難易度【激】10戦目の爽快な攻略

難易度【激】10戦目の爽快な攻略
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三国志大戦DS

「三国志大戦DS」だからこそ出来る【カード重ね】テクニックを最大限に活用します。デッキサンプルですが、
蜀003関羽、
呉021孫恒、
蜀028趙累、
蜀002夏侯月姫、
蜀005関銀屏、
袁007許攸
が最も望ましいです。

配置は、自軍右上端に全槍兵を重ねて置き、個別で動かしやすいように許攸だけ一歩後ろに置きます。

確認しておきますが、戦闘開始時に部隊が重なるように配置するには、戦闘開始前の部隊配置時に、あるカードの上に別のカードを重ねて置き、その際、タッチ画面では後者のカードが重なっているのに、凸アイコンが自城から出ていない、という条件が必要です。素早くカードを重ねるとこういう状況が作りやすいです。

戦闘開始と同時に許攸は右端城壁に直進させ、ほかの槍兵はリンク設定させます。

正面から騎兵が2部隊突っ込んできますが、迎撃可能ならそのまま迎撃してしまいましょう。接触直前で相手が停止することもありますが、そうしたら槍兵5部隊の槍撃を浴びせてやります。2、3発で敵が溶けます。

これこそが「DSならでは」のテクニックです。うまく動いて、敵と接触して槍撃が出せない…、なんてことがないようにしましょう。

そうこうしているうちに許攸の計略が打てる士気が溜まるので、香車をつかいます。

もうこうなれば勝負は決まりです。関羽を殿にして、ほかの部隊も許攸と一緒に端攻城すれば、80カウント以上を残して落城が可能です。

兵法は「連環の法」が良いです。槍が敵部隊と接触しないように相手の動きを遅くする働きがあるとともに、許攸を止めようと遠方からくる敵の追撃を妨害する効果があります。

このデッキ、この戦法はほかの敵相手でも通用する万能な戦略なので、10戦目に至るまでに苦労することはないでしょう。


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