
ポケモンORASゲームアニメ 第104話「戒めの壷から伝わる神話」

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ゴチルゼル「うわぁ~!すごい豪華だね!」
ディアンシー「私達がすむダイヤモンド鉱国では、お食事も片付けも執事がやっていますのよ!」
ミミロップ「執事?」ゴチルゼル「そうなんだ!」
サーナイト「エビチリ美味しいよ!ゴチルゼルも食べたら?」ゴチルゼル「うん!」
ミミロップ「スパゲッティも美味しい~~~!」ゴチルゼル「ステーキも美味しそうだよ!」
ミミロップ「ゴチルゼルのミートボール!も~らい!」ゴチルゼル「あっ!私のミートボール」
ミミロップ「美味しい!」ゴチルゼル「じゃあ私もミミロップのスパゲッティ食べちゃおう!」
ミミロップ「ちょっとゴチルゼル食べないでよ!」
ゴチルゼル「先にどろぼうしたのはミミロップからでしょ!」ミミロップ「ぶぅ~!」
ユキメノコ「あれ?そう言えばフーパは?」ゴチルゼル「ここにいるよ!あれ?いない!」
ミミロップ「私が探してきてあげようか?」ゴチルゼル「ううん!私が行く!」
ミミロップ「うん!」
クリスタルショップ
ゴチルゼル「フーパ!あっ!いたいた!・・・フーパ!」
フーパ「ゴチルゼル!」ゴチルゼル「そこで何してるの!」
フーパ「誰にも言わないって約束するなら言ってやる!」ゴチルゼル「言わないよ!私口固いから」
フーパ「これから話す伝承は、語り継がれなかった神話だ!」ゴチルゼル「教えて!」
フーパ「僕が見ていたこの壷は、『戒めの壷』って言う壷なんだ!」
ゴチルゼル「戒めの壷?」フーパ「うん!この壷は、元々僕の力を封じた物なんだ!」
ゴチルゼル「この壷が?」フーパ「神の力を失われたフーパは、
解き放たれた姿に戻ることなく全てに牙を向いた!
感情は、消え去り・・・意思は、解かれ・・・知識は、崩れ始めた!
すると過去から来る者、未来から来る者、現在から来る者が現れそれぞれの力が解放された後に
全ての伝説と全ての物語が作り出された!
ゴチルゼル「全ての伝説と物語?」フーパ「それは、運命を現す者達!
時間・空間・欣塊・三大の女神・旋風・烈風・三日月・火口・黒き英雄・白き英雄・境界
三人の剣・雷獣・炎獣・水獣・三天昇霊獣の賢者!
一つは、『時間が動けば空間も動き始め闇に続く道は、三大の女神にあり!』
一つは、『旋風と烈風が祈れば、雷炎水の心を動かす!』
一つは、『漆黒と輝白の英雄が目覚めし地にあれば、境界の竜は地に立つ!』
一つは、『剣の降り立つ世界に踏み入れし者、剣を持ち勇気を見せよ!』
一つは、『天昇に踏み出す者、空白に祈りしとき我々を葬るなり!』
一つは、『月光の女神の元に行くならば、妃を連れて再びこの地に降り立ち女神を捕らえよ!』
一つは、『火山の地獄に降りしきる火山灰は、災いの軌道なり!』
この全ての力がこの壷の中に入っているんだ!これらが解き放たれば、新しい世界の扉が開かれる!
ホウエン地方で人の足では、たどり着けない謎の空白!その空白こそがマボロシの場所!
そこにあるリングは、神の力を宿した伝説のポケモン達が姿を現すんだ!」
ゴチルゼル「そうなんだ!」
フーパ「長くてごめんな」
ゴチルゼル「ううん!私イッシュ地方のポケモンだからすごく勉強になったよ!」
フーパ「そっかそれならよかった!」
ミミロップ「ふぅ~ん!そういうことだったんだね!」
ゴチルゼル「ミミロップ!いつからそこにいたの?」
ミミロップ「えっ?ノーマルジュエルを買いに来たのよ!」
ゴチルゼル「もしかして、今の話聞いてた?」
ミミロップ「今の話ってフーパとディアンシーが友達にだったって言う話?」
ゴチルゼル「うん!」
ミミロップ「ううん!聞いてなかったよ!
でも小耳に挟んだんだけどディアンシーってエムリットの鳴き声に似ているんだって!」
ゴチルゼル「エムリットの鳴き声と一緒なの?」
ミミロップ「うん!聞いてみる?」
ゴチルゼル「うん!」
ミミロップは、ゴチルゼルにヘッドホンをつけた!すると水が飛び出しゴチルゼルの耳の中に水が入った!
ゴチルゼル「うわっ!なにこれ?」
ミミロップ「私のイタズラだよん!水が飛び出るように細工したの!」
ゴチルゼル「やめてよ!」
ミミロップ「へへ!」
ディアンシー「私達がすむダイヤモンド鉱国では、お食事も片付けも執事がやっていますのよ!」
ミミロップ「執事?」ゴチルゼル「そうなんだ!」
サーナイト「エビチリ美味しいよ!ゴチルゼルも食べたら?」ゴチルゼル「うん!」
ミミロップ「スパゲッティも美味しい~~~!」ゴチルゼル「ステーキも美味しそうだよ!」
ミミロップ「ゴチルゼルのミートボール!も~らい!」ゴチルゼル「あっ!私のミートボール」
ミミロップ「美味しい!」ゴチルゼル「じゃあ私もミミロップのスパゲッティ食べちゃおう!」
ミミロップ「ちょっとゴチルゼル食べないでよ!」
ゴチルゼル「先にどろぼうしたのはミミロップからでしょ!」ミミロップ「ぶぅ~!」
ユキメノコ「あれ?そう言えばフーパは?」ゴチルゼル「ここにいるよ!あれ?いない!」
ミミロップ「私が探してきてあげようか?」ゴチルゼル「ううん!私が行く!」
ミミロップ「うん!」
クリスタルショップ
ゴチルゼル「フーパ!あっ!いたいた!・・・フーパ!」
フーパ「ゴチルゼル!」ゴチルゼル「そこで何してるの!」
フーパ「誰にも言わないって約束するなら言ってやる!」ゴチルゼル「言わないよ!私口固いから」
フーパ「これから話す伝承は、語り継がれなかった神話だ!」ゴチルゼル「教えて!」
フーパ「僕が見ていたこの壷は、『戒めの壷』って言う壷なんだ!」
ゴチルゼル「戒めの壷?」フーパ「うん!この壷は、元々僕の力を封じた物なんだ!」
ゴチルゼル「この壷が?」フーパ「神の力を失われたフーパは、
解き放たれた姿に戻ることなく全てに牙を向いた!
感情は、消え去り・・・意思は、解かれ・・・知識は、崩れ始めた!
すると過去から来る者、未来から来る者、現在から来る者が現れそれぞれの力が解放された後に
全ての伝説と全ての物語が作り出された!
ゴチルゼル「全ての伝説と物語?」フーパ「それは、運命を現す者達!
時間・空間・欣塊・三大の女神・旋風・烈風・三日月・火口・黒き英雄・白き英雄・境界
三人の剣・雷獣・炎獣・水獣・三天昇霊獣の賢者!
一つは、『時間が動けば空間も動き始め闇に続く道は、三大の女神にあり!』
一つは、『旋風と烈風が祈れば、雷炎水の心を動かす!』
一つは、『漆黒と輝白の英雄が目覚めし地にあれば、境界の竜は地に立つ!』
一つは、『剣の降り立つ世界に踏み入れし者、剣を持ち勇気を見せよ!』
一つは、『天昇に踏み出す者、空白に祈りしとき我々を葬るなり!』
一つは、『月光の女神の元に行くならば、妃を連れて再びこの地に降り立ち女神を捕らえよ!』
一つは、『火山の地獄に降りしきる火山灰は、災いの軌道なり!』
この全ての力がこの壷の中に入っているんだ!これらが解き放たれば、新しい世界の扉が開かれる!
ホウエン地方で人の足では、たどり着けない謎の空白!その空白こそがマボロシの場所!
そこにあるリングは、神の力を宿した伝説のポケモン達が姿を現すんだ!」
ゴチルゼル「そうなんだ!」
フーパ「長くてごめんな」
ゴチルゼル「ううん!私イッシュ地方のポケモンだからすごく勉強になったよ!」
フーパ「そっかそれならよかった!」
ミミロップ「ふぅ~ん!そういうことだったんだね!」
ゴチルゼル「ミミロップ!いつからそこにいたの?」
ミミロップ「えっ?ノーマルジュエルを買いに来たのよ!」
ゴチルゼル「もしかして、今の話聞いてた?」
ミミロップ「今の話ってフーパとディアンシーが友達にだったって言う話?」
ゴチルゼル「うん!」
ミミロップ「ううん!聞いてなかったよ!
でも小耳に挟んだんだけどディアンシーってエムリットの鳴き声に似ているんだって!」
ゴチルゼル「エムリットの鳴き声と一緒なの?」
ミミロップ「うん!聞いてみる?」
ゴチルゼル「うん!」
ミミロップは、ゴチルゼルにヘッドホンをつけた!すると水が飛び出しゴチルゼルの耳の中に水が入った!
ゴチルゼル「うわっ!なにこれ?」
ミミロップ「私のイタズラだよん!水が飛び出るように細工したの!」
ゴチルゼル「やめてよ!」
ミミロップ「へへ!」
結果
この続きは、次回ポケモンORASゲームアニメ 第105話「赤いゲノセクト」お楽しみに
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