江戸冬の陣　西軍　合戦前

寝返り工作
寝返り　伊達政宗、片倉小十朗
不戦　最上義光、福島正則

最上義光も寝返りますが、
騎馬鉄砲は敵に回すとやっかいなので、
伊達、片倉にします。

出陣武将
安国寺に変えて、佐竹義宣を出します。

部隊編成
雪村はくのいち、佐竹、毛利は槍隊、小西、明石は女鉄砲隊、
大谷は鉄砲隊か槍隊のどちらかに統一します。

この戦いでは壁となって戦える武将が佐竹、毛利と少ないので、
宇喜多秀家を方円の陣にして、真ん中の部隊は弓隊か鉄砲隊、その周りを足軽か槍隊で固めます。
基本的にはこの３部隊が盾となります。

部隊配置
真ん中に３部隊置いておくのは非常に危険ですので、
本隊の近くに布陣します。

築陣
大谷吉継にして、本陣から右側の橋を渡った辺りに配置します。
もちろん大砲攻撃が届くようにする必要があります。

攻撃目標
佐竹、宇喜多、毛利が先陣になるようにしむけます。
ですが、できるだけ本陣と近い場所で戦ったほうがいいので、
敵部隊を指定するのではなく、迎撃にほどよい位置に移動する程度でいいです。