ファイナルファンタジーX-2 インターナショナル+ラストミッション

キューソネコカミを装備しているユニットを瀕死状態にしてクイックトリガーをする裏技は、日本語版（オリジナル）だけで有効といえます。
インターナショナルでは、装備しているユニットが瀕死状態になった時、取れるダメージは９９９９に固定されますが、同時にスローとバーサクがかかるように変更されてしまいました。
スローの方は、アクセサリーの装備で相殺できますが、バーサクを解除する方法がありません。このため、瀕死になったユニットにプレイヤーが指図をすることが不可能になってしまいました。勝手に攻撃してしまうわけです。もちろん、攻撃方法を選択することもできないので「たたかう」に相当する攻撃になってしまうと思います。
したがって、キューソの瀕死ユニットでの利用方法は、別の手段を考える以外、あまり役に立つものではありません。
（クリクリでルールーさんを入手してＴ・ファイアとかをださせる・・・とかですね）

お答えありがとうございます。　そうですか。できないんですね。　バーサク防御でもだめなんでしょうか？

全部の「バーサク防御」に関するアクセサリーを確認したことはなかったんです。すみません、わからないです。
りぼん（バーサク防御有り）などをつけても予防できなかったので、これは、オリジナルであまりにも規格外の裏技として通用してしまったものを削除するためのシステムか・・・と思っていました。

インター版ではフォーダイスを入力、フォーダイスの待機中にフォーダイスを発動するやつを攻撃して瀕死にする。これでいいはずです。