マスターリーグで金儲け

最初にエディットでGK39歳、能力は出来るだけ高く

を作る

マスターリーグのチームに加入させる

最初の契約は１年7.000.000円くらい

全試合の半分に出しっぱなしにする(能力が高いので必然的に使いまくり)

シーズン中盤に再契約(自動的)

１年50.000.000円くらいになる

複数年で契約する

シーズン終了まで使う

移籍シーズンに移籍候補にする

他のチームからすぐさまオファーがくる

この時点で市場評価額が1.700.000.000円くらいになっている

すぐさまその額で売り飛ばす

大金ゲット

※年齢39あたりにしとけば、もうすぐ引退コメントが出ているので、他のチームに移っても近いうちに引退する
GKなので敵に回しても、大したことがない
後は毎年それを繰り返す
それ以外のポジションでも量産する場合は年齢39にして確実に短期間で引退させる(敵に回さない前提)(あまり年齢を高くするとシーズン途中で引退宣言してしまう)
しかし基本勧めない
チームの連携が安定せず、得点力不足に陥る(能力高くても)
更に結果が安定しない
基本的にこのサイクルで金稼ぎする場合、試合スキップで連戦連勝するくらいにチームの完成度を高めておけば、サイクルを加速させられる
ブラジルやチリといった低レベルのリーグを狙う
チームのコストが低くて済むから
スタメン80くらいの選手で固めれば大概勝てる
とにかくスキップでシーズン通して勝てるようになるチームの基盤を先に作っておく
セリエやプレミアではハイコストになるので、メインは弱いリーグで荒稼ぎ
後は好きな選手を連れてくればいい

追記：GKを除いたフィールドプレイヤーでも荒稼ぎしたい人は、年齢35〜36に設定し、最低３年は使いたい
だいたい３年後くらいには市場評価額が2.500.000.000円くらいになっている(ムラはある)ので、タイミングを見極めて売り払えばいい
いずれにしても、３年ほど使う算段で事を運んだ後であれば、それなりの金額では売り捌けるし、程よく引退時期もせまる
また、それ以外の80くらいのスキップ要員でもあるチームメイトも、チームが勝ち続けた上に、何度も契約更新していると、それなりの市場評価額と年俸になってくるので、ある程度の見切りを付けて売り捌いた方がいい
その上で同格の能力80いくつかの選手を外から雇う
能力80〜83くらいの選手ならそれなりに格安で雇用出来るし、年俸も安く済み、こまめに入れ換える事で利益率を後押しできる

また、これは邪道ではあるが、シーズン最後で能力の低い選手を、むりくり得点王にさせて評価価値を上げる手段もあるので、無駄にエディットを多用したくない人にはこちらがお勧めだろう
ただ、シーズン最後の１試合はマニュアル操作で大量の点を取らせないといけないので、地味に時間がかかってしまう