モンスターの生態

モンスターの生態
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裏技、攻略、小技ですらない投稿です、モンスターハンターしてたらこういうのをしたくなりました。  この投稿は勝手に僕がやってあつめた情報や資料、多少のガセや常識もあるかもしれませんが、ご了承ください。 では本題へ

アイルー
人間とも生活ができる小型モンスター
ハンターとともに狩をすることもあり、野生でも暮らしています。
タル爆弾を雨の日でも使える技術を持っていたり、二足歩行もできる、強いものは1匹で狩をできたりと、人間と同等、またはそれ以上の力があるともいえる。


ショウグンギザミ
大きな殻をせおった甲殻種モンスター
日ごろはのんびり生物を襲うことなく、硬く小さな鉱物を食べています
ですが危機を感じると、かなりの戦闘力があり、すばやく力強い攻撃をします
 生物は普通危機を感じると攻撃態勢に入るのだがショウグンギザミの場合は攻撃態勢には入るのだが最強の武器〔鎌〕は追い込まれないと使用しません、もしかしたらフルフルの首と同様なにかデメリットがあるのかもしれません
ちなみに、甲羅が必要なためグラビモスが生息しているところで生息しています。


ババコンガ
ピンク色の大型のサルのようなモンスター
敵をみつけると、目的なしに襲ってきたり、いたずらしたりと、あるいみ面白いモンスターとも言えます。ドドブランゴのように、群れと一緒にいることもあるが、上も下もなく、自分だけの為に戦ったり遊んだりします。基本的になんでも食べり悪いときはハンターから肉を(ゲーム本編では不明)盗むこともあります。
亜種モンスターも存在し碧色をしており、食べ物の影響で色がかわったと思われる。
なおババコンガの生態ではヤオザミも喧嘩を売る一部も見れるので必見。


フルフル
天井に張り付いて攻撃したり、電気で攻撃したりするのはモンスターの中でフルフルだけです。見掛けよりも強く、あまり腕の良くないハンターはすぐにやられてしまいます。目はなく、感覚で移動しています。尻尾を使い電撃を操るので尻尾はより硬く進化したと思われる。
ごくまれに首をのばし戻せなくなり食べ物を食べれず力尽きたフルフルも発見されています、しかし狩の時は短時間首をのばして獲物に食いつくのが目撃されています。
そして最近まれにランポスほどの、大きさのフルフルが発見されている。

ラージャン
生態はなぞに包まれている
目撃例がすくなく、見たものはほとんど、殺されている
生存者が言うには「黒かった」「空を飛んでいた」「金色だった」などとよくわからないことを言っていたという。
群れで行動する姿もたまに見れる。   尻尾を切られ、激怒しているラージャンも目撃されているが、いったい誰がラージャンの尻尾を切って無事に帰って来れたかは謎である。   食べ物は謎だが、生息地が火山や雪山などを見ると雑食と思われる。




「このモンスターの生態がしりたい」などがあれば感想で書いてください、僕でよければ書かせていただきます。

陽気なお宝さん、訂正ありがとうございます、助かりました!

さァさぁは消えろ、俺の投稿見てくれなくて結構!あんた荒らしだから…自覚してね♪

結果

モンスターの生態

ユーザーコメント(3件)

 

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  • 陽気なお宝
  • No.1627609
  • 2009-01-10 02:30 投稿
個人的には結構好きな内容でした。ですがフルフルの首は伸ばしすぎたのではなく、弱ってくびすらあげられなくなったフルフルの末路だったと思います。次があればラージャン、お願いします 
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  • No.1627513
  • 2009-01-09 22:24 投稿
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  • (削除済み)
  • No.1626890
  • 2009-01-08 20:05 投稿
(削除済み)