一番オーソドックスなのは、回避魔法のモグラの爪や暗殺者の翼膜と近接系との魔法連携を使う。具体的には、回避供物のボタンを押す→回避行動(左スティック+×ボタン)→近接系供物ボタンでジャンプ攻撃ができます。剛腕よりは槍や近接武器のほうが当たりやすい。
ダウンを奪い、その間に攻撃するのも有効。
魔物に寄生魔法を浴びせ、範囲回復や癒し花の花弁を当てると開花しダウンさせられます。寄生供物を持ってない場合は、エレインを連れて行けば勝手に使ってくれます。3度目以降は耐性がつくので、最初の2回が勝負。
魔物によりけりだけど、盾でもダウンを奪える。ジャック系、ドワーフ系、インキュバス系、ペガサス系、ウロボロス、怒り状態のエルフ、ベルゼバブなどの突進を盾で受け止めるとダウンします。ウロボロスは土拳でも(怒り以外は)ダウン可。ビーム時の近接系タメ攻撃でも。
盾を出すタイミングが難しいというのであれば、マーリン(盾供物持つ同行者)の近くで戦ってると盾を出してくれることもあるので、後ろに隠れてれば勝手に突っ込んできてダウン可。
腕に自信があれば、剛腕や土拳使用で出せるボスカウンターでもダウンを奪える。ジャック、子豚、メイデン、ケルベロスあたりはわりと簡単。具体的には、主に正面に立って、相手のパンチが当たる直前にこちらもパンチを繰り出すと吹っ飛びます。
あとは、束縛魔法で沼にはめると呪部が手頃な位置に。発現に時間がかかり相手の隙を見つつで多少難しいかもだけど、地形隆起を使うよりは確実に呪部攻撃できると思う。
これらと、魔物に合わせて爆破弾なんかを組み合わせて攻撃すれば確実に部位破壊できるはず。血がブシューと飛び出すのは悪趣味だけど、わかりやすい判定で何度やっても快感。是非ガンガン破壊しまくってください!