ウイニングポスト８の配合について 今一周目をある程度終わって二周目をプレイしよう ...

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質問内容

ウイニングポスト８の配合について
今一周目をある程度終わって二周目をプレイしようと思うのですが、
そこで、好きな馬、ヴィクトワールピサを〆父にして配合A以上で爆発力が高い配合をつくりたいのですが、 競馬はすきでも配合に関しては無知で、まったく見当もつきません。
具体的なアドバイスお願いします。
あと最終的な配合評価と爆発力も教えていただければと思います。。

回答（1）

どんな〆配合でも基本は血脈活性、活力因子、母父◎、ニックスです。
ヴィクトワールピサの親系統はサンデーサイレンス、ネイティヴダンサー、ミスタープロスペクター、スインフォードと４個なので８本の血脈活性が狙えます。
普通にプレイすると活力因子はサンデーサイレンス、ミスタープロスペクターの親系統が２個で子系統は０個です。
サポートとして是非、マキャヴェリアンを子系統にしましょう。
母親の血統ですが、親系統が〆種牡馬と被らない、系統確立をしている種牡馬の血を入れる、ニックスになるを意識すると良いかと思います。
例えばですが、モンジュー×エアグルーヴの牝馬だとサドラーズウェルズ、ハンプトン、ナスルーラ、ノーザンダンサーの４本です。
モンジュー系とトニービン系、ノーザンテースト系をサンデーサイレンスとニックスになるようにして確立する。
サドラーズウェルズを親系統に昇格させる。
これで血脈活性８本、トリプルニックス、活性因子８個、母父◎になり爆発力が20を余裕で越えます。
〆配合のために下準備をしなければならないので、下準備出来ないほど進んでいるなら上記の配合は諦めましょう。
血脈活性８本と大種牡馬因子を持っている、母父◎を基準に繁殖牝馬を漁るのが手っ取り早いです。