カウンターと回避カウンターの違いがよく分かりません。出来ればその長所と短所も教え ...

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質問内容

カウンターと回避カウンターの違いがよく分かりません。出来ればその長所と短所も教えていただければ嬉しいです。

回答(3)

単体対象の特定の物理攻撃を受けたとき、「たたかう」で反撃するのがカウンターです。
この場合、物理攻撃を受けたユニットは、相手の攻撃でダメージを受けることになります。

同じ、単体対象の特定の物理攻撃を受けたとき、それが「回避可能」な攻撃として設定されている場合は、必ず「回避」した上で「たたかう」で反撃するのが回避カウンターです。
回避できれば、こちらはダメージを受けなくてすむことになります。

主人公のアルテマウェポンと、ワッカさんのワールドチャンピオン、キマリ君のロンギヌスには、「回避カウンター」がセットされています。
かわせる攻撃はかわして、カウンターを発動してくれるわけです。
アーロンさんの場合は、「カウンター」がセットされていますので、回避は自動的には行われません。ダメージがきます。これは、正宗に、装備者のHPが最大HPと比較して少ない状況(危機に瀕している)であればより攻撃力を発揮する・・・という特性があるためだろうと思われます。肉を切らせて骨を断つ武器なのでしょう。

自分で武器を改造するのであれば、回避カウンターをつけるほうが有利だろうと思います。
回避カウンターとは、名前のとうり回避可能な攻撃をすべて回避し、反撃をすることです。だからカウンターと回避カウンター、両方をつける必要ありません。
回避カウンターはカウンターの回避するバージョンです。
長所は回避するのでダメージなし!!その上、相手にダメージを食らわす。
短所は攻撃したくなくても攻撃してしまう点です。