
G級ガノトトス・ソロ攻略【ガンナー】

- Marcury
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●武器
ライトボウガン、へビィボウガン、弓のどれでも良いです。
個人的には、ガノは動きが鈍く回避にそれほど神経を使う必要がないので、火力の高いへビィボウガンが最も効率が良いと思います。
ボウガンは貫通弾Lv1〜2が撃てるもの、弓は溜め攻撃が貫通のものを使います。
●防具
万が一攻撃を受けても一撃死しない程度の防御力があればいいです。
オススメスキルは貫通弾強化や最大弾数生産など、時間短縮を狙うなら火事場力+2も良いです。
●持ち物
分かりきっていると思うので、特に特筆することはありません。
防御力が低い場合、グレートで回復するよりも調合書1〜5と活力剤・ケルビの角を持ち込み、いにしえの秘薬を調合しながら戦うと若干安心できます。
●攻略
基本的には回転尻尾・タックルの射程圏外から、ブレスを左右にかわして数発撃つの繰り返し。
常に貫通弾のクリティカル距離を保つようにしていれば、ほとんどの攻撃を避けるのは容易いです。
攻撃が来てから回避するのではなく、予備動作を確認したら軸をずらすという風にやると、回避の後攻撃に移行しやすいです。
貫通弾・貫通矢はHit数重視で。
正面を向いてる時は頭→胴体、タックルで横を向いた時は翼を貫通するように撃つとダメージを稼ぎやすいです。
頭に撃つ時のポイントは、厳密には頭に貫通させるのではなく、顔の下(イメージ的にはアゴ)部分を狙って撃つということです。
ガノの弱点は首と腹なので、普通に頭を撃つよりも、若干下部分を狙って首→腹という風に貫通させた方がダメージは大きいです。
とはいえ、普通に撃っているだけでもそれなりにダメージは入るので、そこまで狙いを定める自信のない方はHit数重視で良いと思います。
ガノトトスの真正面に立てば弱点を狙いやすいですが、腹すべりや逃げ走りなどがおっかないので、正面よりも若干右側(左側)に立って攻撃していればヒヤッとすることも少ないです。
ガノが水に入ったら、音爆弾や徹甲榴弾で叩き出します。
水に入っている時でもダメージを与える事はできますが、どう考えても地上で戦った方が効率良いのでさっさと出しましょう。
●要注意攻撃
回転尻尾とかは避けれないと話にならないレベルなので省略。
比較的危険度の高い攻撃のみ掲載します。
※攻撃の名称は私が独断で勝手に付けたものです。ご了承を。
逃げ走り(危険度★★☆☆☆)
地味ですが高ダメージ。
舐めてると痛い目見ます。
ガノが水中に戻る時に逃げ走りの軌道に居なければOKです。
相手の行動をしっかりと見ておきましょう。
地上薙ぎ払い水ブレス(危険度★★★☆☆)
2ndGから行ってくるようになった新行動です。
水中で行ってくる薙ぎ払い水ブレスの地上バージョン。
体を大きく起こし、薙ぎ払うように水ブレスを吐いてきます。向きは上位グラビの熱線とは逆方向です。
威力はかなり大きく攻撃範囲も広いですが、体を起こして撃つため角度的にガノの頭下辺りの位置は安全地帯となります。
そのため、予備動作を確認したら思いきってガノに近づくように前転回避すると案外簡単に回避可能です。
腹すべり(危険度★★★★☆)
2ndGでは威力に上方修正がかかって更に危険度が上昇。
新行動の薙ぎ払い水ブレスより避けにくく、ガンナーにとってはある意味ガノの中で最も厄介な攻撃になり得ます。
受けると距離をかなり詰められ、運が悪いと壁際まで追い詰められてしまい、その後の追撃を受けて死亡するというケースもあります。
基本的には前述の通り、真正面に立たずに居れば、急いで外側に回避することで問題なく避けられます。
万が一食らってしまった場合、焦らずに回転尻尾やタックルを避けて射程圏外まで逃げましょう。
相手との距離がかなり詰まっているので、下手なタイミングで武器をしまうと逆に危ないです。
●補足
ランゴスタ・大雷光虫には要注意。
戦っている最中に麻痺させられたら死んだも同然なので、狩りの前に湧かなくなるまで駆除しておくと安心です。
ガノトトス釣れないって人は邪魔になるランゴとか排除したりけむり玉とか使ったりすればいいと思います。
ライトボウガン、へビィボウガン、弓のどれでも良いです。
個人的には、ガノは動きが鈍く回避にそれほど神経を使う必要がないので、火力の高いへビィボウガンが最も効率が良いと思います。
ボウガンは貫通弾Lv1〜2が撃てるもの、弓は溜め攻撃が貫通のものを使います。
●防具
万が一攻撃を受けても一撃死しない程度の防御力があればいいです。
オススメスキルは貫通弾強化や最大弾数生産など、時間短縮を狙うなら火事場力+2も良いです。
●持ち物
分かりきっていると思うので、特に特筆することはありません。
防御力が低い場合、グレートで回復するよりも調合書1〜5と活力剤・ケルビの角を持ち込み、いにしえの秘薬を調合しながら戦うと若干安心できます。
●攻略
基本的には回転尻尾・タックルの射程圏外から、ブレスを左右にかわして数発撃つの繰り返し。
常に貫通弾のクリティカル距離を保つようにしていれば、ほとんどの攻撃を避けるのは容易いです。
攻撃が来てから回避するのではなく、予備動作を確認したら軸をずらすという風にやると、回避の後攻撃に移行しやすいです。
貫通弾・貫通矢はHit数重視で。
正面を向いてる時は頭→胴体、タックルで横を向いた時は翼を貫通するように撃つとダメージを稼ぎやすいです。
頭に撃つ時のポイントは、厳密には頭に貫通させるのではなく、顔の下(イメージ的にはアゴ)部分を狙って撃つということです。
ガノの弱点は首と腹なので、普通に頭を撃つよりも、若干下部分を狙って首→腹という風に貫通させた方がダメージは大きいです。
とはいえ、普通に撃っているだけでもそれなりにダメージは入るので、そこまで狙いを定める自信のない方はHit数重視で良いと思います。
ガノトトスの真正面に立てば弱点を狙いやすいですが、腹すべりや逃げ走りなどがおっかないので、正面よりも若干右側(左側)に立って攻撃していればヒヤッとすることも少ないです。
ガノが水に入ったら、音爆弾や徹甲榴弾で叩き出します。
水に入っている時でもダメージを与える事はできますが、どう考えても地上で戦った方が効率良いのでさっさと出しましょう。
●要注意攻撃
回転尻尾とかは避けれないと話にならないレベルなので省略。
比較的危険度の高い攻撃のみ掲載します。
※攻撃の名称は私が独断で勝手に付けたものです。ご了承を。
逃げ走り(危険度★★☆☆☆)
地味ですが高ダメージ。
舐めてると痛い目見ます。
ガノが水中に戻る時に逃げ走りの軌道に居なければOKです。
相手の行動をしっかりと見ておきましょう。
地上薙ぎ払い水ブレス(危険度★★★☆☆)
2ndGから行ってくるようになった新行動です。
水中で行ってくる薙ぎ払い水ブレスの地上バージョン。
体を大きく起こし、薙ぎ払うように水ブレスを吐いてきます。向きは上位グラビの熱線とは逆方向です。
威力はかなり大きく攻撃範囲も広いですが、体を起こして撃つため角度的にガノの頭下辺りの位置は安全地帯となります。
そのため、予備動作を確認したら思いきってガノに近づくように前転回避すると案外簡単に回避可能です。
腹すべり(危険度★★★★☆)
2ndGでは威力に上方修正がかかって更に危険度が上昇。
新行動の薙ぎ払い水ブレスより避けにくく、ガンナーにとってはある意味ガノの中で最も厄介な攻撃になり得ます。
受けると距離をかなり詰められ、運が悪いと壁際まで追い詰められてしまい、その後の追撃を受けて死亡するというケースもあります。
基本的には前述の通り、真正面に立たずに居れば、急いで外側に回避することで問題なく避けられます。
万が一食らってしまった場合、焦らずに回転尻尾やタックルを避けて射程圏外まで逃げましょう。
相手との距離がかなり詰まっているので、下手なタイミングで武器をしまうと逆に危ないです。
●補足
ランゴスタ・大雷光虫には要注意。
戦っている最中に麻痺させられたら死んだも同然なので、狩りの前に湧かなくなるまで駆除しておくと安心です。
ガノトトス釣れないって人は邪魔になるランゴとか排除したりけむり玉とか使ったりすればいいと思います。
結果
ガンナーにとってガノトトスはカモ。
関連スレッド
モンスターに助けられた瞬間お気に入りのネーミングを書き込むスレ
アドホックパーティで2ndGを一緒にプレイしてくれる方募集
ユーザーコメント(1件)
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JOKER【Х】
- No.1425313
- 2008-04-07 12:18 投稿
いままで太刀で殺ってたんで、参考にします!