
ポケモンBWゲームドラマSP 黒と白~暁の女神~第8話「アヤメが登場!」

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ファイブガールズ(私達は、ファイブガールズ!私達の仕事は、悪の組織・プラズマ団の野望を
解き明かすため結成された!では、任務を続行する!)
鈴音りん(桐崎 唯)「私とはなのお願いで、急遽フレア団のアジトに行くことになったリョウスケ!
そこで待ち受けるものとは?」
カロス空港
プラターヌ博士「ようこそリョウスケ君!」リョウスケ「プラターヌ博士!」
エレナ「プラターヌ博士?」リョウスケ「プラターヌ博士は、カロス地方のポケモン博士だ!」
エレナ「そうなんだ!」プラターヌ博士「こちらの方は?」リョウスケ「エレナ!女スパイだ!」
プラターヌ博士「女スパイ?」エレナ「私、フレア団のアジトに用があって」
プラターヌ博士「フレア団のアジトならこの先にあるはずだ!そうだリョウスケ君ちょっといいかい?」
リョウスケ「うん!」エレナ「私は?」リョウスケ「そこで待ってて!」エレナ「うん!」
カロス地方・ポケモン研究所
プラターヌ博士「ここで待っててくれるかい?」リョウスケ「うん!」
ミミロップ「プラズマ団って面白い人いっぱいだったなぁ~!」
リョウスケ「ミミロップ!」ミミロップ「リョウスケ君!」
リョウスケ「何で?ここにいるの?」ミミロップ「私、イッシュ地方のプラズマフリゲートで
ちょっと脳トレ男の相手してたの!」リョウスケ「脳トレ男?あぁ~アクロマか?」
ミミロップ「うん!あの人酷いんだよ!私がちゃんとやってるのにさぁ~怒ってばかり・・・」
リョウスケ「ミミロップは、そういう性格だから仕方ないよ!」
ミミロップ「そうかなぁ~!」
プラターヌ博士「リョウスケ君!待たせてすまないね!これを君に授ける!」
リョウスケ「これって?メガストーン?」
プラターヌ博士「うん!君がつれているメタグロスに持たせるとメガシンカする!」
リョウスケ「ありがとうございます!出てこいメタグロス!」
メタグロス「メッタ打ちにするぜ!」リョウスケ「メタグロス!メガストーンだ!」
メタグロス「おう!腕がなるぜ!ありがとよ!」
プラターヌ博士「エレナさんを待たせちゃ悪いから!気を付けて行くんだよ!」
リョウスケ「うん!」
ミアレシティ
エレナ「やっぱり広いねぇ!」リョウスケ「行こうかフレア団のアジトに!」
エレナ「うん!」
フラダリカフェ・フレア団のアジト
エレナ「お洒落な所ね?カフェなのに異様な静けさが心を揺るがされていく!」
リョウスケ「エレナさん?」エレナ「うん?」リョウスケ「フレア団に用があるって言ってたけど・・・」
エレナ「私、フレア団に勤めていたの!」リョウスケ「フレア団に?」エレナ「うん!」
リョウスケ「どうして?」
エレナ「私がスパイになったのは、ある計画と共に動かされていた!
その計画の的になっていたものが亀裂街道と呼ばれる破壊の地!」
リョウスケ「亀裂街道と破壊の地?」エレナ「うん!」リョウスケ「それって何?」
エレナ「亀裂街道は、破壊と生命の境目にありそこに存在した過去と未来が閉ざされた事が
きっかけで私達の(フレア団)計画は、打ち消された!」
リョウスケ「そうなんだ!」
あやみ旬果(殺女・アヤメ)「フフフ!久しぶりねリョウスケ君!」リョウスケ「お前は?アヤメ!」
エレナ「知り合い?」リョウスケ「ポケモン誘拐犯のアヤメ!」アヤメ「ここに何の用かしら?」
エレナ「用があるのは、私の方だよ!ここに秘密のカギがあるんだよね!」
アヤメ「フフフ!そんなのあるわけないじゃ~ん!」
???「助けてぇ!」リョウスケ「この声って!まさか・・・」
アヤメ「気付いちゃった?今囚われている事」
リョウスケ「ジェシカ!今助けにいくから」
アヤメ「おっと!この先は、行かせないよ!」
リョウスケ「どうするつもりだ?」クセロシキ「おやおや何だか騒がしいゾ?」
アヤメ「クセロシキさん!」エレナ「リョウスケ君?クセロシキさんとアヤメの相手は、私がするから
助けに行って!」リョウスケ「うん!」
フラダリ「おっと!小僧!この先は、立入禁止だ!」
リョウスケ「フラダリ!ここを通せ!この中に大切な人がいるんだ!」
フラダリ「大切な人?フフフ!それは、出来ない!
何せ、キサマの愛人ジェシカちゃんの体に時限装置をつけたからな!
迂闊に近付くとどうなるか君も知りたいだろう?」
リョウスケ「・・・!」フラダリ「驚いて声も出ないか!そうだろう!」
リョウスケ「今すぐ解除しろ!」フラダリ「スイッチはどこかの部屋に隠した!
それを見つけなければジェシカは、死ぬ!」
リョウスケ「絶対見つけてやる!だからここを通せ!」
フラダリ「私とのバトルに勝てたら通してやろう!だがキサマが負けると
お前もアイツと同じようにしてやる!」
フラダリ「行け!カエンジシ!」リョウスケ「行け!ゲッコウガ!」
フラダリ「カエンジシ!悪の波動!」リョウスケ「交わせゲッコウガ!」
フラダリ「ちっ交わされたか!」リョウスケ「ゲッコウガ!ハイドロポンプ!」
フラダリ「火炎放射で打ち消せ!」リョウスケ「互角か!」
フラダリ「カエンジシ!ハイパーボイス!」リョウスケ「うるせぇ~!」
フラダリ「今だ!カエンジシ!大文字!」
ゲッコウガは、力尽きた!
リョウスケ「ゲッコウガ!大丈夫か」ゲッコウガ「面目ない!」
フラダリ「お前の力は、そんなものか?」
リョウスケ「次は、こいつが相手だ!ゴチルゼル!」
フラダリ「ふん!ゴチルゼルか!面白いだったら俺は、行くのだドンカラス!」
リョウスケ「ゴチルゼル!おだてる!」フラダリ「特功を上げてくれて感謝する!
今度は、こっちからいくぜ!ドンカラス悪の波動!」リョウスケ「ミラーコート」
フラダリ「何?羽返しただと?」リョウスケ「ゴチルゼル!十万V!」
ドンカラスは、力尽きた!
フラダリ「ドンカラス!」
リョウスケ「よくやった!ゴチルゼル」ゴチルゼル「疲れちゃった!」
リョウスケ「モンスターボールに戻っていいぞ!」ゴチルゼル「うん!」
フラダリ「行くのだ!カエンジシ!」リョウスケ「行け!フィオネ!」
フラダリ「フィオネか!」リョウスケ「フィオネ!水の波動!」フラダリ「カエンジシ!悪の波動!」
リョウスケ「フィオネ!もう一度水の波動!」
カエンジシは、力尽きた!
フラダリ「ちっカエンジシまでやられるとは・・・だが本番はここからだ!行くのだギャラドス!」
リョウスケ「相手がギャラドスならこっちは、ミミロップ!」
フラダリ「ほぅ!ミミロップか」リョウスケ「ミミロップ!行くぞ!」ミミロップ「うん!」
フラダリ「俺たちも行くぜギャラドス!」リョウスケとフラダリ「メガシンカ~!」
フラダリ「ギャラドス!アクアテール」ミミロップ「あたらないよーだ!」
フラダリ「ならこれならどうだ!アイアンヘッド!」ミミロップ「鬼さんこっちだよ!」
フラダリ「おい!真面目にやれ!」ミミロップ「うるさいなぁ~!風呂上がりさ~ん!」
フラダリ「風呂上がりだと?この野郎!ギャラドス!逆鱗で追い払え!」
ミミロップ「あれ?怒った?でも怒り続けると混乱するよ!」
フラダリ「ギャラドス!構わぬ!行け!」ミミロップは、華麗な動きでギャラドスの攻撃を全て交わした!
そして、ギャラドスは混乱した!
ミミロップ「だから言ったでしょ?怒り続けると混乱するって!」
リョウスケ「今だ!ミミロップ!お前のお得意の技を見せてやれ!」
ミミロップ「OK!行くわよ!ミミロップの~可愛いパ~ンチ!受けてごら~んなさぁ~い!」
ミミロップのキューティパンチでギャラドスは、吹っ飛んだ!
フラダリ「ギャラドス!」
ミミロップ「風呂上がりさんは、早くバスタオルで体を拭いてからパジャマに着替えてね!」
フラダリ「フラダリだ!ウォッホン!では、約束通りここを通してやる!しかし時間は、ないぞ!」
リョウスケ「うん!」ミミロップ「どうしたの?」リョウスケ「大切な人がいるんだ!
だけど部屋の何処かにあるスイッチを探さなければいけない!手伝ってくれるかミミロップ!」
ミミロップ「うん!」エレナ「リョウスケ君!あれ?友達?」リョウスケ「うん!」
ミミロップ「ミミロップで~す!それにしてもあなたおっぱい大きいね!あっ!そうだ!
リョウスケ君!このおっぱいに顔を埋め(うずめ)たら?」
エレナ「一回だけやったもんね!」ミミロップ「そうなんだ!」
リョウスケ「フキヨセ空港の中でこの人と出会ったときにちょっとね!」
ミミロップ「そっか!」リョウスケ「それよりも早くスイッチ探さないと!」
エレナ「うん!私も手伝うわ!」リョウスケ「うん!ありがとう!」
解き明かすため結成された!では、任務を続行する!)
鈴音りん(桐崎 唯)「私とはなのお願いで、急遽フレア団のアジトに行くことになったリョウスケ!
そこで待ち受けるものとは?」
カロス空港
プラターヌ博士「ようこそリョウスケ君!」リョウスケ「プラターヌ博士!」
エレナ「プラターヌ博士?」リョウスケ「プラターヌ博士は、カロス地方のポケモン博士だ!」
エレナ「そうなんだ!」プラターヌ博士「こちらの方は?」リョウスケ「エレナ!女スパイだ!」
プラターヌ博士「女スパイ?」エレナ「私、フレア団のアジトに用があって」
プラターヌ博士「フレア団のアジトならこの先にあるはずだ!そうだリョウスケ君ちょっといいかい?」
リョウスケ「うん!」エレナ「私は?」リョウスケ「そこで待ってて!」エレナ「うん!」
カロス地方・ポケモン研究所
プラターヌ博士「ここで待っててくれるかい?」リョウスケ「うん!」
ミミロップ「プラズマ団って面白い人いっぱいだったなぁ~!」
リョウスケ「ミミロップ!」ミミロップ「リョウスケ君!」
リョウスケ「何で?ここにいるの?」ミミロップ「私、イッシュ地方のプラズマフリゲートで
ちょっと脳トレ男の相手してたの!」リョウスケ「脳トレ男?あぁ~アクロマか?」
ミミロップ「うん!あの人酷いんだよ!私がちゃんとやってるのにさぁ~怒ってばかり・・・」
リョウスケ「ミミロップは、そういう性格だから仕方ないよ!」
ミミロップ「そうかなぁ~!」
プラターヌ博士「リョウスケ君!待たせてすまないね!これを君に授ける!」
リョウスケ「これって?メガストーン?」
プラターヌ博士「うん!君がつれているメタグロスに持たせるとメガシンカする!」
リョウスケ「ありがとうございます!出てこいメタグロス!」
メタグロス「メッタ打ちにするぜ!」リョウスケ「メタグロス!メガストーンだ!」
メタグロス「おう!腕がなるぜ!ありがとよ!」
プラターヌ博士「エレナさんを待たせちゃ悪いから!気を付けて行くんだよ!」
リョウスケ「うん!」
ミアレシティ
エレナ「やっぱり広いねぇ!」リョウスケ「行こうかフレア団のアジトに!」
エレナ「うん!」
フラダリカフェ・フレア団のアジト
エレナ「お洒落な所ね?カフェなのに異様な静けさが心を揺るがされていく!」
リョウスケ「エレナさん?」エレナ「うん?」リョウスケ「フレア団に用があるって言ってたけど・・・」
エレナ「私、フレア団に勤めていたの!」リョウスケ「フレア団に?」エレナ「うん!」
リョウスケ「どうして?」
エレナ「私がスパイになったのは、ある計画と共に動かされていた!
その計画の的になっていたものが亀裂街道と呼ばれる破壊の地!」
リョウスケ「亀裂街道と破壊の地?」エレナ「うん!」リョウスケ「それって何?」
エレナ「亀裂街道は、破壊と生命の境目にありそこに存在した過去と未来が閉ざされた事が
きっかけで私達の(フレア団)計画は、打ち消された!」
リョウスケ「そうなんだ!」
あやみ旬果(殺女・アヤメ)「フフフ!久しぶりねリョウスケ君!」リョウスケ「お前は?アヤメ!」
エレナ「知り合い?」リョウスケ「ポケモン誘拐犯のアヤメ!」アヤメ「ここに何の用かしら?」
エレナ「用があるのは、私の方だよ!ここに秘密のカギがあるんだよね!」
アヤメ「フフフ!そんなのあるわけないじゃ~ん!」
???「助けてぇ!」リョウスケ「この声って!まさか・・・」
アヤメ「気付いちゃった?今囚われている事」
リョウスケ「ジェシカ!今助けにいくから」
アヤメ「おっと!この先は、行かせないよ!」
リョウスケ「どうするつもりだ?」クセロシキ「おやおや何だか騒がしいゾ?」
アヤメ「クセロシキさん!」エレナ「リョウスケ君?クセロシキさんとアヤメの相手は、私がするから
助けに行って!」リョウスケ「うん!」
フラダリ「おっと!小僧!この先は、立入禁止だ!」
リョウスケ「フラダリ!ここを通せ!この中に大切な人がいるんだ!」
フラダリ「大切な人?フフフ!それは、出来ない!
何せ、キサマの愛人ジェシカちゃんの体に時限装置をつけたからな!
迂闊に近付くとどうなるか君も知りたいだろう?」
リョウスケ「・・・!」フラダリ「驚いて声も出ないか!そうだろう!」
リョウスケ「今すぐ解除しろ!」フラダリ「スイッチはどこかの部屋に隠した!
それを見つけなければジェシカは、死ぬ!」
リョウスケ「絶対見つけてやる!だからここを通せ!」
フラダリ「私とのバトルに勝てたら通してやろう!だがキサマが負けると
お前もアイツと同じようにしてやる!」
フラダリ「行け!カエンジシ!」リョウスケ「行け!ゲッコウガ!」
フラダリ「カエンジシ!悪の波動!」リョウスケ「交わせゲッコウガ!」
フラダリ「ちっ交わされたか!」リョウスケ「ゲッコウガ!ハイドロポンプ!」
フラダリ「火炎放射で打ち消せ!」リョウスケ「互角か!」
フラダリ「カエンジシ!ハイパーボイス!」リョウスケ「うるせぇ~!」
フラダリ「今だ!カエンジシ!大文字!」
ゲッコウガは、力尽きた!
リョウスケ「ゲッコウガ!大丈夫か」ゲッコウガ「面目ない!」
フラダリ「お前の力は、そんなものか?」
リョウスケ「次は、こいつが相手だ!ゴチルゼル!」
フラダリ「ふん!ゴチルゼルか!面白いだったら俺は、行くのだドンカラス!」
リョウスケ「ゴチルゼル!おだてる!」フラダリ「特功を上げてくれて感謝する!
今度は、こっちからいくぜ!ドンカラス悪の波動!」リョウスケ「ミラーコート」
フラダリ「何?羽返しただと?」リョウスケ「ゴチルゼル!十万V!」
ドンカラスは、力尽きた!
フラダリ「ドンカラス!」
リョウスケ「よくやった!ゴチルゼル」ゴチルゼル「疲れちゃった!」
リョウスケ「モンスターボールに戻っていいぞ!」ゴチルゼル「うん!」
フラダリ「行くのだ!カエンジシ!」リョウスケ「行け!フィオネ!」
フラダリ「フィオネか!」リョウスケ「フィオネ!水の波動!」フラダリ「カエンジシ!悪の波動!」
リョウスケ「フィオネ!もう一度水の波動!」
カエンジシは、力尽きた!
フラダリ「ちっカエンジシまでやられるとは・・・だが本番はここからだ!行くのだギャラドス!」
リョウスケ「相手がギャラドスならこっちは、ミミロップ!」
フラダリ「ほぅ!ミミロップか」リョウスケ「ミミロップ!行くぞ!」ミミロップ「うん!」
フラダリ「俺たちも行くぜギャラドス!」リョウスケとフラダリ「メガシンカ~!」
フラダリ「ギャラドス!アクアテール」ミミロップ「あたらないよーだ!」
フラダリ「ならこれならどうだ!アイアンヘッド!」ミミロップ「鬼さんこっちだよ!」
フラダリ「おい!真面目にやれ!」ミミロップ「うるさいなぁ~!風呂上がりさ~ん!」
フラダリ「風呂上がりだと?この野郎!ギャラドス!逆鱗で追い払え!」
ミミロップ「あれ?怒った?でも怒り続けると混乱するよ!」
フラダリ「ギャラドス!構わぬ!行け!」ミミロップは、華麗な動きでギャラドスの攻撃を全て交わした!
そして、ギャラドスは混乱した!
ミミロップ「だから言ったでしょ?怒り続けると混乱するって!」
リョウスケ「今だ!ミミロップ!お前のお得意の技を見せてやれ!」
ミミロップ「OK!行くわよ!ミミロップの~可愛いパ~ンチ!受けてごら~んなさぁ~い!」
ミミロップのキューティパンチでギャラドスは、吹っ飛んだ!
フラダリ「ギャラドス!」
ミミロップ「風呂上がりさんは、早くバスタオルで体を拭いてからパジャマに着替えてね!」
フラダリ「フラダリだ!ウォッホン!では、約束通りここを通してやる!しかし時間は、ないぞ!」
リョウスケ「うん!」ミミロップ「どうしたの?」リョウスケ「大切な人がいるんだ!
だけど部屋の何処かにあるスイッチを探さなければいけない!手伝ってくれるかミミロップ!」
ミミロップ「うん!」エレナ「リョウスケ君!あれ?友達?」リョウスケ「うん!」
ミミロップ「ミミロップで~す!それにしてもあなたおっぱい大きいね!あっ!そうだ!
リョウスケ君!このおっぱいに顔を埋め(うずめ)たら?」
エレナ「一回だけやったもんね!」ミミロップ「そうなんだ!」
リョウスケ「フキヨセ空港の中でこの人と出会ったときにちょっとね!」
ミミロップ「そっか!」リョウスケ「それよりも早くスイッチ探さないと!」
エレナ「うん!私も手伝うわ!」リョウスケ「うん!ありがとう!」
結果
この続きは、次回!ポケモンBWゲームドラマSP 黒と白~暁の女神~第9話「囚われたトレーナー」お楽しみに
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