
ポケモンBW ゲームドラマSP 黒と白~暁の女神~第4話「謎の美少女」

- 0u0dGnK0
- 最終更新日:
- 384 Views!
- 1 Zup!
ファイブガール「私達は、ファイブガール!私達の仕事は、悪の組織・プラズマ団の野望を
解き明かすために結成された!早速!任務を続行する!」
前回までのあらすじ
鈴音りん(桐崎 唯)「プラズマ団のアジトに入り、
なんとか秘密のカギとゲノセクトのエネルギー弾を手に入れた私達は、
ポケモン研究所に戻っていた!するとそこに一人の少女が現れた・・・」
唯「アララギ博士!ゲノセクトのエネルギー弾を取ってきたよ!」
はな「唯?【取ってきた~!】じゃあなくて【手に入れた~!】でしょ?」
唯「細かいこと気にしないの!」
アララギ博士「フフ!そのエネルギー弾を倉庫に持っていってくれないかしら!」
唯「うん!」
三希「やっと帰って来た~!」颯希「疲れちゃったよ~!そうだリナ?」
リナ「ん?」颯希「私の心拍数測ってくれない?」リナ「いいよ!」
リナ「ん~・・・・」颯希「どう?」リナ「う~ん測定不可能かなぁ?」
颯希「どう言うこと?」リナ「ものすごくドキドキしてるから測定出来なくなっちゃったよ!」
颯希「そんな事ってある?」唯「颯希は、惚れっぽいから!
だから測定不可能になったんじゃないかなぁ~」
颯希「そんなぁ~!」
謎の美少女・小島みなみ(愛咲椎佳)「やっと見つけた!」
三希「あなただったのね!リョウスケ君から聞いたよ!
謎の美少女が彷徨いている者って」
椎佳「彷徨いてる?フフフ!そんな下品な事言わないで欲しいなぁ?」
唯「何しに来たのよ!ここ研究所なのよ!」
椎佳「だから?・・・私はね?アンタ達が手に入れた、秘密のカギを~見に来ただ~け!」
唯「秘密のカギ?」リナ「そんなのここには、ないよ!」椎佳「颯希?アンタは、知ってるよね!」
颯希「し・・・知らないよ!」椎佳「そっか!じゃあ~仕方ないね!この子どうなっても知らないよ!」
唯「えっ?リョウスケ君?」椎佳「リョウスケ君の股間に時限装置付けちゃった!
時間が立てばドッカーン!」三希「なんて事してくれたの!」
椎佳「それに・・・この研究所の中にも~付けちゃったんだよねぇ~!」
アララギ博士「何て事・・・」唯「どこにあるの?」
椎佳「さぁ~ね!でも~時限装置を早く見つけないと~君達も死んじゃうかも~!フフフ」
颯希「何が可笑しいの?」椎佳「だって、そうじゃん!瀕死になっても元気の塊で復活するんだもん!
でもこれは、私達の世界だから!私達の世界では死んでも生き返らない生き物!」
颯希「マフォクシー!」マフォクシー「空気が美味しい!」
椎佳「何?あたしとやる気?じゃあ付き合ってあげる!
出ておいでキリキザン!」颯希「マフォクシー!マジカルフレイム!」
椎佳「交わしてキリキザン!」
颯希「交わされた!」
椎佳「金属音!」颯希「マフォクシー!瞑想!」
椎佳「バトル中に一時休戦するなんて!
でもこれでどうかな?辻斬り!」颯希「マフォクシー!大丈夫?」
マフォクシー「うん!」
椎佳「殺希のくせに弱いね!」
三希「今度は!私が颯希の仇を討つ!出ておいで!クレベース!」
クレベース「行くぜ!」
椎佳「今度は、氷タイプかぁ!一気に終わらせちゃおう!キリキザン!メタルクロー!」
三希「交わしてアイスボール!」椎佳「堪えて!」
三希「これだけの一撃で堪えるなんて・・・でもまだまだ!クレベース!のしかかり!」
颯希「また?堪えた!」アララギ博士「これは?堪えているより相手の出方を窺ってる!」
唯「どう言うこと?」アララギ博士「キリキザンは、メタルバーストを使えるの!」
はな「メタルバースト?」アララギ博士「うん!メタルバーストは、
カウンターやミラーコートのように相手から受けた攻撃を倍にして返す!」
唯「鋼タイプの最強の技って言うこと?」アララギ博士「うん!」
三希「クレベース!もう一度アイスボール!」
椎佳「そんな攻撃じゃ倒せないよ!メタルクロー!」
三希「大丈夫?クレベース!」クレベース「大丈夫だ!」
椎佳「これでお終い!メタルバースト!」
クレベース「うぐっ!」椎佳「あれ~?もう終わり~?つまんないのぉ~!」
颯希「椎佳!もう止めてよ!」椎佳「えっ?聞こえなぁーい!
私、もう時間だから帰るね!このヘルガーをもらっていくわ!じゃあねぇ!」
三希「あたし負けちゃった!」
リナ「回復してあげる!」
三希「本当に?」リナ「うん!」
唯「颯希?椎佳と何か関係あるの?」
颯希「あたしと椎佳は、レズなの!」
リナ「レズビアンって事?」
颯希「うん!でも彼女は、性行為を辞めてしまって悪の一員となってしまった!」
はな「悪の一員ってプラズマ団やフレア団の事?」
颯希「ううん!その団の上の存在!それが暗黒騎士団!」
唯「暗黒騎士団?」アララギ博士「暗黒騎士団は、プラズマ団やフレア団のように
ポケモンを利用して計画を企んでる仕事じゃなく相手を捉えて拘束するの!」
唯「捉える?」アララギ博士「うん!拘束された相手は、
牢屋に閉じ込められ囚われの身になっちゃうの!」はな「そうなんだ!」リナ「颯希?どうしたの?」
颯希「私、三希と行ってくる!」唯「行くってどこに?」颯希「暗黒騎士団のアジトに!」
唯「そんな危険な場所に・・・二人で乗り込むなんて」
颯希「分かってる!でもリョウスケ君に何か遇ったら誰が止めに行くの?」
唯「だからって~!」
はな「颯希の言う通り!」唯「はな!」
はな「危険な場所だって私達も二人で乗り越えたじゃん!」
唯「そうだけどさぁ~!」
三希「じゃあ行こうか?颯希!」颯希「うん!」
アララギ博士「気を付けてね?」
三希「うん!」
解き明かすために結成された!早速!任務を続行する!」
前回までのあらすじ
鈴音りん(桐崎 唯)「プラズマ団のアジトに入り、
なんとか秘密のカギとゲノセクトのエネルギー弾を手に入れた私達は、
ポケモン研究所に戻っていた!するとそこに一人の少女が現れた・・・」
唯「アララギ博士!ゲノセクトのエネルギー弾を取ってきたよ!」
はな「唯?【取ってきた~!】じゃあなくて【手に入れた~!】でしょ?」
唯「細かいこと気にしないの!」
アララギ博士「フフ!そのエネルギー弾を倉庫に持っていってくれないかしら!」
唯「うん!」
三希「やっと帰って来た~!」颯希「疲れちゃったよ~!そうだリナ?」
リナ「ん?」颯希「私の心拍数測ってくれない?」リナ「いいよ!」
リナ「ん~・・・・」颯希「どう?」リナ「う~ん測定不可能かなぁ?」
颯希「どう言うこと?」リナ「ものすごくドキドキしてるから測定出来なくなっちゃったよ!」
颯希「そんな事ってある?」唯「颯希は、惚れっぽいから!
だから測定不可能になったんじゃないかなぁ~」
颯希「そんなぁ~!」
謎の美少女・小島みなみ(愛咲椎佳)「やっと見つけた!」
三希「あなただったのね!リョウスケ君から聞いたよ!
謎の美少女が彷徨いている者って」
椎佳「彷徨いてる?フフフ!そんな下品な事言わないで欲しいなぁ?」
唯「何しに来たのよ!ここ研究所なのよ!」
椎佳「だから?・・・私はね?アンタ達が手に入れた、秘密のカギを~見に来ただ~け!」
唯「秘密のカギ?」リナ「そんなのここには、ないよ!」椎佳「颯希?アンタは、知ってるよね!」
颯希「し・・・知らないよ!」椎佳「そっか!じゃあ~仕方ないね!この子どうなっても知らないよ!」
唯「えっ?リョウスケ君?」椎佳「リョウスケ君の股間に時限装置付けちゃった!
時間が立てばドッカーン!」三希「なんて事してくれたの!」
椎佳「それに・・・この研究所の中にも~付けちゃったんだよねぇ~!」
アララギ博士「何て事・・・」唯「どこにあるの?」
椎佳「さぁ~ね!でも~時限装置を早く見つけないと~君達も死んじゃうかも~!フフフ」
颯希「何が可笑しいの?」椎佳「だって、そうじゃん!瀕死になっても元気の塊で復活するんだもん!
でもこれは、私達の世界だから!私達の世界では死んでも生き返らない生き物!」
颯希「マフォクシー!」マフォクシー「空気が美味しい!」
椎佳「何?あたしとやる気?じゃあ付き合ってあげる!
出ておいでキリキザン!」颯希「マフォクシー!マジカルフレイム!」
椎佳「交わしてキリキザン!」
颯希「交わされた!」
椎佳「金属音!」颯希「マフォクシー!瞑想!」
椎佳「バトル中に一時休戦するなんて!
でもこれでどうかな?辻斬り!」颯希「マフォクシー!大丈夫?」
マフォクシー「うん!」
椎佳「殺希のくせに弱いね!」
三希「今度は!私が颯希の仇を討つ!出ておいで!クレベース!」
クレベース「行くぜ!」
椎佳「今度は、氷タイプかぁ!一気に終わらせちゃおう!キリキザン!メタルクロー!」
三希「交わしてアイスボール!」椎佳「堪えて!」
三希「これだけの一撃で堪えるなんて・・・でもまだまだ!クレベース!のしかかり!」
颯希「また?堪えた!」アララギ博士「これは?堪えているより相手の出方を窺ってる!」
唯「どう言うこと?」アララギ博士「キリキザンは、メタルバーストを使えるの!」
はな「メタルバースト?」アララギ博士「うん!メタルバーストは、
カウンターやミラーコートのように相手から受けた攻撃を倍にして返す!」
唯「鋼タイプの最強の技って言うこと?」アララギ博士「うん!」
三希「クレベース!もう一度アイスボール!」
椎佳「そんな攻撃じゃ倒せないよ!メタルクロー!」
三希「大丈夫?クレベース!」クレベース「大丈夫だ!」
椎佳「これでお終い!メタルバースト!」
クレベース「うぐっ!」椎佳「あれ~?もう終わり~?つまんないのぉ~!」
颯希「椎佳!もう止めてよ!」椎佳「えっ?聞こえなぁーい!
私、もう時間だから帰るね!このヘルガーをもらっていくわ!じゃあねぇ!」
三希「あたし負けちゃった!」
リナ「回復してあげる!」
三希「本当に?」リナ「うん!」
唯「颯希?椎佳と何か関係あるの?」
颯希「あたしと椎佳は、レズなの!」
リナ「レズビアンって事?」
颯希「うん!でも彼女は、性行為を辞めてしまって悪の一員となってしまった!」
はな「悪の一員ってプラズマ団やフレア団の事?」
颯希「ううん!その団の上の存在!それが暗黒騎士団!」
唯「暗黒騎士団?」アララギ博士「暗黒騎士団は、プラズマ団やフレア団のように
ポケモンを利用して計画を企んでる仕事じゃなく相手を捉えて拘束するの!」
唯「捉える?」アララギ博士「うん!拘束された相手は、
牢屋に閉じ込められ囚われの身になっちゃうの!」はな「そうなんだ!」リナ「颯希?どうしたの?」
颯希「私、三希と行ってくる!」唯「行くってどこに?」颯希「暗黒騎士団のアジトに!」
唯「そんな危険な場所に・・・二人で乗り込むなんて」
颯希「分かってる!でもリョウスケ君に何か遇ったら誰が止めに行くの?」
唯「だからって~!」
はな「颯希の言う通り!」唯「はな!」
はな「危険な場所だって私達も二人で乗り越えたじゃん!」
唯「そうだけどさぁ~!」
三希「じゃあ行こうか?颯希!」颯希「うん!」
アララギ博士「気を付けてね?」
三希「うん!」
結果
次回!ポケモンBW 黒と白~暁の女神~第5話「暗黒騎士団の禁断の扉」お楽しみに
関連スレッド
ポケモンたちにニックネームを実際に欲しいポケモン
可愛いポケモンどうぞ
ユーザーコメント(0件)
キャンセル X