・チーター=本体かソフトを改造してネットワークを使った環境で他のプレイヤーとプレイすること。
ラグであれば、故意にわかっててやるのと、端末のスペックなどにより自然に起こる可能性もある。今現在は前者の他にも後者の端末のスペックが低いだけでも批判される場合がある。
家具を実際の現金でリアルマネートレードされることも外部裏社会に行く可能性もあり、転売目的などと一緒にされるかつ、ネットワークゲームなら相場変動もあるため、計画的な定価な値段でお求めが出来ない、物の価値を操る事で、
これら全てはチーターとも改造者とも言われる。
・改造者=本体かソフトを改造してる人の事を意味する。オンラインでもオフラインでも改造して使用可能。しかしながらネットワークを利用したゲームにある利用規約だが、理由はあやふやでユーザーが多数派で勝手に偏るのも多く、少数派を無視したネットワークを利用したゲームの運営側はこれらをチーターともいうが、チーターではないと理由があっても、メジャーな多数派には少数派の意見すら聞かずであればもあり、それにより強い権力派閥がある。例えばだとポケモンならチーターは駄目と言うユーザーが沢山いるが、チーターが通る改造で作られたポケモンがミラクルこうかんで来る場合がある。(とびもりならポケモンではなく家具とも置き換えられる。)その時点でメジャーだけど脆弱性の穴(改造をブロック出来ない死角を改造者が通り抜けた。PS3のハックを果たしFacebookにオファーされたジョージホッツさんが物語っている。)は突破されている。
それらを説明出来ず、ヘビーユーザーからすればサービスを続けるために課金してきたが、そこに改造して突然SSゴジータ4やブロリーが襲来してきた感じですね。まあ動画サイトでも野獣先輩やブロリーやワザップジョルノというパワーワードが定着し、バイトテロという現実ではユーザーがクーデターを起こす原点がはじめしゃちょーやヒカキンなどの真似をして計画的に稼ごうと失敗した人も多いし、エルサゲートも野獣先輩と同様タグを付けて見られやすくするためになのだが、それらは誰でも見れるのだが実は再生するとR18なのである。
まとめると、
今は良いチーターと悪いチーターと巣別けしているユーザーがワザップのそのゲームのスレにもワザップジョルノことニコニコ動画やようつべなどにもいますが、巣別けすればチーターも改造者も一緒にされるという、そこではない。一緒にすれば例えば昭和と平成意味は同じだが違う言葉というのを統合すれば都合が良いし、疎通も相手は全くその意味を知らないという状態を避けられる可能性だけで、実質は否定してる人が使う言葉で、そのような言葉はバイトテロと同じ経路で利用される事が多いのです。
あやふやで人によりなそのため、チーターも改造者も同じ意味で利用する人、意味は住み別けが定着してきてるが、チーターはどうぶつの森動物のチーター、チートをする人と、考えは広がっている。