【湯上がり】ゆり
このカードの秘密のレッスンかなぁ?温泉イベ中の会話にはそういうの無かった。
・温泉で倒れている人が発見される。
・運ばれてきたのはゆりだった。
なぜか。
・ゆりはあることで雑念を消すために滝に打たれることにした(打たせ湯)。
・しかし打たせ湯が想像以上に熱く、そして痛かった。
・だがゆりは雑念を消すため、我慢して打たれ続けたのである。
雑念とは何か
・ゆりはゴザルンジャーというバトガ中の戦隊モノが好きだった。
・他の子は可愛いタオルを巻いていたが、ゆりはゴザルンジャーのタオルを巻いていた。
・そんな中、うららがゆりに可愛いタオルを貸してあげよっか?と提案する
・一瞬心が揺らぐゆりだったが、それでもゴザルンジャーのタオルを巻いていた。
・この心の揺らぎが雑念であり、ゴザルンジャーへの申し訳なさ故に打たせ湯に至る。
・そして一番↑に戻り、ゆりは倒れて休憩室へ。
その後
・意識が朦朧とする中、先生と話を始める(この時、タオルの件で相談し始める)。
・しかし、その最中ゆりは立ちくらみして倒れてしまう。
・なんとか立ち上がるゆりだったが、頭がぼけてしまっているようだ。
・先生をゴザルンジャーと勘違いして会話が進む。
・先生は機転をきかして、ゆりのタオルの件について諭す。
更に話は続き・・・
・望との会話で着てるもののダサさについて語り始める。
・そこで着こなしについて望が語る。
・カッコイイ体型について、ゆりが尋ねる。
・望が大人っぽくてメリハリがあって背が高い方が・・としどろもどろに答える(ゆりを見ながらだったので言いづらかったのだと。)。
それを聞いたゆりは、何かを決心したかのように休憩室へ
・休憩室では先生がちょうどマッサージ機を使おうとしていた。
・そんな中、ゆりが唐突にやってくる。大量の牛乳を持って・・・。
・それについて先生が聞くとゆりがこう答えた。
・ゴザルンジャーのタオルに恥じない体型になれば全て解決する。と。
そして先生に見てくださいと言った後、ゆりは大量の牛乳をゴクゴクのみ始める。
・途中で限界を感じたゆりは多分床にひざ付いてる状態だと思うが、飲むのをやめる。
・そこでゆりに手を差し伸べる先生。
ゆりの手が非常に熱く、のぼせているのが抜けてないことに気付き、注意する先生。
・そんな中、ゆりの足元に牛乳瓶があり、先生が呼びかけるも空しく転ぶ。
・その拍子にタオルがはだけてしまった。
・ゆり、悲鳴とともに全力で立ち去る。
先生に見られてしまったかもしれないことを悔やみながら「メリハリさえあればタオルも落ちなかったものを・・・!」みたいな言葉で〆。
他のカードに牛乳を飲んでお腹を壊すパターンがあるのかもしれないが、自分が知ってるのはこれだけだな・・・。カードの絵も牛乳を飲んでるシーンだったし。
画像や動画ではなく文章による解説で申し訳ないけど。