サイコブレイクのストーリーについて このストーリー意味不明ですが、元は人間の脳と ...

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※この質問は「プレイステーション3」版ゲームに対し投稿されたもので、必ずしも同ゲームの他機種版に当てはまるものではありません。

※この質問はYahoo!知恵袋から投稿されました。

質問内容

サイコブレイクのストーリーについて このストーリー意味不明ですが、元は人間の脳とケーブルを接続することでSTEMで複数の人間の精神統一できるという装置だったが、装置から発せられるノイズ音を聞いたらどこであろうとSTEM内に入ってしまうという高性能なものにドクターやメビウスが作り変える。
STEM内はゴーストプログラムであるルヴィクが影響を与えていて中に入った被験者(ホーンテッドになってしまう)を破壊、現存してる被験者の肉体が死んでしまう。

ルヴィクの目的はSTEMの外に出ることでそのための容量(レスリー)を探していた。レスリーはルヴィクが入っても壊れたりしない適合者。

STEM内で精神病院までたどり着き、装置まで到達したレスリーは現実世界で装置から目覚めてしまい、ルヴィクとしてどこかに去る


というストーリーですか?

回答(1)

そうですね。
torauma_kusari1852さんの考えであっていると思います。
STEM自体がなんの名目で作られたかは語られていませんが
ルヴィクがSTEMを作り、他の人間が使用できないように
ルヴィクの生体反応(脳波など)でしか動かないようにした為
会社とヒメネス医師がルヴィクの脳を取り出し
(この事によりルヴィク死亡)STEMの中枢にした様です。

ここからは私の私見ですが
結局はルヴィクの脳を取り込んでも
会社の望んだようにSTEMを動かそうにも動かない事がわかり
適合者をSTEMにダイブさせることでSTEMを使えるようにしたかったのだが
そもそもの適合者がわからない状態だったところ
レスリーが何らかのテスト等で適合者とわかり
レスリーをダイブさせてみたが
会社の思惑通り動かない。
なのでレスリーと共にヒメネス医師他を一緒にダイブさせ
ダイブした人間が死亡するとホーンテッド化し
舞台はそのダイブしている人間の思い出の地だったり
悲劇の土地だったりしている。
そしてルヴィクは適合者であるレスリーを取り込む形で
ラストは現実世界に舞い戻る形となっている。

実はダウンロードコンテンツで
キッド目線のステルスゲームが出ているんですが
こちらをするとより分かるシステムになっています。
こういう売り方は好きではないのですがw

あと、こちらに考察が載ってあります
見てみてはいかがですか?

http://goo.gl/5kzoHR