ORASプレイ中の吉川麻衣子に怒られたい「ポケモンゲームが好き過ぎるあまりゲームに夢中の男子に怒る美女」

吉川麻衣子「何食べる？」
あなた「どうしよう！」
吉川麻衣子「とりあえず私が頼んであげようか？」
あなた「うん！ゴメンね！お願いしていい？」
吉川麻衣子「うん！」
あなた「ふぅー！」
吉川麻衣子「どうしたの？元気ないじゃん！」
あなた「ポケモン好きだからさぁ！料理が来るまでゲームやってていい？」
吉川麻衣子「デート中だよ！まぁいいけどさぁ！その代わり話はちゃんと聞いてね！」
あなた「うん！」
吉川麻衣子「あっ！来たよ！」
あなた「美味しそう！」
吉川麻衣子「お腹すいてたんだね！」
あなた「うん！」

吉川麻衣子「はぁー！お腹いっぱいだね！」
あなた「うん！あっ！麻衣子ちゃんの仕事って何してるの？」
吉川麻衣子「私の仕事は、アパレル関係の仕事だよ！」
あなた「暴れるの？」
吉川麻衣子「暴れないよ！アパレルだよ！」
あなた「ポケモンの技で暴れるって言う技があるよ！
威力も高いし！あっ！バッフロン出てきた！」
吉川麻衣子「それでさぁ！その上司がホント最悪でさぁ！
何かあると全部部下に言い触らせちゃって・・・！ねぇ？ちゃんと人の話聞いてる？」
あなた「あっ！ゴメン！聞いてるよ！」
吉川麻衣子「いやいや全然聞いてないでしょ！」
あなた「聞いてるよ～～」
吉川麻衣子「いいけど！その上司のギャグとかホントにつまらなくて！」
あなた「よし！ゲノセクトとメロエッタを手に入れた！
これで幻のポケモンが１０匹だ！麻衣子ちゃん鍛えまくったよ！」
吉川麻衣子「おい！私の話つまんないの？」
あなた「そんな事ないよ！」
吉川麻衣子「いやいや完全に聞いてなかったからね！
お前さぁ！町歩いててもさぁ！3DS持って、インターネットの通信が来るまで確認したり、
スリープモードにして歩数を加算したりしてるよね！」
あなた「うん！」
吉川麻衣子「何だそれ！スーパートレーニングで鍛えたポケモンを私に見せるのは、
いいけどそもそも鍛えた所で何の意味があるわけ？」
あなた「それは・・・」
吉川麻衣子「答えられないって事は、
意味が無いって事なんじゃないの！」
あなた「・・・」
吉川麻衣子「なんとか言ってよ！って言うか！
私、君に言ったよね！ゲームをやるのはいいけど
私の話を聞いてねって！」
あなた「うん！」
吉川麻衣子「今の自分は、何？聞く耳持たないじゃん！なんなんだよ！
お前！ゲームの世界に迷い混んだポケモンちゃんですかぁ？ってもういい加減にしてよ！」
あなた「ごめん！ごめん！これからは、ちゃんと話聞くから！
ゲームしながらって言うかゲームしたり話聞いたりするよ！」
吉川麻衣子「私もポケモンORASのゲームは、嫌いじゃないから
今度一緒にバトルとか交換しよう！」