基本テクニック

所謂超基本テクニック

・ブーストキャンセル（BDC）
最も基本となる動作。よろけと、ダウン、着地硬直以外の全ての行動をブーストでキャンセルできる


・格闘ステップキャンセル（虹ステ）
格闘判定の行動をBDCではなく、ステップでキャンセルできる行動
利点は、ステップをすることにより相手の攻撃の誘導、銃口補正を切ること
そのため格闘迎撃に攻撃されても反応と、ブーストさえ続く限り格闘虹ステ格闘虹ステ・・・と追いかけることができる
格闘からコンボを繋ぐときBDCではなく、虹ステで繋ぐとカットされにくくなる


・ブーストゲージ（BG）
注）これは用語に入るが、とても重要なので記します
BGは殆どの行動をするときに使うです。
ゲージを使いきり、OVERHEAT（オバヒ）の文字が出ているときは約40F、赤（赤着地）のときは約30F、青と黄（青着地）のときは約20Fといわれています
オバヒ時では青着地の2倍もの隙を与えてしまうので注意
つまり、なるべく青着地の隙の少なく着地をして安全にブーストを回復していくのが今作の鉄則です


・キャンセル（C）
ある行動からある行動へBDCや、虹ステでのキャンセルを挟まずに直に次の行動でキャンセルすること
利点は、ブースト消費が少なくなるのと、ブーストがなくても攻撃を継続できること
BDCや、虹ステとは違うものだということを理解してもらいたい

代表例としてメインサブCがある。ガンダムなど大体の機体でできる基本動作。ガンダムの場合BRをバズーカでキャンセルする


・慣性ジャンプ
やり方は、ブーストをしてブースト終了から着地してしまうまでの任意タイミングでジャンプを一回押すだけ。これは練習必須
利点は、少なくブースト量で大きく高度を変えつつ移動できること

慣れるとポンポン出してしまいがちだがやりすぎると着地を読まれやすくなるので要所を選ぶことが重要になる


・射撃ズンダ
メイン（ビームライフル系射撃等）をBDCし、よろけているところにさらに、メインを撃ちこみコンボにすること
キャンセルと併用して射撃戦の要となる行動なので要練習


・エクストリームバースト（覚醒）
ゲームに慣れてきたら分かるが、今作は覚醒ゲーだといわれるくらいに重要な行動
発動すれば、特殊武装以外全リロードと、BG回復、機動性強化、攻撃力アップ（約5％）、防御力アップ（約20％）、他にも機体特有の効果があったりします
大体の機体の場合、BG回復と、リロード効果が一番大きい。これによりある程度のゴリ押しができたりする


・全覚醒抜け（フル覚抜け）
覚醒ゲージがフルであれば、覚醒発動時によろけとダウン状態から強制的にダウン復帰できるというもの
代償として約30％の覚醒ゲージを使ってしまう
利点として、相手の攻撃を途中で抜けて被害を押さえることができる


・回避
どの対戦ゲームでも必要となるであろう行動
敵の攻撃に当たらなければどれ程強力なものも無と同じ。むしろ、隙を与えるのでマイナスとなる
基本的にはブースト、慣性ジャンプ、ステップなどを駆使して回避を行う


・格闘迎撃（迎撃）
これも回避の一つで相手が格闘を仕掛けてきたら、攻撃などで格闘を食らわないようにすること
迎撃は機体それぞれに向くもの、不向きなものがあるのでよく特性を理解して使おう。強い人に迎撃の仕方をアドバイスしてもらうのが一番良い


・視点変更カット
視点変更のつく射撃武装を下入力しつつ発動することで視点変更をなくすというもの。一部武装は不可
利点は視点変更による索敵の妨げを防ぐことができ相手がカットするために攻撃してきてもBDCで対応できる


・カット
コンボを邪魔してダメージを抑えること
一応、相方のコンボを邪魔してしまうのもカットといいます。普通、カットは相手の攻撃を邪魔するのをカットという
相方との連携でまず候補に上がる重要な行動

カットに向くのは高誘導や、広範囲の武装。相方を守る際はダウンさせて低ダメージの被害に抑えるのと、ブースト回復を兼ねてしまうことも出来る
相方をダウンさせてしまうのは、状況によっては有り難かったり、逆に邪魔だったりする

・追記未定