ヴィオラートのアトリエ グラムナートの錬金術士2 群青の思い出

アトリエシリーズ1作目から変わりませんが、必ず大きな目標があり、それを補助する目標、更にその目標を達成する為の孫目標的なものまであります。
どれの目標にも錬金術が関わっているのがこのゲームです。

基本的に期限内に大きな目標をクリアすることでノーマルエンドにたどり着ける、というものですね。

任意の地域まで日数をかけて移動し、指定の地点のダンジョンマップで錬金素材を収集、モンスターと戦闘をして道を切り開いていきます。
また、通常のRPGと似たようなコマンド選択式エンカウントもあります。
おそらくこれについてはシンボルエンカウントではないでしょうか。

主人公は魔法が使えないので、自分の錬金釜で調合したアイテムなどを駆使して戦います。
PTメンバーとして参加するキャラたちはそれぞれに魔法や剣技といった特殊技能を持っているため、それを使ってもらうことになります。