大打音(鬼)の譜面の違い

大打音(鬼)の譜面の違い
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最初の4譜面において、一つでも「可」以下を出すと普通譜面に、全て「良」を出すと達人譜面になる。

その違いは、
・普通譜面は普通の譜面があるのに対し、達人譜面は全て大譜面(連打も)
・8つ目以降の譜面の速度は、普通譜面は最初スピードのままだが、達人譜面は最初のスピードの約1.75倍になる(理由:普通譜面の倍速が達人譜面の普通速度より速く、普通譜面の3倍速が達人譜面の倍速より遅いため)

以外ない。

つまり、譜面数・譜面の配置は同じである。

100コンボ達したときの1つの大譜面に入る点数は1740点しかなく、普通譜面はその半分(870点)なので、憶測ですが、普通譜面の限界は50万〜60万点です。

結果

難易度鬼の「大打音」の達人譜面は、アーケード向きの譜面である。

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ユーザーコメント(4件)

 

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  • No.1600610
  • 2008-11-18 21:30 投稿
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  • No.1080505
  • 2007-06-10 13:58 投稿
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  • No.836016
  • 2007-01-15 01:42 投稿
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