
ポケモンBWゲームドラマSP 黒と白~暁の女神~第51話「裏切者とミラージュポケモン!」

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ファイブガールズ(私達は、ファイブガールズ!私達の仕事は、悪の組織・プラズマ団の野望を
解き明かすため結成された!では、任務を続行する!)
前回のあらすじ
鈴音りん(桐崎 唯)「限界の塔の最上階に到着して喜んでいた私達!
いよいよ!ミュウツーと出会う前にヤマジタウンにあるヤマジレストランで作戦を練っていた
そこで悪魔の戦慄が走る!」
ヤマジレストラン
店員「いらっしゃいませ~!何名様ですか?」
唯「5人です!」店員「5名様ですね!では、こちらへどうぞ!」
三希「なんか凄くいい匂いがするね!」
リナ「食欲が祖剃られるね!」颯希「うん!」
はな「いっぱい食べるよぉ~!」
リナ「あれ?あの娘たち!」
マイ「ナナコちゃん!お花枯れてるよ!」ナナコ「本当だ!」
モモノ「アズサちゃん!パトロールは?いいの?」
アズサ「今日は、いいのよ!」ヒナタ「休んじゃっていいの?」
アズサ「うん!だって休日は、ゆっくり過ごしてくれって言われたのよ!」
レイカ「私は、サボっちゃってま~す!」
唯「君達も限界に挑戦?」
ナナコ「うん!そうよ!あなたたちは?」
唯「私達はファイブガールズよ!」
レイカ「ファイブガールズ?」
リナ「私達はね!悪の組織・プラズマ団の野望を追い掛けているのよ!」
ナナコ「プラズマ団?・・・そういえば先謎の博士が変な機械をもって限界の塔に行ったよ!」
三希「博士?アララギ博士の事?」
マイ「ううん!博士っていうかなんかリナの格好に似た姿をした人だったよ!」
リナ「あたしに?」マイ「うん!名前は、ドクター・ユング?って言う人よ!」
リナ「ドクター・ユング・・・・なんか聞いたことある!」
三希「だれ?」リナ「彼は、ミラージュポケモンを作り出した人なんだって!」
三希「ミラージュポケモン?」はな「ポケモンの分類ってこと?」
リナ「ううん!これはね主に各地方のポケモン達がユングの改造計画によって、利用されるのよ!」
唯「じゃあ私達のポケモンも利用されちゃうってことよね!」はな「そんなん嫌よ!」
モモノ「私達も戦ったことあるんだけどあの人は、強すぎるよ!」
唯「でも戦って見たいね!」
リナ「とりあえずさぁ~腹ごしらえしようよ!」
三希「そうだね!」
唯「何食べる?」三希「このローストビーフステーキ美味しそうだよ!」
リナ「ご飯は?要らないの?」はな「だってご飯食べたらお肉達の風味が消えちゃうんだから!」
颯希「でも牛丼とかもあるよ!」唯「牛丼食べたい?」はな「要らな~い!」
リナ「とりあえず私は、牛フィレステーキの120gをお願いね!」
颯希「私は、ガーリックステーキの120gを2つ頂戴!」
三希「2つ食べれるの?」颯希「リョウスケ君にも残しとかなきゃね!」三希「そうね!」
リナ「はなは?」はな「私は、いくらでも食べれるよ!3つでも5つでもね!」
リナ「じゃあ期待しようかなぁ?」はな「へへへ!」
三希「私は、おろしハンバーグにしようかなぁ?」
店員「お待ちどう様!」リナ「はな!これ結構な量だよ!」はな「大丈夫よ!」
三希「美味しそう!」颯希「すいません!これお持ち帰り出来ますか!」
店員「はい!出来ますよ!」
リナ「ここでお金払ってもいい?」店員「はい!全部で25000円です!」
リナ「じゃあこれ!」店員「丁度お預かりいたします!」
唯「ところでミラージュポケモンって何なのかなぁ?」はな「ん~分かんない!」
リナ「ミラージュシムテムによって数多くの特製で作られたボールにポケモンを送り込み
技や特性を自由に改造できるといわれているの!」
唯「ミラージュシムテム・・・」リナ「うん!!」
三希「それってどういうものなの?」リナ「幻影のポケモン!」颯希「幻影の?」
リナ「うん!ミラージュシムテムは、ミスター・ミラージュの手によって生み出したの!
それを使えばどんなポケモンでもどれほどの力が備わっていようとも彼は、そのポケモン達を
ミラージュシステムに送りエネルギーを奪っていくの!」
三希「ミスター・ミラージュ?」唯「なんか変な名前だね!」颯希「うん!」
ミュウ「みゅぅ~!」三希「ねぇ?今ミュウの声しなかった?」
リナ「気のせいじゃない?」三希「なんか私達に何かを求める声だったの!」
颯希「なにかあったのかも・・・」唯「行ってみよう!」はな「ちょっと私御手洗い行ってくるね!」
唯「じゃあ先に限界の塔に行ってるね!」はな「うん!」
颯希「行こう!」リナ「うん!」
限界の塔・最上階
ドクター・ユング「よし実験成功!」
三希「なにしてるの?ドクター・ユングさん!」
ドクター・ユング「おや?君達は?」
唯「私達ファイブガールズよ!」
ドクター・ユング「聞いたよ!プラズマ団を追ってここまで来るとはね!」
リナ「なんで私達がプラズマ団を追っているって分かったの?」
ドクター・ユング「そりゃ分かるさぁ~でもこの塔は全て私が作り出した場所だからさ!」
唯「どういうこと?」
ドクター・ユング「さぁね!これから君達に最高のショーをみせてあげよう!」
リナ「レントラー!」ドクター・ユング「検証済みだ!行けサンダー!」
三希「サンダー?もしかして?稲妻の間に居たサンダー?」
ミミロップ「やっぱりね!ユングさん!」ドクター・ユング「君は、あの時のミミロップ!」
ミミロップ「可笑しいと思った!あの言葉!忘れたの?」
三希「あの言葉?」ミミロップ「もう!他のポケモン達を改造利用の目的で使わないって!」
ドクター・ユング「忘れた訳じゃないよ!」ミミロップ「じゃあ何でよ!」
ドクター・ユング「何で・・・って!」
ミミロップ「リナ!」リナ「?」ミミロップ「電気タイプのポケモン全部出して!」
リナ「うん!皆出ておいで!」
マルマイン「マルマ~!」エレキブル「エレキ~」ライチュウ「ライラ~イ」
デンリュウ「でんりゅぅ~!」デンチュラ「チュラ~」
ミミロップ「颯希!あなぬけのひも持ってる?」
颯希「うん!なにするの?」ミミロップ「あの裏切り者を拘束するの!」
三希「拘束?」ミミロップ「うん!」
ミミロップ「亀甲縛りできる?」
サユキ「亀甲縛りなら私達に任せて!」
唯「あなた達は?」サユキ「私、サユキで此方は、リサ!SM女王様よ!」
ミミロップ「ちょうどいいね!じゃあお願いしていい?」
サユキ「うん!いくよ!リサ!」リサ「うん!」
ドクター・ユング「何するんだね!」
サユキ「何って?分かるよね!あんたを丸チンにするの!」
ドクター・ユング「何言ってるんだね君は!」
ミミロップ「裏切るからこういうことになるのよ!」
はな「ふぅ~スッキリしたぁ~!あっ!ちょうどいいところに蛇口があるよ!」
颯希「はな!食べ過ぎたんじゃないの?」
はな「ううん!大丈夫よ!それよりもなんでこの人全裸なの?」
ミミロップ「裏切ったのよ!」
はな「えっ?何を?」ミミロップ「この人ね私とゴチルゼルにちゃんと言ったの
『これから他のポケモン達を改造目的で利用しない!』って!
そういったのにまたミラージュポケモンを作ろうとしてるの!
そしたらこのような姿にしてやったの!」
はな「そっかぁ~」
三希「おチンチン小さいね!」
唯「うん!先っぽからガマン汁が流れてるよ!」
サユキ「あぁ~おしっこ出しちゃってぇ~!」
リサ「キンタマ汁もパンパンだよ!ここに溜まってんじゃないの?早く出しなさいよ!」
ドクター・ユング「ちょっと・・・なにするんだね!」
サユキ「あっ!ピュルピュル~ってでちゃったよ!」
リサ「白濁まみれになっちゃったじゃん!お仕置きだね!」
サユキ「リナ!今よ!」
リナ「うん!皆!行くよ!」
マルマイン・エレキブル・ライチュウ・デンリュウ・レントラー・デンチュラ「おう!」
リナ「最大限の爆撃大雷電!」
ドクター・ユング「うぅ~わぁ~~~!しっしびれるぅ~~」
ミミロップ「もし今後裏切るようなことしたら分かってるわよね!」
ドクター・ユング「あっ・・・あぁ~・・・もっもぅ~分かっ・・・たから・・・!」
リナ「もういいよ!みんな!」
ドクター・ユングは、気絶した!
サユキ「気持ち良かった?」ドクター・ユング「・・・」
リサ「気持ち良かったって聞いてるの!」
ドクター・ユング「うっ・・・うん!」
ルカリオ「すごい爆撃だったな!」ミミロップ「ルカリオ!」ゴチルゼル「あっ!ユングさん!」
ミミロップ「ねぇ?ゴチルゼル聞いてよ!あの人私達を裏切ったのよ!」
ゴチルゼル「やっぱり裏切り者だね!」
ミミロップ「うん!だからこんな大勢の女の子たちで懲らしめてやったの!」
ゴチルゼル「そっかぁ~でもユングさん!大丈夫?」
ドクター・ユング「うん!なんとか」
ミミロップ「もうしない?」ドクター・ユング「うん!約束するよ!」
ミミロップ「その言葉!自分で言ったからね!ちゃんと覚えておいて!」
ドクター・ユング「分かった!」
ミミロップ「これで一件落着!」
プラズマ団のアジト
アクロマ「これより我がプラズマ団において新改造計画を行う!心してかかれ!」
プラズマ団のしたっぱ「おう~!」
解き明かすため結成された!では、任務を続行する!)
前回のあらすじ
鈴音りん(桐崎 唯)「限界の塔の最上階に到着して喜んでいた私達!
いよいよ!ミュウツーと出会う前にヤマジタウンにあるヤマジレストランで作戦を練っていた
そこで悪魔の戦慄が走る!」
ヤマジレストラン
店員「いらっしゃいませ~!何名様ですか?」
唯「5人です!」店員「5名様ですね!では、こちらへどうぞ!」
三希「なんか凄くいい匂いがするね!」
リナ「食欲が祖剃られるね!」颯希「うん!」
はな「いっぱい食べるよぉ~!」
リナ「あれ?あの娘たち!」
マイ「ナナコちゃん!お花枯れてるよ!」ナナコ「本当だ!」
モモノ「アズサちゃん!パトロールは?いいの?」
アズサ「今日は、いいのよ!」ヒナタ「休んじゃっていいの?」
アズサ「うん!だって休日は、ゆっくり過ごしてくれって言われたのよ!」
レイカ「私は、サボっちゃってま~す!」
唯「君達も限界に挑戦?」
ナナコ「うん!そうよ!あなたたちは?」
唯「私達はファイブガールズよ!」
レイカ「ファイブガールズ?」
リナ「私達はね!悪の組織・プラズマ団の野望を追い掛けているのよ!」
ナナコ「プラズマ団?・・・そういえば先謎の博士が変な機械をもって限界の塔に行ったよ!」
三希「博士?アララギ博士の事?」
マイ「ううん!博士っていうかなんかリナの格好に似た姿をした人だったよ!」
リナ「あたしに?」マイ「うん!名前は、ドクター・ユング?って言う人よ!」
リナ「ドクター・ユング・・・・なんか聞いたことある!」
三希「だれ?」リナ「彼は、ミラージュポケモンを作り出した人なんだって!」
三希「ミラージュポケモン?」はな「ポケモンの分類ってこと?」
リナ「ううん!これはね主に各地方のポケモン達がユングの改造計画によって、利用されるのよ!」
唯「じゃあ私達のポケモンも利用されちゃうってことよね!」はな「そんなん嫌よ!」
モモノ「私達も戦ったことあるんだけどあの人は、強すぎるよ!」
唯「でも戦って見たいね!」
リナ「とりあえずさぁ~腹ごしらえしようよ!」
三希「そうだね!」
唯「何食べる?」三希「このローストビーフステーキ美味しそうだよ!」
リナ「ご飯は?要らないの?」はな「だってご飯食べたらお肉達の風味が消えちゃうんだから!」
颯希「でも牛丼とかもあるよ!」唯「牛丼食べたい?」はな「要らな~い!」
リナ「とりあえず私は、牛フィレステーキの120gをお願いね!」
颯希「私は、ガーリックステーキの120gを2つ頂戴!」
三希「2つ食べれるの?」颯希「リョウスケ君にも残しとかなきゃね!」三希「そうね!」
リナ「はなは?」はな「私は、いくらでも食べれるよ!3つでも5つでもね!」
リナ「じゃあ期待しようかなぁ?」はな「へへへ!」
三希「私は、おろしハンバーグにしようかなぁ?」
店員「お待ちどう様!」リナ「はな!これ結構な量だよ!」はな「大丈夫よ!」
三希「美味しそう!」颯希「すいません!これお持ち帰り出来ますか!」
店員「はい!出来ますよ!」
リナ「ここでお金払ってもいい?」店員「はい!全部で25000円です!」
リナ「じゃあこれ!」店員「丁度お預かりいたします!」
唯「ところでミラージュポケモンって何なのかなぁ?」はな「ん~分かんない!」
リナ「ミラージュシムテムによって数多くの特製で作られたボールにポケモンを送り込み
技や特性を自由に改造できるといわれているの!」
唯「ミラージュシムテム・・・」リナ「うん!!」
三希「それってどういうものなの?」リナ「幻影のポケモン!」颯希「幻影の?」
リナ「うん!ミラージュシムテムは、ミスター・ミラージュの手によって生み出したの!
それを使えばどんなポケモンでもどれほどの力が備わっていようとも彼は、そのポケモン達を
ミラージュシステムに送りエネルギーを奪っていくの!」
三希「ミスター・ミラージュ?」唯「なんか変な名前だね!」颯希「うん!」
ミュウ「みゅぅ~!」三希「ねぇ?今ミュウの声しなかった?」
リナ「気のせいじゃない?」三希「なんか私達に何かを求める声だったの!」
颯希「なにかあったのかも・・・」唯「行ってみよう!」はな「ちょっと私御手洗い行ってくるね!」
唯「じゃあ先に限界の塔に行ってるね!」はな「うん!」
颯希「行こう!」リナ「うん!」
限界の塔・最上階
ドクター・ユング「よし実験成功!」
三希「なにしてるの?ドクター・ユングさん!」
ドクター・ユング「おや?君達は?」
唯「私達ファイブガールズよ!」
ドクター・ユング「聞いたよ!プラズマ団を追ってここまで来るとはね!」
リナ「なんで私達がプラズマ団を追っているって分かったの?」
ドクター・ユング「そりゃ分かるさぁ~でもこの塔は全て私が作り出した場所だからさ!」
唯「どういうこと?」
ドクター・ユング「さぁね!これから君達に最高のショーをみせてあげよう!」
リナ「レントラー!」ドクター・ユング「検証済みだ!行けサンダー!」
三希「サンダー?もしかして?稲妻の間に居たサンダー?」
ミミロップ「やっぱりね!ユングさん!」ドクター・ユング「君は、あの時のミミロップ!」
ミミロップ「可笑しいと思った!あの言葉!忘れたの?」
三希「あの言葉?」ミミロップ「もう!他のポケモン達を改造利用の目的で使わないって!」
ドクター・ユング「忘れた訳じゃないよ!」ミミロップ「じゃあ何でよ!」
ドクター・ユング「何で・・・って!」
ミミロップ「リナ!」リナ「?」ミミロップ「電気タイプのポケモン全部出して!」
リナ「うん!皆出ておいで!」
マルマイン「マルマ~!」エレキブル「エレキ~」ライチュウ「ライラ~イ」
デンリュウ「でんりゅぅ~!」デンチュラ「チュラ~」
ミミロップ「颯希!あなぬけのひも持ってる?」
颯希「うん!なにするの?」ミミロップ「あの裏切り者を拘束するの!」
三希「拘束?」ミミロップ「うん!」
ミミロップ「亀甲縛りできる?」
サユキ「亀甲縛りなら私達に任せて!」
唯「あなた達は?」サユキ「私、サユキで此方は、リサ!SM女王様よ!」
ミミロップ「ちょうどいいね!じゃあお願いしていい?」
サユキ「うん!いくよ!リサ!」リサ「うん!」
ドクター・ユング「何するんだね!」
サユキ「何って?分かるよね!あんたを丸チンにするの!」
ドクター・ユング「何言ってるんだね君は!」
ミミロップ「裏切るからこういうことになるのよ!」
はな「ふぅ~スッキリしたぁ~!あっ!ちょうどいいところに蛇口があるよ!」
颯希「はな!食べ過ぎたんじゃないの?」
はな「ううん!大丈夫よ!それよりもなんでこの人全裸なの?」
ミミロップ「裏切ったのよ!」
はな「えっ?何を?」ミミロップ「この人ね私とゴチルゼルにちゃんと言ったの
『これから他のポケモン達を改造目的で利用しない!』って!
そういったのにまたミラージュポケモンを作ろうとしてるの!
そしたらこのような姿にしてやったの!」
はな「そっかぁ~」
三希「おチンチン小さいね!」
唯「うん!先っぽからガマン汁が流れてるよ!」
サユキ「あぁ~おしっこ出しちゃってぇ~!」
リサ「キンタマ汁もパンパンだよ!ここに溜まってんじゃないの?早く出しなさいよ!」
ドクター・ユング「ちょっと・・・なにするんだね!」
サユキ「あっ!ピュルピュル~ってでちゃったよ!」
リサ「白濁まみれになっちゃったじゃん!お仕置きだね!」
サユキ「リナ!今よ!」
リナ「うん!皆!行くよ!」
マルマイン・エレキブル・ライチュウ・デンリュウ・レントラー・デンチュラ「おう!」
リナ「最大限の爆撃大雷電!」
ドクター・ユング「うぅ~わぁ~~~!しっしびれるぅ~~」
ミミロップ「もし今後裏切るようなことしたら分かってるわよね!」
ドクター・ユング「あっ・・・あぁ~・・・もっもぅ~分かっ・・・たから・・・!」
リナ「もういいよ!みんな!」
ドクター・ユングは、気絶した!
サユキ「気持ち良かった?」ドクター・ユング「・・・」
リサ「気持ち良かったって聞いてるの!」
ドクター・ユング「うっ・・・うん!」
ルカリオ「すごい爆撃だったな!」ミミロップ「ルカリオ!」ゴチルゼル「あっ!ユングさん!」
ミミロップ「ねぇ?ゴチルゼル聞いてよ!あの人私達を裏切ったのよ!」
ゴチルゼル「やっぱり裏切り者だね!」
ミミロップ「うん!だからこんな大勢の女の子たちで懲らしめてやったの!」
ゴチルゼル「そっかぁ~でもユングさん!大丈夫?」
ドクター・ユング「うん!なんとか」
ミミロップ「もうしない?」ドクター・ユング「うん!約束するよ!」
ミミロップ「その言葉!自分で言ったからね!ちゃんと覚えておいて!」
ドクター・ユング「分かった!」
ミミロップ「これで一件落着!」
プラズマ団のアジト
アクロマ「これより我がプラズマ団において新改造計画を行う!心してかかれ!」
プラズマ団のしたっぱ「おう~!」
結果
ポケモンBWゲームドラマSP 黒と白~暁の女神~第52話「悪の組織軍団にミミロップが大困惑」お楽しみに
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