやって強制退会させられてしまった時です。
そこからしばらく経って再びモバゲーかどっかでドリナイを始めた時には レアカードのデフレ化が激しく進行しており、GREE時代のようなときめきが全く無いと感じた私は すぐにドリナイを辞めました。

能力重視ゲーではいつかたどり着いてしまう悲しい境地が故に 仕方がないことなのかもしれないですね。