ダークソウル無印の時には、ストーリーがよくわかったのですが、ダークソウル2では、 ...

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※この質問はYahoo!知恵袋から投稿されました。

質問内容

ダークソウル無印の時には、ストーリーがよくわかったのですが、ダークソウル2では、全くストーリーがわかりません。 どーゆーストーリーなのか教えて欲しいです。

回答(1)

ソウルシリーズだけではなく、ほとんどはフロム脳で補足するのが魅力の一つとはなってますが、ダクソ2は少しやり過ぎな気がします。
考察を交えつつ分かる範囲で書いていきますね。
一応ネタバレ注意です。

まず4つの巨大なソウル。
これは王城への道を開く鍵です。
そして王城からは不死廟へ。
ここで祭祀場への鍵、王の指輪が手に入ります。
王の指輪によりアンディールから祭祀場へ。
祭祀場で古竜から巨人の記憶を覗くアイテムがもらえます。
この巨人の記憶へ行く理由が不明ですが、
巨人の記憶ではラスボスのいる渇望の玉座への
鍵であるアイテムを拾います。
そしてラスボスを倒し、洞穴っぽいとこで閉じ込められ終了。

4つの巨大なソウルは、主人公を試しているとしてまだ理解でき、
王の指輪も扉の大きさから王が使っていた扉だと考えてみれば
まだわかる方です。分からないのは
1、なぜ巨人の共鳴でラスボスと会えるのか。
2、なぜ王妃がラスボスで、王は萎びていたのか。
3、閉じ込められたのはなんなのか。

ここからは個人的な考察です。
2は、王妃の「闇と一つに…」から、
王妃は闇の力を求めていたと考えました。
王も、火がなんたらと言っていたので、
実は王は火を継いでいた…?
(↑これはあまり信じない方がいいです
本当だったら無印のグウィンみたいになると思うので)
3は、王の「火を求めよ」から、
火の炉ではないかと考えました。
が、主人公の目的は「呪いを解くこと」であり、
無印のように臭い蛇にそそのかされた訳でもないです。
火を継ぐことで呪いを解けるのなら別ですが、
別に火に包まれる演出もないので可能性です。
1と3は本当に謎です・・・。

今更ですが長文すいません。