小技（攻略）集かな？

ここでは、小技（攻略）や討伐方法などをかいています。
不十分ですがそこんとこよろしくおねがいします。
○集会所★８クエスト「禁断の地の銀竜」「幻の金竜を探して」の出し方
→ガブラスを除く飛竜種の合計狩猟数が１００以上


○集会所★８クエスト「伝説の黒龍」の出し方
→個人演習の闘技場訓練を全ての武器でクリアする（イャンクック〜キリン）　クロオビバッチを入手
→特別訓練が受注可能になり、好きな武器で全てのクエストを１回以上クリアする（ドスガレオス〜ラージャン）
→集団演習も同様に、好きな武器で全てのクエストを１回以上クリアする（青イャンクック、ドスガレオス、リオレイア）
　 注：クリアしてもCLEARと表示されない　デンセツバッチを入手

○集会所★８クエスト「終末の時」の出し方
→「クシャル・ダオラ」「オオナズチ」「テオ・テスカトル」「ナナ・テスカトリ」「ラオシャンロン」「ミラボレアス」を各１０回以上討伐する

○シンボルカラー「虹色」の出し方
→ポッケ村ラスト緊急の「最後の招待状」をクリアする

○ティガレックス簡単討伐法（雪山）
→下準備：ヘビィーボウガン（シールド付き、散弾LV１〜３＆電撃弾を打てる品が望ましい。下位＝バストンメイジ　上位＝バストンウォーロックがお勧め）
　 スキルは「散弾強化」があれば頼もしい。他にも「連射」「装填数UP」「装填速度＋」「反動軽減」「見切り」「ガード性能」と有利になるものが多い。
　 アイテムは回復系、スタミナ系、ホットドリンク、大タル爆弾系、散弾LV１〜３、電撃弾と弾切れ阻止の為に散弾調合セットやその他弾丸を持っていくと良い。
→ハメ場所：エリア１，３，６，８でハメる事が出来るが、極力６，８でハメると良い。１は高台２段目、３は木の上、６は高台、８は小さな穴を入った処
　 エリア６での攻略は高台の隅っこからひたすら弾を撃つ。じっくりと狙えることから貫通弾、電撃弾がお勧め。
　 咆哮又は遠くから雪投げをする構えになったら、打ち方やめ、装填やめでガードできるようにする。
　 エリア８での攻略はエリア６への入り口付近にしゃがんで入れる穴があるのを確認し、大タル爆弾系を２個設置する。（既に気付かれていたら設置しなくて良い）
　 ティガを誘い出して穴の中へ入って降りる。降りたら２、３歩前に進んで穴の方を振り向く。（散弾LV１，２を使用するなら２歩分、LV3なら３歩分が望ましい）
　 敵は見えないが、穴に向けて散弾を撃つ。当たっていたら血が飛び出したり、音が鳴るのでひたすら連射する。

○キリン簡単討伐法（雪山）
→下準備：ティガレックス簡単討伐法と同じ　シールドからパワーバレルに変更する
→ハメ場所：エリア８で可能。エリア６では岩が邪魔で落雷に当たりやすい。クエストが始まったら、直ぐにエリア８に行く。
　 ハメ方はティガレックス簡単討伐法と同じ　スキル、ボウガン、お主の腕次第でクエスト開始から５分程度で討伐可能(上位含む)

○モノブロス、ディアブロス簡単討伐法（砂漠）
→下準備：切断系の武器（氷属性、雷属性、睡眠属性が望ましい）
　 スキルは「高級耳栓」があれば頼もしい。他にも「自動マーキング」「砥石使用高速化」「暑さor寒さ無効」、睡眠属性の場合は「ボマー」がお勧め。
→ハメ場所：エリア３，７，９。エリア３，９は高台からひたすら頭を攻撃。クエストが開始されたらエリア７に直行。
　 エリア７は真ん中の岩場にブロスを誘い出し、角を刺して身動きがとれない状態にさせる。（ブロスがいる反対方向の岩場の物影に隠れると良い）
　 身動きがとれない間に攻撃しよう。繰り返してハメる為、必ず角は１本残す。
　 睡眠属性の武器（ハイガノスパイク推奨）の場合、寝かせたら大タル爆弾Gを設置して起爆させよう。注：睡眠中の初撃が３倍なので起爆材料を先に用意しておこう。

○銀リオレウス簡単討伐法（古塔）
→下準備：ヘビィーボウガン（シールド付き、散弾、貫通弾、水冷弾、電撃弾を撃てる品が望ましい。上位＝バストンウォーロック、ディスティーハーダがお勧め）
　 スキルは「属攻強化」「貫通弾強化」「散弾強化」「火耐性UP」「ガード性能」など　私の場合キリンSガンナーで挑んでます。
→ハメ場所：エリア１０（古塔最上階）のみ　エリア１０に入ったら即行で左角へ行く。∧←分り辛いかも知れないが、こんな感じに尖っている場所があります
　 そこからレウスが攻めても怖がらずに攻撃しましょう。炎ブレス、空中ブレス(距離が２，３歩離れている時)、尻尾攻撃、咆哮はガードしましょう。
　 稀に空中からの強襲で当たることもあるので、隙あらば体力を回復しておくように。
　 弱ったら捕獲して、弾と時間の節約をすることをお勧めします。ビックサイズの場合は尻尾が必ず当たるのでガードを怠らないこと。

以上です。　　　　長々とすみません・・・