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  • ゲームネタ・話題[2011-08-28 14:40]
  • 【ファミコン】失われた「50m」とは?「ドンキーコング」意外と知らない7のヒミツ!
  • ダーツグリム 3641 View!
今年はマリオ生誕30周年というワケで、マリオの初登場作である『ドンキーコング』にまつわるトリビアを。

■マリオに名前が無かった
当時マリオはまだ名前が無く「ジャンプマン」や「ミスタービデオゲーム」というあだ名で呼ばれていました

■マリオの指が4本
ファミコン版のパッケージのマリオをよく見てください、マリオの指が4本なのです。当時のフィギュアを見ても指は4本となっています。

■アーケード版はステージが1つ多い
ファミコン版だとステージは3つでクリアとなりますが、アーケード版はステージが1つ多いのです。アーケード版は25m〜100mまであり、そのうち「50m」にあたるステージがファミコン版ではカットされています。
【記事元より】

など、他4種類のネタが掲載されています。
気になる方は、記事元をチェック!

ドンキー64では50メートルありましたね。

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ユーザーコメント

  • 画像の添付
  • 確かに4本しかないですね
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  • うっほうっほうほうほ
    評価0   
  • 7個中3個知ってた
    でもこれってマリオじゃないことになってなかったっけ?去年くらいに25周記念の出たし
    評価0   
  • スマブラXでは75mが対戦用ステージとして登場したことはあったけど。
    評価0   
  •   返答
    No.2074414
    2011-08-28 20:25 投稿
    3123469
    ジャンプマンワロタwww
    評価0   
  • JPXのキャプチャー画像
      返答
    No.2074383
    2011-08-28 18:59 投稿
    JPX
    確かに50mがないな
    評価0   
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