株式会社イーストビーム（東京都渋谷区、社長：北脇陽典、以下：イーストビーム）は、イーストビームが運営する国内最大のゲーム情報ポータル「Wazap!（ワザップ！）」及び「ワザップ!モバイル」上の昨日（5月29日）のゲームアクセスランキングを発表いたしました。


1. 機動戦士ガンダム サイドストーリーズ
(5月29日、プレイステーション３、バンダイナムコゲームス)

2. マリオカート8
(5月29日、Wii U、任天堂)

3. ワールドサッカー ウイニングイレブン 2014 蒼き侍の挑戦
(5月22日、プレイステーション３、コナミ)

4. 頭文字D パーフェクトシフト ONLINE
(4月2日、ニンテンドー3DS、セガ)

5. 超女神信仰ノワール 激神ブラックハート
(5月29日、PlayStation Vita、コンパイルハート)

6. 戦国無双4
(3月20日、PlayStation Vita、コーエーテクモゲームス)

7. ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―
(4月24日、PlayStation Vita、バンダイナムコゲームス)

8. DARK SOULS 2
(3月13日、プレイステーション３、フロム・ソフトウェア)

9. 限界凸記 モエロクロニクル
(5月15日、PlayStation Vita、コンパイルハート)

10. To LOVEる-とらぶる- ダークネス バトルエクスタシー
(5月22日、PlayStation Vita、フリュー)

※ランキングは、前日のアクセスを集計しています。
集計対象：集計日より３ヶ月前～ランキング発表前日までに発売したタイトル


1位は初登場「機動戦士ガンダム サイドストーリーズ」(プレイステーション３、バンダイナムコゲームス)。
ロボットアニメでありながら、今やゲームジャンルとしても定番となっている「ガンダム」シリーズの最新作が見事1位をゲットしました。今回の作品は11年ぶりとなる「機動戦士ガンダム外伝」シリーズのソフトで、過去のシリーズ作品のシナリオに新作「機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク」を加えたオムニバス形式のゲームとなっています。

2位も初登場「マリオカート8」(Wii U、任天堂)。
こちらも定番「マリオカート」シリーズの最新作が、ガンダムには及ばなかったものの高い関心を集めています。マリオカートの新作は2011年12月に発売されたニンテンドー3DS用ソフト「マリオカート7」以来、2年半ぶり。ミリオンヒットの常連だけに、Wii Uを牽引する大ヒットが期待されています。

3位は「ワールドサッカー ウイニングイレブン 2014 蒼き侍の挑戦」(プレイステーション３、コナミ)。
「ガンダム」「マリオカート」といった大人気シリーズのリリースによって先週から2ランクダウンとなりましたが、ワールドカップまであと2週間に迫っている事もあって高いアクセス数を維持しています。

今週は4位以下に一作品が初登場を果たしました。

5位の「超女神信仰ノワール 激神ブラックハート」(PlayStation Vita、コンパイルハート)は、ゲームハードを擬人化したRPG「超次元ゲイム ネプテューヌ」シリーズの外伝作品です。ジャンルはシミュレーションRPGとなっており、本家とはまた違った面白さが味わえる一作となっています。

今回のランキングは、ガンダム人気の根強さがあらためて証明される結果となりました。