便利なコマンド(fill)

便利なコマンド(fill)
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fillコマンドとは、一定の範囲を一定のブロックで埋める機能です。

使い方は、まず半角入力にして、「/」を入力します。「t」を押すことでもチャット欄は出せますが、/の方が効率が良いです。(理由はやってみれば分かる)

/fill 1 2 3 4 5 6 (ブロックのタグ)

一定のブロックで満たしたい場所の端の座標を1 2 3のところに入れます。
それと反対側の端の座標を4 5 6のところに入れます。
(ブロックのタグ)にはブロック名を入れます。ブロックごとにタグが決められています。例えば土は「dirt」です。その辺については自分で調べてみてください。

例:座標0 0 0のところから座標3 5 7のところまでの間を土ブロックで埋めたいとき
/fill 0 0 0 3 5 7 dirt
となります。
ちなみに座標はFnキーを押しながらF3で出せます。looking atのところを見れば分かります。
また、逆にブロックを消したいときは、ブロック名をairにしましょう。

結果

一気に整地が可能。

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ユーザーコメント(2件)

 

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  • 勉強めんどくさいのキャプチャー画像 勉強めんどくさい
  • No.2697268
  • 2022-06-14 22:52 投稿
コマンドブロックと併用すれば復活する壁とかも作れるね!
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  • 勉強めんどくさいのキャプチャー画像 勉強めんどくさい
  • No.2692932
  • 2022-03-18 00:57 投稿
整地する時にとても便利です。
参考にさせていただきます。
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