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    No.2666777
    2020-09-13 20:35 返信
    緑川光
    確かに
    今現在では東方プロジェクトとは書いてなかったですね。

    しかし、例えば、
    レア社(バンジョーとカズーイ{レア社とマイクロソフトだが任天堂やハル研究所とコラボしスマブラに出ている})と
    team17(ユーカレイリー{Switchの任天堂eショップにソフトが出ている。かつ紹介動画にレア社の人員が担当しているとの事を聴ける。}team17はレア社なのです。バンジョーとカズーイもレア社。)
    みたいに、東方プロジェクトのシリーズのゲームも任天堂eショップに結構出ているので、今現在では東方プロジェクトと書かれてませんが、いつかは出ていることもあり得るかもしれません。

    僕個人の意見となりますが、
    岩田さんが無くなってからの任天堂のネトゲ開始(ポケモンGO、いまや中国のトップセンテンスとコラボ。地上波デジタル放送にて池上彰さん説日本は発展しない理由。)から、任天堂のコンプライアンス(岩田さんならコンプライアンスという言葉が無かったと思う。)が変化していると思います。

    ファイナルソードみたいにバーンと登場。
    (任天堂eショップに出せてもプレイ者からゼルダの子守唄盗作とされ4日で配信停止。ファイナルソードを製作に当たるための素材が売っていたアセットストアにゼルダの子守唄ともう一曲問題の曲があった。)

    魔理沙って、パソコンのディスク読み取る所に入れるゲームディスクで売っていた『スーパーマリサ』とかもあったけど、
    プレイユーザーには分からなかった。
    でも任天堂eショップでたくさん出ているから、他にもジバニャン参戦も予感はしてましたね。ワザップからは消されましたが...


    こういったワザップジョルノに関連するかもなもの(まだワザップジョルノ確定とは言ってない。)はゲーム内だけでなく現実世界でもあるから注意。世代の違いの義務教育デジタルデバイドで責任はお客さんに背負うような世の中ですから...
    それがデジタルデータで行われる場合もあるんですよ...
    下記に著作権に関する指摘を受ける人と受けない人が存在する事実。(著作権に関する指摘を受けた人)
    を解説しているリンクを見てみてください。

    【著作権ヘイトの例(ならない人もいる。条件変化)】
    https://togetter.com/li/1357928

    この通り、いくら言ってもダメな場合が上記リンクの状況です。
    任天堂とコロプラの時もそんな感じでした。
    無印良品やiPadが中国の商標登録。2009年にはNEXONのカートライダーのゲームにて独島を守れ!という日韓のオンラインバトルがあったり、ボンバーマンの商標は韓国だとも言っていた時期もありました。

    そのような実例はたくさんあり、『本音とたてまえ』があるから戦争は起きないのもあるが、
    ワザップジョルノが無くならない、またはタイプが存在すると言うのも、本音ではなく、冗談でシュールでアメリカントークみたいなみんなで楽しく自然に楽しめる時代を見てきた人もいる。
    なんかコロナも地上波デジタル放送のチャンネルごとに違う対応を行っており、ヘイトもあると思うんですよ。
    『クラスター場所にいけば戦車に乗せられて無料でCTR検査を受けられる』
    『○○さん戦車マニアか?』な話へ...

    『保育園は夏には100%全員マスクしないで宣誓が大声で後ろの列まで届くよう指示している』
    『ワザップジョルノじゃなく本当だよこれ...』

    そのため、
    それらの例を、
    参戦(もしかしたらこんな感じで通るかも...)のアルゴリズムとして考えてみれば分かりやすいかもです。
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