ニンテンドー3DSの発売が来月に迫っているが、「社長が訊く『ニンテンドー3DS』」によると、任天堂は昔から3Dに取り組んでおり、2001年発売のゲームキューブには 3D対応機能が搭載されていたそうだ。専用の液晶ディスプレイを接続することで3D表示が可能で、ソフトもすでにできていたそうだ。裸眼での立体表示が可能で、宮本茂氏によると「けっこうきれいに飛び出していたんですよ」とのことだったらしい。ただ、当時は 3D対応の液晶が非常に高価だったため販売には至らなかったという。
当時、3Dが商品化されていたらどうなっていたのか、興味は尽きない。
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ユーザーコメント
2012-03-03 14:06 投稿 ダーツグリム
2011-08-20 01:37 投稿 akaa
2011-03-13 16:41 投稿 バルトロス
2011-01-28 10:25 投稿 譜面大すき
2011-01-22 13:12 投稿 某飲料水の人
そんなことよりゲームキューブは万能だよな
2011-01-13 21:21 投稿 核シェルター
かよw
2011-01-13 19:30 投稿 fujiasahi
2011-01-13 18:38 投稿 氷龍帝
2011-01-13 18:19 投稿 ghiburi
まじか
じゃあ任天堂にすれば
(えっ!今頃3D!? 遅れてんな〜)
って感じなのか?
任天堂恐るべし!!
2011-01-13 18:18 投稿 ggkn