奇妙な水

まずＷ８へいってください。それとお久しぶりです

１、すると左に行くと、下に水があります（コースには入らない）

２、右にずっと行くと下にマグマがあります

ようするになにが言いたいのかというと、この場所は水とマグマがあるということになります。みなさんよく考えてください。水は熱いと蒸発しますよね。ということはこの水は何か特殊なものが入っていると思われます。熱いのやら涼しいのやら・・・それと、深いからじゃない？って感じにいう人もいるかもしれませんが、この水は浅いと思います。あくまでもうちの予想ですが・・・

感想に説明があったので書かせてもらいます。説明本当にありがとうございます！

アロンソｓによる説明↓

水が１００度で蒸発（っていうか沸騰）すると思い込んでいる人多いですが、富士山の場合、低い温度でも沸騰します。これは気圧が低いからであってここの場合は気圧が極端に高いがために１００度になっても、ましてそれ以上の温度でも沸騰しないってことはあります。
まあ、クッパ城の大気圧がそれほど高いってことを示しているのでしょう。

アロンソさん分かりやすい説明本当にごくろうさまでした。また、よろしくお願いします。

narioさんによる説明↓

この現象を考えるために３つ予想があります
１．気圧が高い
２．水ではない物質
３．水とマグマはつながっていない

３はないとして

まず１の可能性です
マグマは１２００℃あります（約）
１２００どで沸騰しない気圧はやく４００００気圧です（もっとも気圧が高すぎて計算が正確ではないかもしれませんが）（計算は概算です）
もしこの中にマリオが入ったらペシャンコになります
なのでこれはないとおもいます

２の可能性です
沸点が高い物質はタングステンです約6000度で十分ありえるのですが、タングステンは金属です
水溶液に限定します。

この可能性についてはよくわかりません。水溶液に詳しい方投稿してほしいと思います。

narioさん説明ありがとうございます。ますます謎が増えてきますね。僕も水溶液に詳しい方に投稿して欲しいです。