
9章〜16章までの攻略

- 〆ちゃん
- 最終更新日:
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Chapter 9. The Hall in the Wall
ちょっと進むと生首が1匹うろついている。以降フロアに複数存在するが、電ノコがあれば問題なし。さらに進んで通常クリーチャーが2体いるエリアをまっすぐ進み、木製扉を超えたオフィスに地図(4th floor West)あり。
『If, you dare!』の文字のあるレバー。まだ動かせない。羽虫のいる廊下を越えてクローゼットから手袋(MAINTENANCE GLOVE)を入手したら、レバーまで戻って操作。開いたドアから先へ進むと、ボス戦っぽいムードになっているが、緑ヒル以外になにもないので、すぐに次のドアを目指し部屋をでる。といっても適度に倒さないとダメージを受け易いので邪魔なら倒しながら進む。参考までに、倒し続けるとそのうち緑ヒルが出なくなる、…がなにもないので実験しなくても大丈夫。
このエリアを越えると、死体の近くにリボルバー(Revolver)が落ちている。強力な武器なので必ず拾う。
Chapter 10. The Torn photograph
廊下を進んだ先のデスクに地図(3th floor West)。いままで出てきたクリーチャーたちが勢ぞろいしている感じだが、電ノコがあれば大丈夫。無ければ適度にリボルバーを使って切り抜ける。右下の廊下まで進んでPHOTOGRAPH FRAGMENT(7)を拾ったら、エレベータに乗る。
Chapter 11. The Guard Tower
外に出たら、灰色の片開きドアから屋上に上がり、PHOTOGRAPH FRAGMENT(31)を拾う。一度戻って、礼拝堂に入り、奥のアルバムに3つの写真を並べる。並んだ番号をメモって、先ほどの屋上へ移動しパスコードを入力。
答え:103107。
警備室でスナイパーライフル(SNIPER RIFLE)を入手。反対から東棟に入り、エレベーターに乗って2階へ。
Chapter 12. The Cleaver's return
突然、オデブちゃんが再登場してちょっと驚くが、致命的な欠点がある。エレベーターに乗ったまま一番後ろまでしっかり下がると余分なお肉のせいか、エレベーターの入り口につっかえて全く攻撃されない。遠距離で狙撃したりすると、プシューと飛び道具を飛ばされるので、こちらは後退してエレベーターの後ろで近寄ってくるのを待ち、後はショットガンなどで頭を数発攻撃すれば簡単に倒せるはず。これは開発陣がわざと設計したのかは不明。…というか実はこのデブはザコとして再配置されており、倒さなくても抜けられる。
生首2匹のいる廊下の行き止まり(白い小棚のバリケード)に地図(2nd floor East)がある。これ以降に出現する生首は体力が高く、ショットガンでも4発当てないと倒せない。もちろん電ノコがあれば楽勝だが、ない場合は後退できる距離がないと複数を相手にするのはツライ。マシンガンを使うとなんとかいける。ハンドガンでもいいが弾切れ注意。
Chapter 13. The Door is No Handle
変な箱があるが今は無視。先に進むとドアノブの無い扉にナンバーがある。これをメモって箱まで戻り、先ほどの数列をヒントにナンバーを入力。
答え:上から『FATE』と入力。
ドアノブ(door handle)を入手。また、テレビニュースのイベントが起こる部屋のクローゼットに地図(2nd floor West)が置いてある。敵の数は多いが新敵はいないので省略。左下まで進むとヒルと生首がほぼ同時に出現するのでマシンガンでヒルを倒したら、すぐに電ノコに切り替える。ない場合はそのままマシンガンで倒す。
Chapter 14. The Wheelchair's return
チャプター名の通り、車椅子ヤロウが復活。前回と違い狙撃銃もあるのでより一層ラクに戦えるはず。狙撃銃を使わなくても、前回と同じようにリロード時間を狙えば楽勝。
車輪ヤロウの直後の通路にあるクローゼットに地図(1st floor West)。後はいつもどおりな感じで。
Chapter 15. The First Encounter
始まってすぐの廊下、デスクの上に地図(1st floor East)。謎のマスク男のイベントが終わったら床の手紙(LETTER)を拾う。弾薬を補充して階段を降りる。ちなみにここを降りると、病棟に戻ることが一切できなくなってしまう。今のうちなら、武器を回収可能なので、未入手のものをとりにいってもいい。
Chapter 16. The final Encounter
このチャプターでは途中でセーブして止めても強制的にチャプターの最初からになってしまう。いままで出現した全ザコ敵が通路に配置されているので、倒しながら進む。もし電ノコが無い場合、マシンガンは生首用に必須なので、他の武器で倒していく。基本は電ノコがあれば問題ないが、銃器もラスボス前に補充ポイントがあるので惜しみなく使って大丈夫。なお道中には回復や弾薬は全く落ちていないので、小部屋を見て回る必要は全くない。ヒルエリアは正面にいるやつ以外は無視して走りぬける。上半身クリーチャーも完全無視でOK。問題となる生首だけは電ノコ、あるいはマシンガンで倒す。回復や弾薬がある場所まで来ると次はラスボス。リボルバーの弾薬だけはしっかり全部とって次へと進む。なお、ラスボスで敗れても当然チャプターの最初からになるので、冷静に。
ラスボス戦。まずは前置きから。装備はリボルバーで、後退しながらヘッドショットが基本。ショットガンやライフルではヘッドショットをミスしやすい。マシンガンとハンドガンは問題外。近距離にいると●3つ分のダメージを1度に受けるので絶対に近寄らないようにする。かといって中遠距離だと、どこにいてもほぼ定期的といってよいほどに●2つ分のダメージを受ける。ただし、この攻撃だけなら4回までダメージを受けることができ、その間に倒してしまう短期決戦が簡単でよい。なお、正攻法で説明する以上『慣れ』が必要なのは事実。何度かやり直すことも覚悟。
戦闘が始まったら、すぐに近寄って中距離からリボルバーを一発。ボスの無敵時間が続いている間に、すぐにボスの左側を走り場所を確保する。この後は『後退し続けるだけ』だと場所がなくなってしまうので適度に左キーを2度押して回転し、後退する場所を確保する。
一番重要なポイントはヘッドショット以外の攻撃は絶対に禁物ということ。ボディに当たるとダメージが少ないばかりか、余計な無敵時間が発生してしまうことが非常に痛い。中距離にいてもそのうち必ずつかまれてしまうが、そのとき頭に1発撃ちこむ時間があるのはやればわかるはず。ただその後、離されたときにボタンを連射しているとボディにあたってしまうことが多い。1発撃ちこんだ後の無敵時間の間は何もせず、離された後、ボスがポーズを取っている間にしっかり頭に撃ち込むようにする。
ちょっと進むと生首が1匹うろついている。以降フロアに複数存在するが、電ノコがあれば問題なし。さらに進んで通常クリーチャーが2体いるエリアをまっすぐ進み、木製扉を超えたオフィスに地図(4th floor West)あり。
『If, you dare!』の文字のあるレバー。まだ動かせない。羽虫のいる廊下を越えてクローゼットから手袋(MAINTENANCE GLOVE)を入手したら、レバーまで戻って操作。開いたドアから先へ進むと、ボス戦っぽいムードになっているが、緑ヒル以外になにもないので、すぐに次のドアを目指し部屋をでる。といっても適度に倒さないとダメージを受け易いので邪魔なら倒しながら進む。参考までに、倒し続けるとそのうち緑ヒルが出なくなる、…がなにもないので実験しなくても大丈夫。
このエリアを越えると、死体の近くにリボルバー(Revolver)が落ちている。強力な武器なので必ず拾う。
Chapter 10. The Torn photograph
廊下を進んだ先のデスクに地図(3th floor West)。いままで出てきたクリーチャーたちが勢ぞろいしている感じだが、電ノコがあれば大丈夫。無ければ適度にリボルバーを使って切り抜ける。右下の廊下まで進んでPHOTOGRAPH FRAGMENT(7)を拾ったら、エレベータに乗る。
Chapter 11. The Guard Tower
外に出たら、灰色の片開きドアから屋上に上がり、PHOTOGRAPH FRAGMENT(31)を拾う。一度戻って、礼拝堂に入り、奥のアルバムに3つの写真を並べる。並んだ番号をメモって、先ほどの屋上へ移動しパスコードを入力。
答え:103107。
警備室でスナイパーライフル(SNIPER RIFLE)を入手。反対から東棟に入り、エレベーターに乗って2階へ。
Chapter 12. The Cleaver's return
突然、オデブちゃんが再登場してちょっと驚くが、致命的な欠点がある。エレベーターに乗ったまま一番後ろまでしっかり下がると余分なお肉のせいか、エレベーターの入り口につっかえて全く攻撃されない。遠距離で狙撃したりすると、プシューと飛び道具を飛ばされるので、こちらは後退してエレベーターの後ろで近寄ってくるのを待ち、後はショットガンなどで頭を数発攻撃すれば簡単に倒せるはず。これは開発陣がわざと設計したのかは不明。…というか実はこのデブはザコとして再配置されており、倒さなくても抜けられる。
生首2匹のいる廊下の行き止まり(白い小棚のバリケード)に地図(2nd floor East)がある。これ以降に出現する生首は体力が高く、ショットガンでも4発当てないと倒せない。もちろん電ノコがあれば楽勝だが、ない場合は後退できる距離がないと複数を相手にするのはツライ。マシンガンを使うとなんとかいける。ハンドガンでもいいが弾切れ注意。
Chapter 13. The Door is No Handle
変な箱があるが今は無視。先に進むとドアノブの無い扉にナンバーがある。これをメモって箱まで戻り、先ほどの数列をヒントにナンバーを入力。
答え:上から『FATE』と入力。
ドアノブ(door handle)を入手。また、テレビニュースのイベントが起こる部屋のクローゼットに地図(2nd floor West)が置いてある。敵の数は多いが新敵はいないので省略。左下まで進むとヒルと生首がほぼ同時に出現するのでマシンガンでヒルを倒したら、すぐに電ノコに切り替える。ない場合はそのままマシンガンで倒す。
Chapter 14. The Wheelchair's return
チャプター名の通り、車椅子ヤロウが復活。前回と違い狙撃銃もあるのでより一層ラクに戦えるはず。狙撃銃を使わなくても、前回と同じようにリロード時間を狙えば楽勝。
車輪ヤロウの直後の通路にあるクローゼットに地図(1st floor West)。後はいつもどおりな感じで。
Chapter 15. The First Encounter
始まってすぐの廊下、デスクの上に地図(1st floor East)。謎のマスク男のイベントが終わったら床の手紙(LETTER)を拾う。弾薬を補充して階段を降りる。ちなみにここを降りると、病棟に戻ることが一切できなくなってしまう。今のうちなら、武器を回収可能なので、未入手のものをとりにいってもいい。
Chapter 16. The final Encounter
このチャプターでは途中でセーブして止めても強制的にチャプターの最初からになってしまう。いままで出現した全ザコ敵が通路に配置されているので、倒しながら進む。もし電ノコが無い場合、マシンガンは生首用に必須なので、他の武器で倒していく。基本は電ノコがあれば問題ないが、銃器もラスボス前に補充ポイントがあるので惜しみなく使って大丈夫。なお道中には回復や弾薬は全く落ちていないので、小部屋を見て回る必要は全くない。ヒルエリアは正面にいるやつ以外は無視して走りぬける。上半身クリーチャーも完全無視でOK。問題となる生首だけは電ノコ、あるいはマシンガンで倒す。回復や弾薬がある場所まで来ると次はラスボス。リボルバーの弾薬だけはしっかり全部とって次へと進む。なお、ラスボスで敗れても当然チャプターの最初からになるので、冷静に。
ラスボス戦。まずは前置きから。装備はリボルバーで、後退しながらヘッドショットが基本。ショットガンやライフルではヘッドショットをミスしやすい。マシンガンとハンドガンは問題外。近距離にいると●3つ分のダメージを1度に受けるので絶対に近寄らないようにする。かといって中遠距離だと、どこにいてもほぼ定期的といってよいほどに●2つ分のダメージを受ける。ただし、この攻撃だけなら4回までダメージを受けることができ、その間に倒してしまう短期決戦が簡単でよい。なお、正攻法で説明する以上『慣れ』が必要なのは事実。何度かやり直すことも覚悟。
戦闘が始まったら、すぐに近寄って中距離からリボルバーを一発。ボスの無敵時間が続いている間に、すぐにボスの左側を走り場所を確保する。この後は『後退し続けるだけ』だと場所がなくなってしまうので適度に左キーを2度押して回転し、後退する場所を確保する。
一番重要なポイントはヘッドショット以外の攻撃は絶対に禁物ということ。ボディに当たるとダメージが少ないばかりか、余計な無敵時間が発生してしまうことが非常に痛い。中距離にいてもそのうち必ずつかまれてしまうが、そのとき頭に1発撃ちこむ時間があるのはやればわかるはず。ただその後、離されたときにボタンを連射しているとボディにあたってしまうことが多い。1発撃ちこんだ後の無敵時間の間は何もせず、離された後、ボスがポーズを取っている間にしっかり頭に撃ち込むようにする。
結果
参考になればうれしいです。
関連スレッド
ユーザーコメント(3件)
キャンセル X
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a1TNxbwc
- No.2284730
- 2013-05-04 17:52 投稿
ありがとうございました!クリア!! でも、あのエンディングってどういう事?
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黒部ダム
- No.1845457
- 2010-01-12 22:59 投稿
ありがとう〜♪質問だけど生首クリーチャー3体が倒せませんマシンガンはすぐに弾切れになります(ρ_;)後どのくらいで最後のボスに行けますか?
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ツーシーム
- No.1526513
- 2008-08-02 21:43 投稿
おかげでクリア出来ました
お疲れ様でした
お疲れ様でした