交番・消防署の有効範囲

交番・消防署の有効範囲
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交番や消防署は、その施設から7x7マスの範囲に効果を発揮します。
例えば交番であれば、交番を中心にして16x16マス
(ある一方向に7マス、逆方向にも7マス、施設の大きさ2マス)
の範囲が有効範囲となります。
上手く店の立地を調整すれば、一つの交番で
二つ以上の店を同時にカバーすることも出来ます。

ただし有効範囲と有効範囲外をまたぐように店があると、
(交番と店の間の距離の縦横どちらかが6マス)
本来の半分しか警備値が上がりません。

ちなみに交番の警備値アップは40、消防署の警備値アップは30で、
消防署の範囲に入っていれば火災が全く起きないということもなく、
たとえ消防署が隣にあっても、警備値が低いと火災は起きます。
逆に警備値が100でありさえすれば、
消防署がなくとも火災は絶対に起きません。
街が交番だらけになるのがイヤだ!という場合以外に、
消防署をあえて誘致するメリットは無いです。

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