9日!勇気の女神が教える!ポケモンORASの未来予想図!~キンセツシティの未来を変えよう編~
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110番道路
ミミロップ「ゴチルゼル?」ゴチルゼル「どうしたの?」
ミミロップ「ゴチルゼルが立てた109番水道の看板に数字の1が”t"の文字になってたよ!」
ゴチルゼル「うそぉ~?なんで言ってくれなかったの?」ミミロップ「言おうと思ってたんだけど
忘れてたの!」
ユキメノコ「ここってサイクリングロードでしょ?」ゴチルゼル「うん!」ユキメノコ「反応ある?」
ゴチルゼル「ないなぁ~!」ミミロップ「じゃあ名前だけ変えるってのは?」
ゴチルゼル「サイクリングロードを?」ミミロップ「うん!」
ユキメノコ「ミミロップだったら何て付けるの?」
ミミロップ「わたし?私だったら~!夢のラブロード!」
ゴチルゼル「ドリームラブロードでしょ?」ミミロップ「その名前にしようよ!」
ユキメノコ「ゴチルゼルは?」ゴチルゼル「私は、高速海道大橋だね!」ミミロップ「高速海道大橋?」
ゴチルゼル「うん!この大橋は、車も行き来しやすく、高速なのに自転車に乗って行き来出来る!
それに料金所があって、お金を払うと先に進める!」
ユキメノコ「いいね!」ミミロップ「私の案は?」
ゴチルゼル「ミミロップは、妄想トンネルの中に設置すればいいじゃん!」
ミミロップ「そうね!」
キンセツシティ
ユキメノコ「着いたよ!」ミミロップ「『クンクン』あっ!すごいいい匂いするよ!」
ゴチルゼル「ご飯は、後でね!」ミミロップ「は~い!」
テッセン「電気バリバリだな君達!」ミミロップ「あっ!ハラさん!」テッセン「ハラさんって誰だ?」
ゴチルゼル「アローラ地方の島キングなの!」テッセン「そっか!」
ユキメノコ「テッセンさん!キンセツシティに設置してほしいものってある?」
テッセン「設置してほしいもの?」ゴチルゼル「私の未来予知でポケモンORASの世界を変えるの!」
テッセン「そんなことが出来るのか?ハッハー!君も腕を上げたなぁ~」
ミミロップ「腕?揚げてないよ?」
ユキメノコ「ミミロップ!腕を上げると言うのは、熱心に練習したり、
技術を進歩させたりすることを言うの」
ミミロップ「そうなんだ!」ゴチルゼル「何かある?」
テッセン「キンセツシティは、広いぞぉ~!」
ユキメノコ「ミミロップとゴチルゼルは、知らないけど昔キンセツシティにはね?
トレーナーの思いが詰まったと言うゲームコーナーがあったの!」
ミミロップ「ゲームコーナー?」ユキメノコ「うん!」ゴチルゼル「えっ?でも今でもあるよ!」
ユキメノコ「昔はね!でも実は、リメイクされたホウエン地方では、廃止になってしまった!」
ミミロップ「えっ?どういうこと?」
ユキメノコ「ゲームコーナーにあったスロットやルーレットと言った『カジノ』コーナーなんだって」
ゴチルゼル「そうなんだ!」
ミミロップ「って言うことは、その存在がレーティングに関係してるって言うこと?」
ユキメノコ「うん!」
ミミロップ「ゲームコーナーを建て直したら?」テッセン「建て直す?」
ミミロップ「うん!だってさぁ~!楽しさ満天の施設だったんでしょ?
それを廃止するなんて勿体無いから創り直そうよ!」
テッセン「創り直すのは、ちょっと無理だ!」ミミロップ「無理じゃないよ!ゴチルゼルの未来予知で
創り出すの!」ゴチルゼル「じゃあちょっとやってみる!」
テッセン「お願いしていいか?ゴチルゼル!」ゴチルゼル「うん!」
ミミロップ「ここだね!」ユキメノコ「うん!」
ゴチルゼル「おじさん!ちょっと中に入っていい!」
おじさん「未来を変えに来たのか?」
ミミロップ「えっ?何で知ってるの?」おじさん「テッセンから聞いた!」
ゴチルゼル「じゃあ!中に入っていいの?」
おじさん「構わないよ!」
ゴチルゼル達は、廃止された、ゲームコーナーに入った!
ゴチルゼル「うわ?まるで廃墟だね!」ミミロップ「うん!あっ!『ゴキブリみ~っけた!』
えい!へへ!捕まえちゃった!ゴチルゼル!」ゴチルゼル「うん?」ミミロップ「いいものあげる!」
ゴチルゼル「いいもの?」ミミロップ「手を出して?」
ゴチルゼル「うん!」
ミミロップ「ほら!」ゴチルゼル「ギィ~~ャ~!ゴッ!ゴゴッ!ゴキブリ~~~!」
ユキメノコ「ミミロップ!やりすぎだよ!」ミミロップ「へへへ!じゃあね!ゴキちゃん!」
ユキメノコ「でも虫だらけだね!」ゴチルゼル「未来を変えるためには、綺麗な状態じゃないと
変えることが出来ないから!ちょっと掃除しよう!」
ユキメノコ「箒と塵取りないかなぁ~!」
ミミロップ「なんかぁ~学校の放課後みたいだね!」ゴチルゼル「うん!」
ミミロップ「私、掃除当番だったからさぁ~嫌な奴と組んでたんだ~!」
ゴチルゼル「嫌な奴?」ミミロップ「私のクラスにオコリザルがいて、
いつも私にちょっかいを出してくるの!」
ユキメノコ「例えば?どんなことで受けたの?」
ミミロップ「掃除してる時に、意気なり脅かしてきたり、
私のお尻に爆裂パンチをしてきたり・・・。」
ユキメノコ「それって嫉妬じゃない?」ミミロップ「嫉妬?」
ユキメノコ「だってさぁ~ミミロップは、こんなに可愛いのに、雄のポケモン達に
人気があるから、嫉妬心が現れたのかもね!」
ミミロップ「そうかなぁ~」ユキメノコ「明日、学校で聞いてみたら?」
ミミロップ「なんて聞くの?」ゴチルゼル「私にちょっかい出してくるけど
嫉妬心があるの?って」
ミミロップ「分かった聞いてみる!」
ゴチルゼル「このスロット台とルーレット台を処分しよっか!」
ユキメノコ「うん!」
ミミロップ「私は?」ゴチルゼル「ミミロップは、この施設内の張り紙を全部捨てていって?
ちょっと地味な作業になるけど・・・」
ミミロップ「分かった!」
ゴチルゼル「これだけの重量感なのに
サイコキネシスで運べるなんてすごいね!」
ユキメノコ「うん!」
ゴチルゼル「ふぅ~あとは、ワックスを塗って」
ユキメノコ「ここに設置するものってどうするの?」
ミミロップ「やっぱりゲームコーナーだからさぁ~それに相応しいものを
設置したらいいじゃん!」
ユキメノコ「そうね!」
ゴチルゼル「この中には、4つ反応がある!」
ユキメノコ「4つ?」
ゴチルゼル「それは、『バクガンボール・ザ・リング』『ポケドールキャッチャー』
『ユキメノコのアイスホッケー』『ミミロップのラブシューティング』」
ミミロップ「バクガンボール・ザ・リング?」ゴチルゼル「うん!このゲームのルールは、
普通のボーリングと一緒だけど遊び方が違う!
モンスターボールに見立てたボール(バクガンボール)を制限時間内に
ソーナンス10匹を倒す!すると第2レーン目では、ソーナンスが
カウンターやミラーコートを使って跳ね返させられる。それをまた
打ち返しラリーが始まる!爆発寸前にソーナンスを全て倒すと
コインが5000枚もらえる!ただバクガンボールがいつ爆発するのか
分からない!もし自分の所で爆発するとー500枚削られ、
ラリーの途中で失敗するとー1000枚削られるの!」
ミミロップ「面白そうね!」ゴチルゼル「うん!」
ユキメノコ「ねぇ?なにか食べに行こうよ!お腹空いた~!」
ゴチルゼル「よし!次の町に行く前に腹ごしらえだ!」
ミミロップ「ゴチルゼル?」ゴチルゼル「どうしたの?」
ミミロップ「ゴチルゼルが立てた109番水道の看板に数字の1が”t"の文字になってたよ!」
ゴチルゼル「うそぉ~?なんで言ってくれなかったの?」ミミロップ「言おうと思ってたんだけど
忘れてたの!」
ユキメノコ「ここってサイクリングロードでしょ?」ゴチルゼル「うん!」ユキメノコ「反応ある?」
ゴチルゼル「ないなぁ~!」ミミロップ「じゃあ名前だけ変えるってのは?」
ゴチルゼル「サイクリングロードを?」ミミロップ「うん!」
ユキメノコ「ミミロップだったら何て付けるの?」
ミミロップ「わたし?私だったら~!夢のラブロード!」
ゴチルゼル「ドリームラブロードでしょ?」ミミロップ「その名前にしようよ!」
ユキメノコ「ゴチルゼルは?」ゴチルゼル「私は、高速海道大橋だね!」ミミロップ「高速海道大橋?」
ゴチルゼル「うん!この大橋は、車も行き来しやすく、高速なのに自転車に乗って行き来出来る!
それに料金所があって、お金を払うと先に進める!」
ユキメノコ「いいね!」ミミロップ「私の案は?」
ゴチルゼル「ミミロップは、妄想トンネルの中に設置すればいいじゃん!」
ミミロップ「そうね!」
キンセツシティ
ユキメノコ「着いたよ!」ミミロップ「『クンクン』あっ!すごいいい匂いするよ!」
ゴチルゼル「ご飯は、後でね!」ミミロップ「は~い!」
テッセン「電気バリバリだな君達!」ミミロップ「あっ!ハラさん!」テッセン「ハラさんって誰だ?」
ゴチルゼル「アローラ地方の島キングなの!」テッセン「そっか!」
ユキメノコ「テッセンさん!キンセツシティに設置してほしいものってある?」
テッセン「設置してほしいもの?」ゴチルゼル「私の未来予知でポケモンORASの世界を変えるの!」
テッセン「そんなことが出来るのか?ハッハー!君も腕を上げたなぁ~」
ミミロップ「腕?揚げてないよ?」
ユキメノコ「ミミロップ!腕を上げると言うのは、熱心に練習したり、
技術を進歩させたりすることを言うの」
ミミロップ「そうなんだ!」ゴチルゼル「何かある?」
テッセン「キンセツシティは、広いぞぉ~!」
ユキメノコ「ミミロップとゴチルゼルは、知らないけど昔キンセツシティにはね?
トレーナーの思いが詰まったと言うゲームコーナーがあったの!」
ミミロップ「ゲームコーナー?」ユキメノコ「うん!」ゴチルゼル「えっ?でも今でもあるよ!」
ユキメノコ「昔はね!でも実は、リメイクされたホウエン地方では、廃止になってしまった!」
ミミロップ「えっ?どういうこと?」
ユキメノコ「ゲームコーナーにあったスロットやルーレットと言った『カジノ』コーナーなんだって」
ゴチルゼル「そうなんだ!」
ミミロップ「って言うことは、その存在がレーティングに関係してるって言うこと?」
ユキメノコ「うん!」
ミミロップ「ゲームコーナーを建て直したら?」テッセン「建て直す?」
ミミロップ「うん!だってさぁ~!楽しさ満天の施設だったんでしょ?
それを廃止するなんて勿体無いから創り直そうよ!」
テッセン「創り直すのは、ちょっと無理だ!」ミミロップ「無理じゃないよ!ゴチルゼルの未来予知で
創り出すの!」ゴチルゼル「じゃあちょっとやってみる!」
テッセン「お願いしていいか?ゴチルゼル!」ゴチルゼル「うん!」
ミミロップ「ここだね!」ユキメノコ「うん!」
ゴチルゼル「おじさん!ちょっと中に入っていい!」
おじさん「未来を変えに来たのか?」
ミミロップ「えっ?何で知ってるの?」おじさん「テッセンから聞いた!」
ゴチルゼル「じゃあ!中に入っていいの?」
おじさん「構わないよ!」
ゴチルゼル達は、廃止された、ゲームコーナーに入った!
ゴチルゼル「うわ?まるで廃墟だね!」ミミロップ「うん!あっ!『ゴキブリみ~っけた!』
えい!へへ!捕まえちゃった!ゴチルゼル!」ゴチルゼル「うん?」ミミロップ「いいものあげる!」
ゴチルゼル「いいもの?」ミミロップ「手を出して?」
ゴチルゼル「うん!」
ミミロップ「ほら!」ゴチルゼル「ギィ~~ャ~!ゴッ!ゴゴッ!ゴキブリ~~~!」
ユキメノコ「ミミロップ!やりすぎだよ!」ミミロップ「へへへ!じゃあね!ゴキちゃん!」
ユキメノコ「でも虫だらけだね!」ゴチルゼル「未来を変えるためには、綺麗な状態じゃないと
変えることが出来ないから!ちょっと掃除しよう!」
ユキメノコ「箒と塵取りないかなぁ~!」
ミミロップ「なんかぁ~学校の放課後みたいだね!」ゴチルゼル「うん!」
ミミロップ「私、掃除当番だったからさぁ~嫌な奴と組んでたんだ~!」
ゴチルゼル「嫌な奴?」ミミロップ「私のクラスにオコリザルがいて、
いつも私にちょっかいを出してくるの!」
ユキメノコ「例えば?どんなことで受けたの?」
ミミロップ「掃除してる時に、意気なり脅かしてきたり、
私のお尻に爆裂パンチをしてきたり・・・。」
ユキメノコ「それって嫉妬じゃない?」ミミロップ「嫉妬?」
ユキメノコ「だってさぁ~ミミロップは、こんなに可愛いのに、雄のポケモン達に
人気があるから、嫉妬心が現れたのかもね!」
ミミロップ「そうかなぁ~」ユキメノコ「明日、学校で聞いてみたら?」
ミミロップ「なんて聞くの?」ゴチルゼル「私にちょっかい出してくるけど
嫉妬心があるの?って」
ミミロップ「分かった聞いてみる!」
ゴチルゼル「このスロット台とルーレット台を処分しよっか!」
ユキメノコ「うん!」
ミミロップ「私は?」ゴチルゼル「ミミロップは、この施設内の張り紙を全部捨てていって?
ちょっと地味な作業になるけど・・・」
ミミロップ「分かった!」
ゴチルゼル「これだけの重量感なのに
サイコキネシスで運べるなんてすごいね!」
ユキメノコ「うん!」
ゴチルゼル「ふぅ~あとは、ワックスを塗って」
ユキメノコ「ここに設置するものってどうするの?」
ミミロップ「やっぱりゲームコーナーだからさぁ~それに相応しいものを
設置したらいいじゃん!」
ユキメノコ「そうね!」
ゴチルゼル「この中には、4つ反応がある!」
ユキメノコ「4つ?」
ゴチルゼル「それは、『バクガンボール・ザ・リング』『ポケドールキャッチャー』
『ユキメノコのアイスホッケー』『ミミロップのラブシューティング』」
ミミロップ「バクガンボール・ザ・リング?」ゴチルゼル「うん!このゲームのルールは、
普通のボーリングと一緒だけど遊び方が違う!
モンスターボールに見立てたボール(バクガンボール)を制限時間内に
ソーナンス10匹を倒す!すると第2レーン目では、ソーナンスが
カウンターやミラーコートを使って跳ね返させられる。それをまた
打ち返しラリーが始まる!爆発寸前にソーナンスを全て倒すと
コインが5000枚もらえる!ただバクガンボールがいつ爆発するのか
分からない!もし自分の所で爆発するとー500枚削られ、
ラリーの途中で失敗するとー1000枚削られるの!」
ミミロップ「面白そうね!」ゴチルゼル「うん!」
ユキメノコ「ねぇ?なにか食べに行こうよ!お腹空いた~!」
ゴチルゼル「よし!次の町に行く前に腹ごしらえだ!」
結果
勇気の女神が教える!ポケモンORASの未来予想図!~フエンタウンの未来を変えよう!編~お楽しみに
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