どうしても村の事がいい気持ちからあがりません。どうしたらいいでしょうか。後最後に ...

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質問内容

どうしても村の事がいい気持ちからあがりません。どうしたらいいでしょうか。後最後に言う言葉は、なにかどこかのありきたりなばしょとかんけいしてるんですか。

回答(3)

区画あたりの樹木の本数が問題になっている場合が多いです。
最初のころは、泉が「どこそこに木が少ない」とか「多すぎるのも困る」とか教えてくれるのですが、プレイヤーが自分で考えられるようになってきた・・と判断されると、具体的な場所を教えてくれなくなってしまうのです。
村のどこかに、木の少なめな場所がありませんか?多すぎる場所がありませんか?
こまめに泉に聞きに行きながら、くだものの実を植えてみたり、斧で切ってみたりして調節してみたらいかがでしょう?
あのすいませんがもうきがすくなすぎるなどは、おわってなんか「すしのねたにガラ?がないようにあがりもほしいなあ」などということをいってくるときです。すいません。画面みてないんでちょっとぶんがへんになってますがおゆるしを。
「寿司だけあってガリ(生姜のこと)がない、ついでにアガリ(お茶のこと)もほしい」とか、「納豆だけあってネギがない。やっぱりネギもつけてほしい」とかいう、小話のようなセリフは、「あとは、プレイヤーさんが考えて、木の数を調節したり、雑草をぬいたりして、最高の村にしてください」という段階になると、以後ず〜っと、ランダムに繰り返されます。
こうなると、もう、具体的な問題点を教えてもらえませんから、自分で不十分な箇所を探すしかないわけです。
雑草は、見つけたら抜く程度でOKですから、たいていは樹木の数がどこかで1〜2本くらい多かったり少なかったりしている場合が問題でありがちなのです。
盲点としては、駅前あたりの場所。海岸線に近い地域なんかに、木が少ない場所があるのに、気がつかないことが多いかなぁ。