初心者のための飛竜講座(ゲリョス編)

- Nigu
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毒怪鳥ことゲリョスですが、イャンクックより体力が多少上がっていて討伐までの時間が少し伸びます。
ですが、基本的には余り変わりません。
おすすめ武器は閃光をガードできる大剣や片手剣です。
トサカを破壊すれば閃光を封じられますが、慣れないうちは難しいのでガードが出来る武器が良いと思います。
〜特徴〜
「毒ブレス」
イャンクックの炎ブレスと同じように前方に毒を吐いてきます。
毒状態になると徐々に体力が減少いきます。体力が減っている時に攻撃を受けると危険なので、慣れないうちは解毒薬を用意しましょう。
「閃光」
頭の石を3回打った後に閃光を放ってきます。食らうと気絶状態になります。
ゲリョスから距離が離れていれば当たりません。
また、ガードが出来ない武器で距離が近い場合は、ゲリョスの股下に逃げ込むと閃光を受けても比較的安全です。
「ついばみ攻撃」
イャンクックのいばみ攻撃と同じですが、メラルーのようにアイテムを盗んできます。
この攻撃を食らうと例えガードしてもアイテムを盗まれます。
盗まれるものはレア度4以下に限られ、光り物(鉱石や雷光虫など)を優先して盗んできますが、メラルーに盗られたときと違って盗まれたものは帰ってきません。
「回転尻尾攻撃」
イャンクックと同じ反時計回りの攻撃です。
ゲリョスの尻尾はゴム質なせいか、思った以上に伸びてリーチが長いのが特徴です。
「死にまね〜起き上がり」
討伐成功時のように倒れ、死んだふりします。
こちらが近づいたところをいきなり起きあがり攻撃してきます。この起き上がりは攻撃力が高い危険な攻撃です。
投擲アイテムや攻撃を当てると起き上がってきます。
また、放っておいてもすぐに起きます。
攻撃を当てる場合、リーチに優れた武器(ランスやガンナー系)でないと起き上がり攻撃を食らってしまいます。
「毒吐き3連ダッシュ」
飛行して距離をとったあと、毒ブレスを吐きながら突進を3連続で繰り出します。
突進は直線的なので避けやすいです。大タル爆弾などを設置して向こうから突っ込んでもらう戦法も有効です。
「地上強襲」
極希ですが、エリア移動のように飛び上がり見えないところからいきなり強襲してきます。
攻撃力が高く体力をごっそり持っていかれます。
ペイントをしておき、エリア移動は地図で確認しましょう。
〜攻略〜
弱点は「頭・尻尾」ですが、切断系の武器は頭に利きづらいので、「胴体・尻尾」がおすすめです。
「毒ブレス・突進・回転尻尾攻撃・ついばみ」などの基本攻撃は、側面に回り込みながら隙を見て攻撃し、すぐにステップで回避しましょう。
片手剣なら常に側面に移動しつつ飛び込み切りで攻撃し、ステップで離脱しましょう。
多少ダメージは受けますが、回転尻尾攻撃中は股下に潜り込み、連撃を繰り返すのも有効です。
大剣なら武器出し攻撃を基本に、回転尻尾攻撃の終わりぎわや側面に回り込んで「ついばみ・毒ブレス」などをかわしつつ、武器出し攻撃からステップへ繋げる一撃離脱が有効です。
「閃光」をガードできれば、ガードでしのいだ後にも隙があります。また、予備動作が見えたら一撃入れて即ガードするのも非常に有効です。
まゲリョスは怒り状態になると防御力が低下するため、慣れてきたら怒り時もチャンスになります。
イャンクック戦の経験があれば問題ありません。
「毒」と「閃光」に気を付ければ怖い相手ではありません^^
慣れないうちは毒が厄介なので、解毒薬を用意しておくとより安心です。
ですが、基本的には余り変わりません。
おすすめ武器は閃光をガードできる大剣や片手剣です。
トサカを破壊すれば閃光を封じられますが、慣れないうちは難しいのでガードが出来る武器が良いと思います。
〜特徴〜
「毒ブレス」
イャンクックの炎ブレスと同じように前方に毒を吐いてきます。
毒状態になると徐々に体力が減少いきます。体力が減っている時に攻撃を受けると危険なので、慣れないうちは解毒薬を用意しましょう。
「閃光」
頭の石を3回打った後に閃光を放ってきます。食らうと気絶状態になります。
ゲリョスから距離が離れていれば当たりません。
また、ガードが出来ない武器で距離が近い場合は、ゲリョスの股下に逃げ込むと閃光を受けても比較的安全です。
「ついばみ攻撃」
イャンクックのいばみ攻撃と同じですが、メラルーのようにアイテムを盗んできます。
この攻撃を食らうと例えガードしてもアイテムを盗まれます。
盗まれるものはレア度4以下に限られ、光り物(鉱石や雷光虫など)を優先して盗んできますが、メラルーに盗られたときと違って盗まれたものは帰ってきません。
「回転尻尾攻撃」
イャンクックと同じ反時計回りの攻撃です。
ゲリョスの尻尾はゴム質なせいか、思った以上に伸びてリーチが長いのが特徴です。
「死にまね〜起き上がり」
討伐成功時のように倒れ、死んだふりします。
こちらが近づいたところをいきなり起きあがり攻撃してきます。この起き上がりは攻撃力が高い危険な攻撃です。
投擲アイテムや攻撃を当てると起き上がってきます。
また、放っておいてもすぐに起きます。
攻撃を当てる場合、リーチに優れた武器(ランスやガンナー系)でないと起き上がり攻撃を食らってしまいます。
「毒吐き3連ダッシュ」
飛行して距離をとったあと、毒ブレスを吐きながら突進を3連続で繰り出します。
突進は直線的なので避けやすいです。大タル爆弾などを設置して向こうから突っ込んでもらう戦法も有効です。
「地上強襲」
極希ですが、エリア移動のように飛び上がり見えないところからいきなり強襲してきます。
攻撃力が高く体力をごっそり持っていかれます。
ペイントをしておき、エリア移動は地図で確認しましょう。
〜攻略〜
弱点は「頭・尻尾」ですが、切断系の武器は頭に利きづらいので、「胴体・尻尾」がおすすめです。
「毒ブレス・突進・回転尻尾攻撃・ついばみ」などの基本攻撃は、側面に回り込みながら隙を見て攻撃し、すぐにステップで回避しましょう。
片手剣なら常に側面に移動しつつ飛び込み切りで攻撃し、ステップで離脱しましょう。
多少ダメージは受けますが、回転尻尾攻撃中は股下に潜り込み、連撃を繰り返すのも有効です。
大剣なら武器出し攻撃を基本に、回転尻尾攻撃の終わりぎわや側面に回り込んで「ついばみ・毒ブレス」などをかわしつつ、武器出し攻撃からステップへ繋げる一撃離脱が有効です。
「閃光」をガードできれば、ガードでしのいだ後にも隙があります。また、予備動作が見えたら一撃入れて即ガードするのも非常に有効です。
まゲリョスは怒り状態になると防御力が低下するため、慣れてきたら怒り時もチャンスになります。
イャンクック戦の経験があれば問題ありません。
「毒」と「閃光」に気を付ければ怖い相手ではありません^^
慣れないうちは毒が厄介なので、解毒薬を用意しておくとより安心です。
結果
各大型モンスターは基本行動こそ共通しますが、同時にそのモンスター独自の行動も必ずあります。その行動を見切りしっかりと対応する事が大切です。
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