ポケットモンスターORAS~XY！通信で進化するポケモンでちょっとした裏技！

GTSステーション
ミミロップ「やっと着いたぁ～！」
ゴチルゼル「ポケランドからここまで来るの結構な時間が掛かったね！」
ミミロップ「うん！」

女性店員「いらっしゃいませ！ようこそGTSステーションへ！ここでは、皆のご希望に答えて
預けたポケモンを自動的に交換させてくれるシステムです！今日は、どのような件でしょうか？」

ミミロップ「私達！一人通信進化のこと知りたくてここに来ました！」
女性店員「一人通信進化ですね！」
ゴチルゼル「うん！」

女性店員「一人通信進化は、名前の通り一人で通信すること！通信すると進化するポケモンは、
数多く存在し通信することで図鑑がどんどん増えていくもの！
でも『欲しいポケモン』にある工夫をすれば、相手に取られずに済むことが出来る！」

ゴチルゼル「ある工夫って？」
女性店員「それは、『欲しいポケモン』に入力する際にポケットモンスターシリーズで
存在するポケモンの名前を入力するだけで進化が出来る！！」

ミミロップ「それをすることで取られないの？」
女性店員「はい！」
ゴチルゼル「すごいね！」

女性店員「GTSでは、改造するものやチートを使ってポケモンを作り出す人がたくさんいる
そう言った行為が人を傷付けたり不可解な気持ちにさせたりする！」
ミミロップ「そう言う人は、ポケモンゲームをやる資格なんてないよ！」

ゴチルゼル「どんなポケモンであっても改造したりチートを使ったりするのは、人として
許される行為じゃないよ！ね？ミミロップ」
ミミロップ「ゴチルゼルの言う通り！」

女性店員「結論としては、
【GTSで一人通信で進化するポケモンを預けて、存在するポケモンの名前を入力する！】」
ミミロップ「例えばどんなポケモン？」
女性店員「例えば、ボルケニオンやフーパなどのポケモン名を入力して、
ありもしないＬｖを推薦する(Lv1～10など)！そうすることで一日間ぐらい
空けておけば、自分のポケモン(通信で進化するポケモン)が帰ってくる」
ゴチルゼル「でも幻のポケモンは、GTSに預けられないよ！」
ミミロップ「そうだよ！」
女性店員「通常交換(インターネット接続前)で送られた幻のポケモンは、
交換出来るけどGTSには、預けることが出来ない！だけどGTSで送られてきた幻のポケモンは、
預けたり出来る！」
ミミロップ「そうなんだ！」

ゴチルゼル「だけど・・・そのLvで推薦したら、誰かに取られるよ！」
女性店員「その時は、GTS使用中に預けているポケモンの様子を見る！
現状を維持しているかどうかをね！」