FIFA 16

守備難しいですよね。
オススメは4-3-3のツーボランチ。
スライドタックルはボックス内のシュート打たれるときしか使いません。基本はスタンドタックルです。
正面からのタックルはほぼ交わされますので、岡崎慎司のごとく、常にプレスバックです。後ろからです。FWの選手からDMFの選手まで守備意識を高めて敵の背後からスタンドタックルで奪うことを意識してください。
DFラインまで敵が侵入してきたら、DFはタックルに行かずにR2とL2の同時押し、ランニングスライドです。ランニングスライドで時間を稼いでいるうちに、DMFや他のDFが戻るのでそしたら×とR1でチームプレスです。それでも交わされ敵がシュートモーションに入ったら、ファウルに気をつけてシュートコース上にスライドタックルで足を投げ出してください。
守備の作戦は常にチームプレスに設定しておいてください。

パス、ドリブルについて
残念ながら16になってからパスが繋がりにくいです。ﾄﾞﾘﾌﾞﾙも効果的ではありません。実況で言っているように、ボール奪取が鍵になります。高い位置でのボール奪取です。だから岡崎慎司みたいなDFWがこのゲーム重要です。
どうしてもパスを繋げたければ、作戦をポゼッションにして、いくつものMの字を描くようにパスをつないでみてください。たてがたのMではなく横に倒れたM字型です。バックパスのリスクはありますが、敵の陣形が乱れます。ワイドに開いたフォーメーションを用い、詰まったら逆サイドに大きく展開です。ウイングはクロスパス精度の高い俊足な選手を、CFは高さがありフィジカルの強い選手を置いてください。
後半15分にはツーボランチのどちらかを生きのいいサブと交代させてください。

私はあまり上手くありませんが、参考になるところがあればと思いお答えします。

?FIFA 16はボールを奪いにいこうとすればするほど、かわされて奪いづらいです。まずは落ち着いてスペースを空けないようにします。これで大抵はパスコースがなくなり、相手が突っ込んできたり、ミスしたところで奪えます。
ボールを奪いたいなら、ボールを持った選手の後ろから奪いにいくか、スライド（L2ボタン）で正面に立ち、相手が突っ込んできたり、方向転換で動きが遅くなるところで奪うのがいいと思います。

?FIFA 16からAIの動きがよくなりパスコースを切ってくるので、パスは慎重に行う必要があります。特に長いパスは取られやすいので、短くて早いパス回しが有効です。ボールを奪って中盤からビルドアップする際は、なるべく早く前線へパスを送りましょう。攻撃が上手くいかない人はどうしても中盤でボールを持ちすぎています。その間にディフェンダーが自陣へ戻ってしまい、そこから崩すのは難しくなります。カウンター攻撃が有効です。

【まとめ】
?スペースを空けない。ボールを持った選手に突っ込み過ぎない。突っ込んでくるまで我慢。スライドの活用。

?パスは短く、早く。中盤で持ちすぎない。早く前線へパスを送る。ディフェンダーが戻る前にゴール前へ。

参考になれば幸いです。

あまり詳しく書くと分かりづらいかもしれないので簡単に書きますね。

ディフェンスはL2をうまくつかうと良いです。なかなか交わされないです。
ボールをとるときは○ボタン1回。体を入れるときは○ボタン長押し。をするととりやすいです。
ましボタンをウイイレ仕様にしてるなら□です。



パス回しやドリブルは慣れです。ウイイレとちがって全てが全てうまく行くわけではないので。これだけは経験が物を言うってやつですね