東京ザナドゥをプレイして思ったこと 私は、東京ザナドゥをプレイして思ったことは ...

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質問内容

東京ザナドゥをプレイして思ったこと

私は、東京ザナドゥをプレイして思ったことは、作中に登場する白装束
の刻印騎士のことについてです。 作中の中盤から登場していましたが、その時は覆面をかぶっていて正体が
わからなかったのに、最終話では、コウ君とリョウタ君が白装束の刻印騎士
がジュン君だとわかっていました。
コウ君はどの時点で、わかったのでしょうか?
あと、ジュン君の刻印騎士の衣装は、リョウタ君が言っていたように「ぬるオタク気味」
のところであるからでしょうか?
同じファルコムが、作っているゲームですが、むしろ英雄伝説の軌跡シリーズに出てくる
、ケビンやワジ君のほうが、教会関係の感じがしています。

皆さんはどう思いますか?
参考に意見を下さい。お願いします。

回答(1)

まず東京ザナドゥではなく、東亰ザナドゥです。白装束の正体は最初は声が加工されててわかりづらかったのが、少しずつ地声の発言が増えましたよね。コウは社宮基地でシオリの着信を受けたあとの地震の時に、ジュンがうっかり地声で名前を呼んだことで気づきました。社宮全体の異変で学校が襲撃されたときも地声でしたので、リョウタもすぐに気づいたのです。そもそも東亰ザナドゥは軌跡シリーズを意識した部分がたくさんあるので、仕方ないかと。あとメネシス、ゾディアックの他にも様々な立場の組織が異界に関わっているという世界ですからね。