DARK SOULS 2

公王は、グウィンから王のソウルを分け与えられ、そして小ロンドを任せられました。
しかし深淵のカアスが、あの手この手で公王を口説き、公王を深淵に誘い込む。
小ロンドは名のとおり、アノール・ロンドの小さい版（小京都みたいな感じ）
亡霊が現れるので、あそこに人が住んでいたのが分かる（その住民を苦しめていたのが、カアスやダークレイスか）
しかし封印を解くまでは亡霊しか現れないため、やはりあの水は、公王やカアスやダークレイスを封じ込めるためでしょうね。
ちなみに、小ロンドを守っているイングウァードですが、本来は３人で守っていました。
病み村の、紅シリーズが入っている宝箱の近くにある死体。彼は病み村の人々を救うために「治療」をしてました。
もう１人は、ロートレクの仲間。彼も紅シリーズを着てます。なぜロートレクの仲間になったのかは分かりませんが、祭祀場と小ロンドが近いことから、なにかしらロートレクの話術に騙されたのでしょう。