レーヴェ撃破後の会話(PSPでの追加のみ)

レーヴェ撃破後の会話(PSPでの追加のみ)
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PSPで追加されたミュラーとユリアとオリビエの会話を掲載します。

ミュラー
レーヴェ:……そちらはヴァンダールの若獅子か。
     成る程、帝国に連綿と刻まれし武の一門の名は伊達ではないな。
ミュラー:……俺もまだ武人として大成したわけではない。
     極みに至ったその剣……いずれは届かせてもらうぞ。
レーヴェ:フフ………
     お互い、暇ができたら飽きるまで斬り結んでみたいものだな。


ユリア
レーヴェ:ユリア・シュバルツ……
     艦長としても中々の腕前だったぞ。
     グロリアスの砲火を無傷で潜り抜けた船は初めてだ。
ユリア:……まだまだ至らぬ身だ。
    あの後、アルセイユは貴方に墜とされたのだからな。
レーヴェ:フフ……それは能力の差というよりは手段の差というものだろう。
     あの状況下で無事に不時着させた腕は賞賛に値する。
ユリア:………褒め言葉として受け取っておこう。


それとオリビエの会話でミュラーを連れてきたら変化しそうだったんでつれてくると案の定変化しました。

ミュラーとオリビエ
レーヴェ:そちらは……オリヴァルト皇子にヴァンダール家の者か………
     ここ一年ほど、ハーメルの事件について嗅ぎ回っていたようだが。
オリビエ:やれやれ、さすがに《結社》には筒抜けだったか。
ミュラー:……自覚があるなら目立つような行動は慎め。
     聞き込み調査などと抜かして、その格好で猟兵団に潜り込んだときなどは肝が冷えたぞ。
オリビエ:ハッハッハ……ミュラー君は心配性だねえ。
レーヴェ:…………………………
     分からんな……何故それほどに拘る。
     仮にも皇族、大人しくしていれば見ずとも済むことだろう。
オリビエ:……そうだな、理由は君と似ているかもしれない。
     都合の悪い事からは目を逸らし、安易な平穏のみを享受する……
     そんな欺瞞は見逃せないというだけさ。
     ……ただ、君のように世の中全ての欺瞞を叩き潰そうとは思わないがね。
     いまこの手の届くところで明らかにしていくつもりだ。
レーヴェ:フッ……2人とも、精々気を付けることだな。
     眼前の敵ばかりが牙を剥くとは限らんぞ。
ミュラー:……言われるまでも無い。

ちなみにほかのキャラはどっかのサイト探せば載ってます。

結果

PTチェンジめんどかった………