ポケモンORASゲームアニメ 第115話「輝きの洞窟」

- 0u0dGnK0
- 最終更新日:
- 1095 Views!
- 1 Zup!
ゴチルゼル「ここに小さな洞窟があるよ!」カガリ「あなた達ここで何してるの?」
ミミロップ「あなたは?」カガリ「私は、マグマ団のカガリよ!」ミミロップ「カガリ?」
ゴチルゼル「この洞窟って何?」カガリ「輝きの洞窟!」ゴチルゼル「輝きの洞窟?」
ホムラ「カロス地方にある洞窟だ!」ミミロップ「あっ!カビゴンだ!」ゴチルゼル「ミミロップ!」
カガリ「この人は、マグマ団の一員・ホムラ!」
ゴチルゼル「ごめんね!ホムラさんミミロップは、少しおバカさんだから気にしないでね!」
ホムラ「うん!」カガリ「輝きの洞窟は、暗闇の迷路になっているのよ!」
ゴチルゼル「えっ!くっ暗闇?」ミミロップ「迷路になってるんだ!」
カガリ「そう!」ホムラ「行ってみたらどうだ!」
ミミロップ「行こうよ!ゴチルゼル!藍色の玉と紅色の玉があるかも知れないし!」
ゴチルゼル「暗闇でしょ?お化けとかでないかなぁ?」
ミミロップ「大丈夫よ!ほら行くよ!勇気の女神でしょ?」
ゴチルゼル「ミミロップ!どこからその自信がつくの?」
ミミロップ「いいから行こうよ!」
ゴチルゼル「分かったよ!もしお化けとか出たらちゃんと私の事守ってね!」
ミミロップ「うん!」
カガリ『さぁ!私達は、藍色の玉と紅色の玉を探しに行くわよ!
ついでにこの洞窟を封鎖してっと!』
ホムラ『輝きの洞窟にあるわけないのにね!』
カガリ『うん!』
輝きの洞窟
ゴチルゼル「本当にあるのかな?藍色の玉と紅色の玉」
ミミロップ「うん!あれ?ディアンシー?」
ディアンシー「あっ!ゴチルゼルさんにミミロップさん!」
ゴチルゼル「どうしてここに?」ディアンシー「私の石がここにあるかもって思って・・・」
ミミロップ「石?」ディアンシー「うん!私、実はメガシンカするの!」
ゴチルゼル「ディアンシナイト?」ディアンシー「うん!あなた達は?」
ゴチルゼル「私達は、ホウエン地方に伝わる藍色の玉と紅色の玉を探しに来たの!
でも暗闇だから怖くて!」
ディアンシー「そうなんだ!私の輝光で明るくしようか?」
ゴチルゼル「うん!」
ディアンシーのフラッシュで辺りが明るくなった!
ゴチルゼル「やっぱり明るくなっても複雑な迷路になってるね!」
ミミロップ「うん!」
ゴチルゼル「クリスタルがあるよ!」
ディアンシー「このクリスタルは、輝きの洞窟を支えている柱なの」
ゴチルゼル「柱?」
ディアンシー「輝きの洞窟はね!元々光が通っていたの!」
ゴチルゼル「光?」ディアンシー「うん!カロス発電所で大規模な停電があった!」
ミミロップ「停電?」ディアンシー「その停電は、
自然物じゃなくてフレア団達による計画が原因だったの」
ミミロップ「今度は、フレア団かぁ!」
ゴチルゼル「フレア団達の計画って?」
ディアンシー「カロス地方に伝わる伝説のポケモン・ジガルデを捕獲しようとしていたの!」
ミミロップ「ジガルデ?」
ディアンシー「うん!ジガルデは、カロス地方の北西にある終の洞窟で眠っていたの!」
ゴチルゼル「終の洞窟ってどう言うところ?」
ディアンシー「今から話すわ!」ミミロップ「うん!」
ディアンシー「終の洞窟に伝わる伝説を教えてあげる!」
ゴチルゼル「伝説?」
ディアンシー「全ての始まりは、フレア団の計画から始まった・・・」
ディアンシー『カロス地方で起きた戦争は、フラダリの最終兵器によるものだった。
世界が闇に包まれる前に光を失ったポケモンと人がいた!その人こそAZと言うトレーナー!』
ゴチルゼル「AZ?」ディアンシー『AZさんは、パートナーであるフラエッテを探していた!』
ミミロップ「フラエッテ?」
ディアンシー『フラダリの最終兵器によってフラエッテとはぐれてしまったAZは、
終の洞窟で一夜を過ごした!
ある日・・・ひとつの光が輝き始めた!その光は、光を失ったAZさんにとって
初めて見る世界だった!全てが始まり全てが終わる!
終の洞窟は、その世界の全てを現す新世界の扉…』
ゴチルゼル「終の洞窟!行ってみたいなぁ!ジガルデにも会いたいし!ね?ミミロップ・・・」
ミミロップ「・・・・・・?」ディアンシー「ミミロップちゃん寝てるよ!」
ゴチルゼル「ねむるを使ったんだね!でもここの洞窟って寒いの?」
ディアンシー「ここの洞窟は、ちょうどいい暖かさだから大丈夫よ!」
ゴチルゼル「そう?」ディアンシー「うん!」
ミミロップ「あなたは?」カガリ「私は、マグマ団のカガリよ!」ミミロップ「カガリ?」
ゴチルゼル「この洞窟って何?」カガリ「輝きの洞窟!」ゴチルゼル「輝きの洞窟?」
ホムラ「カロス地方にある洞窟だ!」ミミロップ「あっ!カビゴンだ!」ゴチルゼル「ミミロップ!」
カガリ「この人は、マグマ団の一員・ホムラ!」
ゴチルゼル「ごめんね!ホムラさんミミロップは、少しおバカさんだから気にしないでね!」
ホムラ「うん!」カガリ「輝きの洞窟は、暗闇の迷路になっているのよ!」
ゴチルゼル「えっ!くっ暗闇?」ミミロップ「迷路になってるんだ!」
カガリ「そう!」ホムラ「行ってみたらどうだ!」
ミミロップ「行こうよ!ゴチルゼル!藍色の玉と紅色の玉があるかも知れないし!」
ゴチルゼル「暗闇でしょ?お化けとかでないかなぁ?」
ミミロップ「大丈夫よ!ほら行くよ!勇気の女神でしょ?」
ゴチルゼル「ミミロップ!どこからその自信がつくの?」
ミミロップ「いいから行こうよ!」
ゴチルゼル「分かったよ!もしお化けとか出たらちゃんと私の事守ってね!」
ミミロップ「うん!」
カガリ『さぁ!私達は、藍色の玉と紅色の玉を探しに行くわよ!
ついでにこの洞窟を封鎖してっと!』
ホムラ『輝きの洞窟にあるわけないのにね!』
カガリ『うん!』
輝きの洞窟
ゴチルゼル「本当にあるのかな?藍色の玉と紅色の玉」
ミミロップ「うん!あれ?ディアンシー?」
ディアンシー「あっ!ゴチルゼルさんにミミロップさん!」
ゴチルゼル「どうしてここに?」ディアンシー「私の石がここにあるかもって思って・・・」
ミミロップ「石?」ディアンシー「うん!私、実はメガシンカするの!」
ゴチルゼル「ディアンシナイト?」ディアンシー「うん!あなた達は?」
ゴチルゼル「私達は、ホウエン地方に伝わる藍色の玉と紅色の玉を探しに来たの!
でも暗闇だから怖くて!」
ディアンシー「そうなんだ!私の輝光で明るくしようか?」
ゴチルゼル「うん!」
ディアンシーのフラッシュで辺りが明るくなった!
ゴチルゼル「やっぱり明るくなっても複雑な迷路になってるね!」
ミミロップ「うん!」
ゴチルゼル「クリスタルがあるよ!」
ディアンシー「このクリスタルは、輝きの洞窟を支えている柱なの」
ゴチルゼル「柱?」
ディアンシー「輝きの洞窟はね!元々光が通っていたの!」
ゴチルゼル「光?」ディアンシー「うん!カロス発電所で大規模な停電があった!」
ミミロップ「停電?」ディアンシー「その停電は、
自然物じゃなくてフレア団達による計画が原因だったの」
ミミロップ「今度は、フレア団かぁ!」
ゴチルゼル「フレア団達の計画って?」
ディアンシー「カロス地方に伝わる伝説のポケモン・ジガルデを捕獲しようとしていたの!」
ミミロップ「ジガルデ?」
ディアンシー「うん!ジガルデは、カロス地方の北西にある終の洞窟で眠っていたの!」
ゴチルゼル「終の洞窟ってどう言うところ?」
ディアンシー「今から話すわ!」ミミロップ「うん!」
ディアンシー「終の洞窟に伝わる伝説を教えてあげる!」
ゴチルゼル「伝説?」
ディアンシー「全ての始まりは、フレア団の計画から始まった・・・」
ディアンシー『カロス地方で起きた戦争は、フラダリの最終兵器によるものだった。
世界が闇に包まれる前に光を失ったポケモンと人がいた!その人こそAZと言うトレーナー!』
ゴチルゼル「AZ?」ディアンシー『AZさんは、パートナーであるフラエッテを探していた!』
ミミロップ「フラエッテ?」
ディアンシー『フラダリの最終兵器によってフラエッテとはぐれてしまったAZは、
終の洞窟で一夜を過ごした!
ある日・・・ひとつの光が輝き始めた!その光は、光を失ったAZさんにとって
初めて見る世界だった!全てが始まり全てが終わる!
終の洞窟は、その世界の全てを現す新世界の扉…』
ゴチルゼル「終の洞窟!行ってみたいなぁ!ジガルデにも会いたいし!ね?ミミロップ・・・」
ミミロップ「・・・・・・?」ディアンシー「ミミロップちゃん寝てるよ!」
ゴチルゼル「ねむるを使ったんだね!でもここの洞窟って寒いの?」
ディアンシー「ここの洞窟は、ちょうどいい暖かさだから大丈夫よ!」
ゴチルゼル「そう?」ディアンシー「うん!」
結果
この続きは、次回ポケモンORASゲームアニメ第 116話「結晶碧の洞窟!」お楽しみに
この攻略記事を読んだ方はこちらも読んでいます
ユーザーコメント(0件)
キャンセル X