能力値補正の考え方
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〜能力値補正のヒント〜
(以下、素材から作成したばかりの武具とする)
・素材利用・
特定の能力値を上げる素材を複数回つかうと、その範囲内の上限まで上げる事ができる。
ただし、限定的な上、やや貴重な素材を使わないと高い数値にはできず、直後に別の素材で鍛えると、上げた分の能力値補正を失うなど、デメリットが目立つ。
なお、作成したばかりの武具はランクが低いので連続で素材を使っても、基本的には+1までしか鍛えられない。
・世界樹を宿す・
コインや種などを使い、木属性をレベル5まで上げ、とげとげの種で世界樹を予約→(世界樹を宿す)→肉を複数回つかう。
(別に肉である必要はないのだが、頻繁に手に入る反面あまり使う機会がないため。ある程度鍛え上げた武具ならば世界樹を宿した時点で全+10になる)
世界樹を宿すと、一部を除いて全+10まで上げる事が可能な上、デメリットも少ないため、能力値補正を高める手段の基本。
・全+15・
世界樹を宿した後に、邪神七将を宿し、9回ほど竜の血で鍛える。
世界樹を宿した時に全+10であれば、邪神七将を宿してから竜の血で2回鍛えれば全+15に到達する。
世界樹と邪神七将の2つが宿ってる間のみの効果なため、いずれかが外れた時点で能力値補正が下がる。
また、全属性を上げてしまった場合、竜の血を使うと軍神が予約または宿るので、その場合は小屋ダケを代わりに使う。
(軍神は火属性を上げるのが1つの条件になるため、あえて火属性を上げない鍛え方をすれば竜の血が使える)
全属性を上げた場合、邪神七将は宿らないので、神々の黄昏と小悪魔を利用して化けさせる。
・特定能力+20・
上記の世界樹と邪神七将を利用して全+15にしたあと、+20にしたい能力値の段階を上げるシークレットパワーを宿す。
例えば、アウラを宿すと、運+20、他+15という状態が出来上がる。
しかし、これでは能力値補正の為だけにシークレットパワー枠を全て使う事になるので使いにくい。
・全+20・
邪神七将を宿したあとに、世界樹を宿す。
(全+15の時と逆の宿し方なので注意)
邪神七将を宿す→世界樹を宿す→竜の血または小屋ダケで全+20になるまで鍛える。
ちなみに、邪神七将と世界樹を宿した際、竜の血などを使わなくても、個別に能力値を上げる事は一応は可能。
(吸血牙で魅力と精神、さいころいちごで運、ウリぼうスイカで力、と言う様に各能力値を上げられる素材を使えば、チマチマと個別に上限値まで持っていける)
(この場合、その個別に使う素材に設定されている変動範囲は無視されるが、素材によってはシークレットパワーが宿ってしまい、世界樹や邪神七将が追い出される危険があるため、変に気を使う)
〜防具の属性レベルは必要なのか?〜
武器と違って、防具の属性レベルを上げても防御力には反映されない。
属性耐性の意味では必要なのかも知れないが、苦労の割りには恩恵を感じにくいので、防具の属性レベルはほどほどに。
結果
能力値補正を上げられる。
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