ポケモンBW2ゲームドラマSP!黒白~封印の鎖~#8「暗殺者のアジト!」
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暗殺者アジト 研究室
レイナ「まだまだこれからよ!リョウスケ君!いつかアンタを死滅させてやるんだから!ンフフフ!」
美雪「レイナさん!」レイナ「美雪!」
美雪「どうなさいますか?プラズマ団が解散された今、私達の仕事が白紙に戻される事って・・・」
レイナ「心配しなくてもいいよ!美雪!」美雪「えっ?」
レイナ「私達の仕事は、人やポケモン達を片っ端から死滅させる為に動いているの!
それにポケモンバトルで負けたとしても奴等を殺せればいいんだから。ね!」
美雪「流石レイナさん!」サクラ「でも姉貴!リョウスケ君っていくら刺傷させてもビクともしないよ!」
クイナ「何か持ってるみたいよ!」カナ「何かって?」
クイナ「ポケモンを守る為の絆の心よ!」サクラ「絆の心?」クイナ「うん!」
玲美「じゃあそれを崩せば。」クイナ「でも深い絆が解かれない限りリョウスケ君は死なない!」
萠「じゃあどうすればいいの?」サクラ「おチンチンを滅多刺しにするしかないよ!」
クイナ「滅多刺し?」サクラ「うん!おチンチンをナイフでグサッと刺して・・・」
レイナ「そこまでしなくてもいいんじゃない?おチンチンには優しく刺激を与えないとね!」
サクラ「そうよね!へへへ!」
ミミロップ「リョウスケ君を死滅・・・それにポケモンバトルで私達が勝つと私達は殺されちゃう!
何か嫌な予感がプンプンする!一刻も早く知らせないと!あ~っとと!」
レイナ「あら!ミミロップちゃんじゃない!」
美雪「立ち聞きしてたの?」
ミミロップ「えっ?いや!暗殺者のアジトってどんな所なんだろうなぁ~って思って
ちょっと除いてみただけ!へへへ!じゃあ私戻るね!」
ライモン会社 社長室
唯「・・・」はな「・・・」三希「・・・」リナ「・・・」颯希「・・・」ミキ「・・・」リア「・・・」
アクロマ「よし!ふう~・・・ん?何見てるんだ?」
唯「アクロマさんってそういう趣味があったんだなって思って・・・」
アクロマ「フフいいだろう!こういうポスター貼るとな元気になるんだよ!」
はな「ミミロップに笑われるよ!このポスターを貼るぐらいなら彼女作ればって!」
颯希「でも何でポケモンのポスターじゃなくてAKBのポスターなの?」
アクロマ「俺はアイドル好きなんだ!」三希「ポケモンでもアイドル並みなポケモンがいるでしょ?」
リナ「誰がいるの?」三希「例えばゴチルゼルとかさミミロップとかさ・・・後はチラチーノとかね!」
颯希「ミミロップはアイドルと言うよりモデルっぽい体質よ!」アクロマ「ミミロップはモデルなのか?」
はな「うん!PGC(ポケモンガールズコンテスト)で優勝したんだって!」
アクロマ「あの屎生意気な奴が!」ミミロップ「誰が生意気ですって?」
アクロマ「お前に決まってんだ・・・ってみっ・・・ミミロップ!」
ミミロップ「生意気って誰の事?」アクロマ「いやぁ~そっそれはだな・・・その俺の事だよ!」
ミミロップ「だよね!分かってるじゃん!」颯希「ミミロップ今まで何してたの?」
ミミロップ「病院に行ってた!リョウスケ君安心して眠ってる!」三希「そっか!」
リナ「あたし心配だから行ってくるね!」
三希「うん!」
ヤマジ病棟
真矢「リョウスケ君!おチンチン大丈夫?」リョウスケ「うん!」
真矢「ちょっとだけマッサージしてあげようか!」リョウスケ「傷口に触れないでくれよ!」
真矢「うん!・・・あっ!もうおチンチンが大きくなってる!じゃあ睾丸も触って上げるね!」
愛果「リョウスケ君!リナさんが来てくれたよ!」リョウスケ「リナが!」
愛果「うん!」リナ「リョウスケ君!どう?」真矢「まだ完治には時間掛かるみたい!」
リナ「そっか!おチンチンは、男の子の象徴だもんね!」
真矢「うん!あっ!そうだリナ!あの暗殺者達は?」リナ「まだ情報は入ってきてない!」
愛果「暗殺者って?」
リナ「リョウスケ君だけでなくポケモン達に危害を加えてポケモンバトルに負けてしまうと
彼女達は逆上して暗殺していくの!」愛果「怖い!」
リナ「それが目的でトレーナーを見つけてはバトルをして相手が勝っちゃうと殺めていくんだって!」
真矢「じゃあ戸締りをちゃんとしないとね!」リナ「うん!」
リョウスケ「ちょっとトイレ行ってきていいかな!」
リナ「あたしに捕まって!」リョウスケ「うん!」真矢「おチンチンを押さえててあげるね!」
リョウスケ「うん!」
ライモン会社 社長室
唯「え~~~そうなんだ!」颯希「でもどうしてアクロマさんが私達の仕事に転職したの?」
ミミロップ「決まってるでしょ?女の子好きだからよ!」唯「女好きだからかあ~」
アクロマ「違う!」はな「女の子好きじゃないの?」
アクロマ「好意はあるんだがその目的で入った訳じゃない!」三希「じゃあ何目的で入ったの?」
ミミロップ「?・・・あっ!分かったこの子らをプラズマ団員に入らすためにスカウトしに来たとか?」
アクロマ「それも違う!」唯「まあ~私とはなは、元プラズマ団だけどね!」
ミミロップ「えっ?そうなの?」はな「うん!知らなかったの?」
ミミロップ「うん!じゃあ颯希はファイブガールズに入る前は?」
颯希「私はマグマ団よ!」ミミロップ「あの待ち伏せさんが居たところの?」
颯希「うん!」ミミロップ「じゃあ三希は?」
三希「私はエリートトレーナーだからね!
でもエリートトレーナーになるまえはアクア団だったの!」ミミロップ「アクア団だったんだ!」
三希「うん!」ミミロップ「リナはどこなんだろう?」
リナ「ただいま~!」颯希「あっ!良いところに帰ってきた!」リナ「どうしたの?」
はな「ミミロップがね!リナがファイブガールズに入る前はどこの団員に居たのって!」
リナ「私はギンガ団よ!」ミミロップ「ぎっギンガ団に居たんだ!」
リナ「うん!居たっていうか無理矢理入らされたけどね!」三希「無理矢理?」
リナ「うん!私ルクシオとトバリシティにあるゲームセンターで遊んでいたら
ジュピターさんが現れて急にアジトまで強制執行のように連れていかされてそれで入らされちゃったの!」
ミミロップ「入りたくなかったの?」リナ「そりゃそうよ!みんなだってそうでしょ?」
唯「うん!」三希「うん!」颯希「うん!」はな「うん!」
ミミロップ「それもそうね!悪の組織だもんね!」
三希「そういえば?リョウスケ君は?」
リナ「ヤマジ病棟に完全にロックしたから暗証番号を入れないと入れないようにしたからね!」
唯「暗証番号って?」リナ「1610と入力すればその病室に入れる!」
はな「じゃあその番号を知らない暗殺者は、入れないって事ね!」リナ「うん!」
リア「みんなそろそろ次の仕事に取り組みましょ!」
三希「うん!」リナ「次の仕事はなんだろうね!」
はな「うん!」
コメントを控えてね!
レイナ「まだまだこれからよ!リョウスケ君!いつかアンタを死滅させてやるんだから!ンフフフ!」
美雪「レイナさん!」レイナ「美雪!」
美雪「どうなさいますか?プラズマ団が解散された今、私達の仕事が白紙に戻される事って・・・」
レイナ「心配しなくてもいいよ!美雪!」美雪「えっ?」
レイナ「私達の仕事は、人やポケモン達を片っ端から死滅させる為に動いているの!
それにポケモンバトルで負けたとしても奴等を殺せればいいんだから。ね!」
美雪「流石レイナさん!」サクラ「でも姉貴!リョウスケ君っていくら刺傷させてもビクともしないよ!」
クイナ「何か持ってるみたいよ!」カナ「何かって?」
クイナ「ポケモンを守る為の絆の心よ!」サクラ「絆の心?」クイナ「うん!」
玲美「じゃあそれを崩せば。」クイナ「でも深い絆が解かれない限りリョウスケ君は死なない!」
萠「じゃあどうすればいいの?」サクラ「おチンチンを滅多刺しにするしかないよ!」
クイナ「滅多刺し?」サクラ「うん!おチンチンをナイフでグサッと刺して・・・」
レイナ「そこまでしなくてもいいんじゃない?おチンチンには優しく刺激を与えないとね!」
サクラ「そうよね!へへへ!」
ミミロップ「リョウスケ君を死滅・・・それにポケモンバトルで私達が勝つと私達は殺されちゃう!
何か嫌な予感がプンプンする!一刻も早く知らせないと!あ~っとと!」
レイナ「あら!ミミロップちゃんじゃない!」
美雪「立ち聞きしてたの?」
ミミロップ「えっ?いや!暗殺者のアジトってどんな所なんだろうなぁ~って思って
ちょっと除いてみただけ!へへへ!じゃあ私戻るね!」
ライモン会社 社長室
唯「・・・」はな「・・・」三希「・・・」リナ「・・・」颯希「・・・」ミキ「・・・」リア「・・・」
アクロマ「よし!ふう~・・・ん?何見てるんだ?」
唯「アクロマさんってそういう趣味があったんだなって思って・・・」
アクロマ「フフいいだろう!こういうポスター貼るとな元気になるんだよ!」
はな「ミミロップに笑われるよ!このポスターを貼るぐらいなら彼女作ればって!」
颯希「でも何でポケモンのポスターじゃなくてAKBのポスターなの?」
アクロマ「俺はアイドル好きなんだ!」三希「ポケモンでもアイドル並みなポケモンがいるでしょ?」
リナ「誰がいるの?」三希「例えばゴチルゼルとかさミミロップとかさ・・・後はチラチーノとかね!」
颯希「ミミロップはアイドルと言うよりモデルっぽい体質よ!」アクロマ「ミミロップはモデルなのか?」
はな「うん!PGC(ポケモンガールズコンテスト)で優勝したんだって!」
アクロマ「あの屎生意気な奴が!」ミミロップ「誰が生意気ですって?」
アクロマ「お前に決まってんだ・・・ってみっ・・・ミミロップ!」
ミミロップ「生意気って誰の事?」アクロマ「いやぁ~そっそれはだな・・・その俺の事だよ!」
ミミロップ「だよね!分かってるじゃん!」颯希「ミミロップ今まで何してたの?」
ミミロップ「病院に行ってた!リョウスケ君安心して眠ってる!」三希「そっか!」
リナ「あたし心配だから行ってくるね!」
三希「うん!」
ヤマジ病棟
真矢「リョウスケ君!おチンチン大丈夫?」リョウスケ「うん!」
真矢「ちょっとだけマッサージしてあげようか!」リョウスケ「傷口に触れないでくれよ!」
真矢「うん!・・・あっ!もうおチンチンが大きくなってる!じゃあ睾丸も触って上げるね!」
愛果「リョウスケ君!リナさんが来てくれたよ!」リョウスケ「リナが!」
愛果「うん!」リナ「リョウスケ君!どう?」真矢「まだ完治には時間掛かるみたい!」
リナ「そっか!おチンチンは、男の子の象徴だもんね!」
真矢「うん!あっ!そうだリナ!あの暗殺者達は?」リナ「まだ情報は入ってきてない!」
愛果「暗殺者って?」
リナ「リョウスケ君だけでなくポケモン達に危害を加えてポケモンバトルに負けてしまうと
彼女達は逆上して暗殺していくの!」愛果「怖い!」
リナ「それが目的でトレーナーを見つけてはバトルをして相手が勝っちゃうと殺めていくんだって!」
真矢「じゃあ戸締りをちゃんとしないとね!」リナ「うん!」
リョウスケ「ちょっとトイレ行ってきていいかな!」
リナ「あたしに捕まって!」リョウスケ「うん!」真矢「おチンチンを押さえててあげるね!」
リョウスケ「うん!」
ライモン会社 社長室
唯「え~~~そうなんだ!」颯希「でもどうしてアクロマさんが私達の仕事に転職したの?」
ミミロップ「決まってるでしょ?女の子好きだからよ!」唯「女好きだからかあ~」
アクロマ「違う!」はな「女の子好きじゃないの?」
アクロマ「好意はあるんだがその目的で入った訳じゃない!」三希「じゃあ何目的で入ったの?」
ミミロップ「?・・・あっ!分かったこの子らをプラズマ団員に入らすためにスカウトしに来たとか?」
アクロマ「それも違う!」唯「まあ~私とはなは、元プラズマ団だけどね!」
ミミロップ「えっ?そうなの?」はな「うん!知らなかったの?」
ミミロップ「うん!じゃあ颯希はファイブガールズに入る前は?」
颯希「私はマグマ団よ!」ミミロップ「あの待ち伏せさんが居たところの?」
颯希「うん!」ミミロップ「じゃあ三希は?」
三希「私はエリートトレーナーだからね!
でもエリートトレーナーになるまえはアクア団だったの!」ミミロップ「アクア団だったんだ!」
三希「うん!」ミミロップ「リナはどこなんだろう?」
リナ「ただいま~!」颯希「あっ!良いところに帰ってきた!」リナ「どうしたの?」
はな「ミミロップがね!リナがファイブガールズに入る前はどこの団員に居たのって!」
リナ「私はギンガ団よ!」ミミロップ「ぎっギンガ団に居たんだ!」
リナ「うん!居たっていうか無理矢理入らされたけどね!」三希「無理矢理?」
リナ「うん!私ルクシオとトバリシティにあるゲームセンターで遊んでいたら
ジュピターさんが現れて急にアジトまで強制執行のように連れていかされてそれで入らされちゃったの!」
ミミロップ「入りたくなかったの?」リナ「そりゃそうよ!みんなだってそうでしょ?」
唯「うん!」三希「うん!」颯希「うん!」はな「うん!」
ミミロップ「それもそうね!悪の組織だもんね!」
三希「そういえば?リョウスケ君は?」
リナ「ヤマジ病棟に完全にロックしたから暗証番号を入れないと入れないようにしたからね!」
唯「暗証番号って?」リナ「1610と入力すればその病室に入れる!」
はな「じゃあその番号を知らない暗殺者は、入れないって事ね!」リナ「うん!」
リア「みんなそろそろ次の仕事に取り組みましょ!」
三希「うん!」リナ「次の仕事はなんだろうね!」
はな「うん!」
コメントを控えてね!
結果
ポケモンBW2ゲームドラマSP!黒白~封印の鎖~#9「イッシュ地方に隠された全穴!」お楽しみに
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