ドラッグ オン ドラグーン3

設定資料集にて書かれている


ネタバレありです




詳しいことはそちらに、Aエンドが最も近いらしいです。
重要なのは
・【契約】という制度が生まれる
・【ウタウタイ】がDoDの世界に存在しない
・【外界】への扉が残ったままになる
・アコール(先人)は1〜2の世界を回避しようとしている
・花(リセットプログラム)は持ち越さない

Aエンドは露骨に繋がりが見えますよね、ワン(弟)が・・・。
Bエンドは契約制度は作られますがゼロが転生、ミハイルに花が持ち越し
Cエンドはウタウタイの抹消ができなくなる形での終わり、花の脅威もそのまま
Dエンドは１〜２の世界を回避させる形での終わり

契約制度はワン(弟)が生み出し外界もそのままなAが最も近しいものになります。
また、アコールが１〜２の世界を回避しようとしているのであれば
１〜２に繋がる物は観測していない可能性も高め。
そのためA以降になるほど繋がりから遠い結末となります。

Dルートで封印されたウタウタイに繋がる＝１の新宿ルート、らしいです。
そもそも２に繋がるのが1のAルートなのでここは問題ありません。
１、２、３ともにDルートは先人の想定外のルート、ということ。


＠DoD3資料集では
【契約】が存在しないカイム達、1のルートが書かれた小説が載っています。
興味があれば購入をオススメします。

花が世界に災いをもたらすとされている以上花が残るA?Cは除外、とするとDエンドが正規ルートというのが一般的な解釈になるでしょうね。
まあ観測者側であるアコールが歴史に介入している時点で「正規ルート」というのも違う気はしますが。
シナリオ投げっ放しな感があったので私はどうでもよくなって設定資料等買ってません。
詳しい人に託します。

こんばんは。自分もドラドラ3は買ってプレイしました。
ですが、つまらなくてC分岐で(D分岐はやらずに)売ってしまいました。

ご質問のエンディングの件ですが、
理解するだけ時間の無駄だと思います。
あれはおそらく製作スタッフの自己満足で作られているんだと踏んでいます。
読解力のある方や、ドラドラ経験者なら理解できると思いますが、
自分のような「3」から入ったプレイヤーにとってはさっぱりでした…。

あと、補足にある
「あと今作はスタッフの悪意(ラスボス、下ネタ等)が前作以上に感じられた」ですが、全く同意です。
まずラスボス。鬼畜。初見ごろし。
攻略サイトを見ても「プレイ動画があるのでそれを参照下さい」ってありました。

次に下ネタ。
自分はゲームでもTV番組でも下ネタが大嫌いなので、そういうセリフが
たくさん出てきてすごく苦痛でした。キャラクターの声を聞くだけでも
うざかったので、途中でボイス音量をOFFにしていました…。

自分の人生の中でベスト10に入るくらいクソゲーでした。
…ちなみにこのゲームの買い取り価格は800円でした(笑)

ネタバレありです


Ａは契約のないＤＯＤ世界となります。
漫画の「死二至ル赤」、設定資料集のＤＯＤ１・３の小説世界になります。
おそらくＡ?Ｄ混合したものがＤＯＤ１だと思います。
Ｂだと花は封印されませんし、Ｃは封鎖、Ｄだけだと「契約」が生まれない世界になるので。
横尾氏の話を聞いている限りＡ?Ｄの分岐の際、ゼロや仲間たちは他のＥＤの事を覚えていたり逆に覚えていなかったりしてるみたいですね。（トウとの出会いがない世界のセント。トウとセントが一緒にいた事を覚えているゼロが同じ時間を共有したり）謎はてんこ盛りですが、あえて今回はニーアの設定資料集の様に親切に説明しないと明言してました。プレイヤーが考えてってことでしょう。

スタッフの悪意はひしひしと感じましたww でもラスボスはあれでも調整を重ねてクリア可能なレベルまで難易度を落としたらしいです。倫理というとファイブめった刺しシーンでしょうか？ニコ動で生のバージョンを見たんですが、DODをやっているプレイヤーなら拒否反応でないレベルでしたね。でも今は最初のDODの出た時代とは違うので色々規制が厳しいみたいです。ニーアの「ピー」という効果音も今作ではNGだったらしいので。下ネタはある意味ゼロのから元気（？）かなーと思います。ほんとはどん底なのにバカな話をして乗り切ろうという。表現の仕方は違っていても根底にあるものは同じな印象でした。
善悪や倫理で測れないのがDODの良さかなと思います。

多分双剣強化と一億記念が一緒になってるんだと思います

それが一億ダウンロードの記念ガチャです