選手のレベル・技を短期間で育てる方法

選手のレベル・技を短期間で育てる方法

▼樹海に行って、とにかくバトルをしまくる
樹海でのバトルは一回勝つだけで、経験値が平均１００ぐらい、熱血Ｐは平均３００、友情Ｐは平均５０くらい貰えます。
二時間程度これをひたすらするだけで、熱血Ｐは２万以上は軽く貯まります。
とにかくレベルを上げたい人や技の威力を上げたい人にはかなりおすすめの方法です。
円堂にどハデなミサンガを装備させるとバトル率があがるのでそれでバトルに臨みましょう。

樹海でのバトルで勝つにはそれなりのレベルも必要ですが、シュート以外の技だったらＢ〜Ｓランクの技だったら大体決まります。
シュートはＳランクでもその選手のキック力が低かったら、シュートを止められてしまうので気をつけてください。
キック力が６０〜７０くらいあれば止められることもなくなると思います。

▼キーパー技を育てる場合
バトルが始まったら自分の陣地付近にボールをパスして相手を誘い込みます。
上手く敵が寄ってきたら、敵にボールをパスしてわざとシュートをさせます。
威力のあげたいキーパー技で敵のシュートを防ぎましょう。
一回の試合で２〜３回程度、キーパー技を繰り出すことができます。
他の選手のドリブル技・ブロック技の威力をあげたい場合は残り時間を見て、上手く有効活用しましょう。

▼シュート技を育てる場合
バトルの場合、シュートを決めなければ勝利にはならないので必然的にシュートが必要になります。なので時間ぎりぎりまでキーパー技・ドリブル技・ブロック技を繰り出すようにしましょう。
しかし一つだけ注意事項があります。
一部のシュート技には条件が必要な場合があります。(風・火属性が必要なクロスファイア、大きい体系の必要なイナズマおとし、吹雪と豪炎寺と円堂が必要なジ・アースなど)
なので一部の条件が必要な技の威力をあげる場合には、忘れずに条件に必要な選手もバトルチームに参加させるようにしましょう。

▼ドリブル技を育てる場合
ドリブル技を育てたい選手がボールを持っていれば、自然と敵も寄ってくるのでもしキーパー技を育てたい選手がいたらそっちを優先させて、時間ぎりぎりまでキーパー技のほうに専念しましょう。

▼ブロック技を育てる場合
ブロック技は敵に近寄ってもパスされてしまうとブロック技を出しにくいため、ブロック技を育てたい選手にキックオフさせ、バトルがスタートしたら正面にいる敵にボールをパスしましょう。
そうすれば大抵は敵がボールを受け取った瞬間に育てたい選手にたどり着くので効果的です。
しかしブロック技のシュート技と同様、一部の技には大きい体型が必要な場合もありますので気をつけましょう。

技の威力を育てる場合、一人の選手につき一つの技を極める方法が一番効果的だと思います。
例えば豪炎寺の爆熱ストームの威力をあげたい場合、それ以外の技(ヒートタックルなど)は一切出さずにシュート専門で行かせたほうがシュートできる回数も増えて技の威力も短時間であがると思います。

キーパー技は大体、２〜３回でＴＰがなくなってしまうと思うので、ハイパーフレーバーを大量購入しＴＰがなくなったらとにかく使う、という方法がおすすめです。キーパーは絶対に必要なポジションなので、それを上手く利用して技の威力を短時間で育てるのがいいと思います。
私はこの方法で、立向居のムゲン・ザ・ハンドを一週間でＧ２からＧ５へと進化させました。

経験値はバトルに参加していない選手でもそのままそっくり貰えるのでレベル上げをさせたい選手がいたらスタメンに入れておくことをおすすめします。


他にわからない点があったら遠慮なく言ってください。