ゴッドイーター バーストでは、なぜレンは神機を持って戦えたのでしょうか? リンド ...

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※この質問は「PlayStation Vita」版ゲームに対し投稿されたもので、必ずしも同ゲームの他機種版に当てはまるものではありません。

※この質問はYahoo!知恵袋から投稿されました。

質問内容

ゴッドイーター バーストでは、なぜレンは神機を持って戦えたのでしょうか? リンドウの神機に宿った魂のようなものだと思うのですが、それが出てくるのはわかるのですが、なぜリンドウの神機ではなく、自分専用の神機で戦っているのでしょうか?
それともあれは主人公しか見えない見せかけの神機で、ダメージだけは敵に与えるような感じになっているのでしょうか?

またレンの神機の種類(名前)はなんでしょうか?

お教えいただきたくお願いいたします。

回答(1)

レンの神機は以下のものです。

銃身(スナイパー)
サースティハート
"Thirsty Heart" 「乾いた心」

刀身(ショート)
ファントムピアス
"Phantom Pierce" 「幻影の刺突」

装甲(シールド)
グリーディキッス
"Greedy Kiss" 「貪欲な口付け」

この一式装備は、ゴッドイーターバーストのダウンロードミッションのクリア報酬を基準としたものから作成でき、以降のゲームシリーズでも一定までストーリーを進めると作成できるようになります。

神機の精神体であるレンが独自の神機を持っている理由はシリーズ作品全般でも一切触れられていないので不明ですが、レンは主人公やリンドウさんにしか見えないだけで実体はあるようですし、神機使いとして顕現していることが関係しているのではないかと思われます。

腕輪も付けていますが正体が正体だけに実際に適合試験を受けたかどうかも不明です。
本当に謎が多いですね。


補足を拝見しました。

レンとの感応時、傍らにあったブラッドサージが振動していたので、触れたのはレンだったものの実際に感応したのは神機だったのかもしれません。

感応現象は主人公とアリサのシーンから新型神機使い同士がふれ合って起きるというイメージがありますが、実際はそれだけではなく、シリーズで様々なパターンがあります。

新型神機使い同士の接触をはじめ、アラガミや神機といったオラクル細胞の塊に触れることでも発生することがあり、ゴッドイーター2のブラッドのメンバーのように体内の特殊な偏食因子により自身が持つ能力を周囲に伝播させるというのも感応現象に含まれるようです。


ちなみに、神機使いのなかでなぜ感応現象が新型にしか起きないのかというのが漫画版で解説されたことがあり、新型神機使いが宿している偏食因子は旧型とはまた異なるタイプで、脳に影響して特殊な脳波が出ているため、神機の変形ができたり、他のオラクル細胞由来のものと感応を起こすことがあるそうです。