初期の機体にアドバイス

ここでは、このゲームを始めて最初に使える機体にアドバイスみたいなものを書きます。では早速・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【キングゲイナー】・・・ 『オーバースキル』を発動すると、全ての敵の動きがスローモーションになる。また、敵が多い場合には、その状態で再びテンションを溜めて『オーバーフリーズ』や『フォトンマット・リング』を当てよう。敵エースが相手の時は、コンボが仕掛けやすくなる! また、敵エースとの一騎打ちなど、『オーバースキル』発動までテンションを溜める余裕がない場合は、『オーバーフリーズバレット』で動きを止めるのがオススメ!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【デスティニーガンダム】・・・ 射撃でも格闘でも戦えるバランス型!だが、格闘の方が強力かつ種類も豊富。その代表格と言えるのが、『ＳＥＥＤ』発動後に使えるようになる『パルマフィオキーナ掌部ビーム砲』。必要テンションは１ながら高い攻撃力を持つので、敵エース戦において重宝する。また、機体の移動スピードが速いので、敵の攻撃を回避しながら接近できるのも長所。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【クロスボーン・ガンダムＸ３】・・・ガンダムタイプの機体の中でも、際立って格闘に特化したユニット。いかに敵に接近してコンボを叩き込むかが重要になってくる。サブ攻撃のコンボを持つ珍しいユニットで、このサブコンボ『シザー・アンカー』が、格闘を命中させる重要な役割を担っている。特に『シザー・アンカー：引き』で敵を引き寄せてからメインコンボを叩き込む戦法は、敵エース戦で重宝する。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【Ｚガンダム】・・・攻撃範囲の広い格闘と弾速が速い射撃を兼ね備えた、バランスの取れたユニット。『ビーム・コンフューズ』は、敵の群れに向けて発動し、その後にビームライフルを撃ち込めば、一度に多くの敵にダメージを与えられる。敵エースには、『覚醒』してからの『ウェイブライダー突撃』が有効。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【紅蓮可翔式】・・・メイン射撃が単発式なので中〜遠距離での苦戦は必至だが、攻撃回数の多い格闘コンボや高威力の『輻射波動機構』を持つので、近接格闘能力が高い。機体の小ささと機動力の高さを活かして敵の攻撃を回避しつつ、近接攻撃を当てていこう。敵エースには『ゲフィオンネット』を使い、動きを制限する手も有効だ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ソーラーアクエリオン＆アクエリオンマーズ＆アクエリオンルナ】　強力なテンション攻撃と高い防御力を持つソーラーアクエリオン、近接戦での闘力が高いアクエリオンマーズ、遠距離攻撃が得意なアクエリオンルナの３形態に変形可能なのがアクエリオンの最大の特徴。数の多いザコ敵にはアクエリオンルナ、ＨＰの高い戦艦などにはアクエリオンマーズ、強力な敵エースにはソーラーアクエリオンなど、敵に合わせて適時変形しよう。なお、本機を使う場合、３機のベクターマシンが全機出動する必要があるめ、サポート攻撃を使えないほか、パイロットの組み合わせ次第で武装が変化する場合があるぞ。また、ＨＰは各形態ごとに設定されているので３機分のＨＰはあるが、どの形態も最大ＨＰが若干低いので強化は必須だ!


【オーガス】・・・本作の登場ユニットの中でも最多の４段変形を誇る。遠くへ移動する際にはフライヤー、交戦時にはオーガロイドが活躍する。コンボの種類も少なく、威力もいまひとつなので、攻撃の際はテンション攻撃に頼ることになる。多数の敵に対しては『脚部ミサイルポッド』敵エースに対しては『一斉射撃』と、状況に応じて使い分けよう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ＡＲＸ-７　アーバレスト】・・・メイン射撃は拡散するタイプであり、敵との距離が近いほど威力が増す。だが、本機は飛行ができないため、敵に距離を取られやすい屋外での戦闘は不利。屋内や、建造物の多いフィールドなど、『ワイヤーガン：登高』が使える状況での戦闘で本領を発揮するぞ。屋外で運用する場合には、なるべく敵に接近して近接攻撃を誘い、攻撃を回避行動で避けてから反撃に移るという戦法が有効。パイロットのステップ回数を強化し、回避行動を連続で行えるようにしたい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ＶＦ-０Ａ】・・・どの形態でもガードを使えず、ガウォーク形態でも格闘攻撃が可能。それに加え、各形態ごとの武装も多いという、攻撃型のセッティングが特徴の機体。基本的に、凡用性が高いガウォーク形態で戦い、特に攻撃に長けたバトルロイド形態と、機動力の高いファイター形態を臨機応変に使い分けよう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

【ＶＦ-２５Ｆ】・・・若干ＨＰが低いものの、高い機動性と３段階の変形機構を持つ機体『ピンポイントバリア』と回避行動で攻撃をしのぎつつ、メイン射撃で攻撃しよう。チャンスには『マイクロミサイルポッド』など、テンション攻撃で大ダメージを狙うのがオススメ。なお、宇宙でのミッションでは、追加装備のスーパーパックもしくはアーマードパックを着け、火力を強化して出撃できる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

【ＡＲＴ-１】・・・能力値のバランスがよく、近距離、中距離、遠距離それぞれに対応可能なテンション攻撃を備えた凡用機。移動タイプがバー二アのため、空中戦では高度を調整する必要があるが、比較的扱いやすいのが特徴だ。また、ＡＲＴ-ウィングに変形すれば、マルチロック武器が使えるので、多数の敵が相手でも問題なし。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見にくかったらすみません＾＾：