通信料であれば、そのゲームの通信料を調べる
(モンスタースーパーリーグに関わらずガラケーのブラウザゲーム時代から同じで、モンスタースーパーリーグも合わせそういったソーシャルゲームは常にオンラインなのにも関わらず、何を目的かつ学校などでは習わないユーザーの思考をついたギャンブルとしているかなどの説明をみんなにわかるように詳しく書いていない、またはユーザーがお知らせなどを見た場合、条約などから複雑でまず読まない人が多いため遊んでいるプレイヤーが100%理解できないまま始める規約と取れるかつ、運営側はその規約を儲けと共に埋めるため法をうまく使い、ガチャなどはスマホゲーのパズドラを先駆者に、他のソーシャルゲームと同じように平常運転しているかつ、
他のソーシャルゲームもガチャの排出率などはNGワードにしたり運営側は話したくないようですし、パズルキングダムのようにクリスマスを期に計画倒産して突然終わる可能性もあるので、ソーシャルゲーム全てに言えますがゲームとしてよりはビジネスの事を考えた方がいいです。あの任天堂のスマホゲーであるFEHやぶつ森でさえ子供に優しくないし、ぶつ森が出てから少ししかたたないのにも関わらず、3月9日のニンテンドーダイレクトからも省かれているのはおかしいので。)
のではなく、現在お使いの端末を購入したメーカー(docomo、au、Softbankなど)のお店に立ち寄り、店員さんに今自分が入っているサービスの総合を聞いたほうが理解できますし、そのあとに通信料の事はお使いの端末や積んでる容量やスペックによりロード時間や通信料は変わるし、Wi-Fiよりデザリングの方がかなりの通信料が取られますし、モンスタースーパーリーグのアップデート毎に通信料のほかシステムが変更になる事もありますし、最初はスペックが高かったユーザーがお使いのスマホでも型落ちで遊べなくなる事もお構いなしなので、ソーシャルゲームの裏が分かります。
なので最初はメーカーの購入したお店の店員さんにこの文章を見せるなどして伝えるといいです。
さらに配信開始時からスマホゲーの先駆者であるパズドラと比べるとモンスタースーパーリーグはバッテリーの減りは2.5倍もあり、ロード時間もアップデートを重ねる毎に長くなってきています。
レビューを見させてもらいましたが、間違いなくたまごっちなどのコンシューマゲームをやっていた方がいいですし、ログインボーナスをもらって今日は終わり(白猫はデイリーが美味しくなったためログボもらって終わることが出来なくなった)という時間に束縛される日が続くよりはオフラインがメインのカセットを差して遊ぶ3DSなどを遊んでいた方がいいです。
モンスタースーパーリーグと同じくらいのバッテリー消費とロード時間なため、今週は白猫とドッカンバトルをアンインストールしました。キャットバスターズはサービスが3月31日に終わりますし。。。
オンライン前提のゲームはあの任天堂ですら危険ですからね。
モンスタースーパーリーグのような可愛いモンスターを育てたいのなら、コンシューマゲームでもこれだけと言えるくらい数少ないソーシャルゲームのシステムが詰まっているが完全オフラインで3DS専用ソフトである日本コロムビアのモコモコフレンズを強くおすすめします。
通信料もかかりませんし、サービス終了もなく、金銭問題や、インフレを利用した初期モンスターの斬り捨てなども発生しません。
わかりました。詳しく教えて頂きありがとうございます!