
ボス攻略

- 植田ユキオ
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▼オーク
HP:約235 宝箱:はじゃのやり 目標レベル:9
使用攻撃・呪文:通常攻撃、さみだれぎり、ホイミ 攻撃回数1回
通常攻撃で20程度のダメージを受けるので、回復役としてホイミを使えるモンスターが必須。
オススメは、MPが高く回復専門として使えるホイミスライム。昼のサンドロ島に出現する。
他には、夜に流砂の洞窟近くに出現するキメラもいいだろう。MPはホイミスライムにやや劣るが、力とHPが高く、成長も早いので、回復役だけでなく攻撃役としても十分使える。
さみだれぎりは通常攻撃より若干ダメージが低いが、全体攻撃なので注意。回復呪文と道具を使って2匹を回復させ、1番HPが残ってるモンスターには防御をさせよう。
▼ゴーレム
HP:約450 宝箱:ルーラのしょ 目標レベル:11
使用攻撃・呪文:通常攻撃、テンション上げ 攻撃回数1回
ゴーレムは、その見た目どおりに力押しでやってくる。
通常攻撃で30程度、一段階テンションを上げた場合では50以上のダメージを受けるので、HPや守備力の低いモンスターで挑む場合は気をつけること。
素早さも遅く、小細工なしの単体攻撃のみなので、回復には困らないはずだ。
ホイミでもいいが、薬草を使えば全員で攻撃をかけることができる。
こちらに余裕がない時にテンションを上げてきたら、おとなしく防御にまわるのが無難だろう。
また、スペディオのスキルポイントが11になった時にバイキルトを覚えるので、それも有効に使おう。
スペディオ自身にバイキルトをかけ、テンションを50までためれば非常に強力な一撃を与えることが可能である。
▼アンクルホーン
HP:約812 宝箱:リレミトのしょ 目標レベル:15
使用攻撃・呪文:通常攻撃、テンション上げ、イオラ 攻撃回数1回
通常攻撃で55程度、一段階上げた場合では70程度、イオラが全体に30程度、ひょうけつぎりが60程度と強力なダメージを受けるので、ベホイミとじょうやくそうが必要となる。
戦闘開始後すぐにベホイミを使うモンスター以外のモンスターにバイキルトをかけ、2匹で常時直接攻撃。ベホイミを使うモンスターにかけることで、1ターンもったいないので、必要ないだろう。
ためることができるモンスターがいる場合は、ハイテンションにしてバイキルトをかけ攻撃することで420程度のダメージを与えれることが出来る。
眠らせれることが出来るので、ねむりこうげきをを覚えているモンスターがいる場合は、起きているときは常ねむりこうげきで攻撃を続けても良い。。
ためてきた場合は、HPが70以下のモンスターは防御、またはHPが70以上になるように回復。
▼グレイトドラゴン
HP:約1156 宝箱:くちぶえのしょ 目標レベル:18
使用攻撃・呪文:通常攻撃、テンション上げ、こごえるふぶき、やけつくいき 攻撃回数1回
通常攻撃で30程度、一段階上げた場合では60程度、こごえるふぶきが全体に70程度とこごえるふぶきが非常に強力なので、ベホマラーを取得しているモンスターが1匹必要となる。ここから先のボス戦はベホマラーが必須なので、作っておいて良いだろう。オススメとしては、ヘルコンドルが一押し。ベホマラーやサオラルといったレアなスキルを覚え、なんといってもHP、攻撃力、素早さの伸びが良いので、先手を取って全体回復が行える。回復役だけではなく、攻撃役としても十分その力を発揮する。
こごえるふぶきが非常に強力なので、こごえるふぶきを使われた後はベホマラーを使って回復しておく。
念のためにフバーハボトルを使っても良い。
ルカニが有効なので、戦闘開始すぐにルカニとバイキルトをかけて攻撃しよう。
▼まほうのつかい
HP:約1532 宝箱:ステルスの書 目標レベル:20
使用攻撃・呪文:通常攻撃、さみだれぎり、もうどくぎり 攻撃回数2回
通常攻撃ともうどくぎりが55程度、さみだれぎりは50程度だが、痛恨の一撃が200を超えてくるので強力。
2回攻撃してくるので、あっという間にHPが減り、余裕があろうといつの間にか死んでしまいます。
対策として、回復はさみだれぎりが来たらベホマラー。単体攻撃ならばすべてベホイミで多めに回復しとといいでしょう。
攻撃はルカニが有効なので、ルカニとバイキルトで一気に叩きましょう。
HPが低いモンスターを連れているならば、戦闘開始後すぐにスクルトを使えば即死はしません。
▼ベリアル
HP:約:1760 宝箱:せかいじゅのしずく 目標レベル:22
使用攻撃・呪文:通常攻撃、れんごぎり、スカラ 攻撃回数1回
通常攻撃が50程度、れんごくぎりは60程度だが、痛恨の一撃が200を超えてくるので強力。
痛恨の一撃が比較的出やすいので、回復はベホイミでもいいが、ベホマがいいだろう。
攻撃は、ルカニが有効なのでバイキルトと共に使って一気に叩きましょう。
HPが200程度なら戦闘開始後すぐにスクルトを使っておけば即死しません。
▼デモンスペーディオ
HP:約:2880 宝箱:無し 目標レベル:25
使用攻撃・呪文:通常攻撃、ドルモーア、ダーククラッシャー 攻撃回数1回
デモンスペーディオの攻撃は少々防御が高くても120を超えてくる。スクルトを使ってもドルモーアのダメージは軽減できないのが厄介。
HPが150以下になったら回復ベホマやベホイミで150以上を保っていれば一気に死ぬことは無い。
スクルトをかけてHPを150以上に保っていたら死ぬことは無い。
▼ボストロール
HP:約:1565 宝箱:ダイナスブレイド 目標レベル:25
使用攻撃・呪文:通常攻撃 攻撃回数1回
なんと言っても通常攻撃のダメージが高すぎる。防御力によって程度は違うが、100は余裕で超えてくる。
戦闘開始後すぐにスクルトがをかけないと、即死の危険もある。
ルカニが有効なので、バイキルトと組み合わせて一気に攻め込まないと今後のボス戦が響いてくるので、数ターンで倒してHPとMPの節約をしよう。
▼ブラックドラゴン
HP:約:1670 宝箱:ダイナスブレイド 目標レベル:25
使用攻撃・呪文:通常攻撃、ばくれつざん、はげしいほのお 攻撃回数1回
すべての攻撃が100程度なので、はげしいほのおは強力。
全体回復のベホマラーやベホマズンで回復しつつ、死なないようにしよう。
HPが高く、攻撃力も高いので、長期戦となるので、攻撃はMPを抑えつつ戦うのが理想。
ルカニが有効なので、バイキルトと組み合わせてドラゴンぎりなどで大ダメージを狙える。
▼アトラス
HP:約:1768 宝箱:無し 目標レベル:25
使用攻撃・呪文:通常攻撃、めいそう 攻撃回数1回
通常攻撃は高いが、それしかないので、HPを保っていれば心配無い。
ルカニが有効なので、バイキルトと組み合して大ダメージを与えていこう。
1500程度ダメージを与えると、めいそうを使って400程度回復してくるので、1500程度与えた時点でルカニとバイキルトが切れないようにしよう。
▼バッファロン
HP:約:1250 宝箱:いのちのきのみ 目標レベル:25
使用攻撃・呪文:通常攻撃、テンション上げ、かぶとわり、じひびき 攻撃回数1回
▼モヒカント
HP:約:1160 宝箱:ふしぎなきのみ 目標レベル:25
使用攻撃・呪文:通常攻撃、かぶとわり、バイキルト 攻撃回数1回
全体攻撃や補助など、本格的なスキルを使ってくる。
HPが低いならば、スクルトをかけても良いが。あまり必要は無い。
バッファロンの方がHPは高いが、ルカニが有効なので、ルカニとバイキルトの組み合わせて出来るだけ早く倒そう。
モヒカントを残したら、ルカニは無効なので、バイキルトだけで攻めきろう。HPが低いのですぐに終わらせれるだろう。
▼ガルマッゾ
HP:約:4120 宝箱:いのちのきのみ 目標レベル:25
使用攻撃・呪文:通常攻撃、いてつくはどう、キルジョーカー、ドルマドン 攻撃回数2回
▼なげきのぼうれい
HP:約:486 宝箱:ふしぎなきのみ 目標レベル:25
使用攻撃・呪文:通常攻撃、マジックバリア、ダウンオール 攻撃回数1回
▼まおうのつかい
HP:約:532 宝箱:ふしぎなきのみ 目標レベル:25
使用攻撃・呪文:通常攻撃、 攻撃回数2回
ガルマッゾの通常攻撃は150程度だが、キルジョーカーが220程度とかなり強力。そのため、戦闘中はスクルトを切らしてはいけない。
なげきのぼうれいの攻撃は痛くもかゆくも無いレベルだが、ダウンオールが厄介。
まおうのつかいの一撃は50程度と、弱いが、2回行動を取ってくるので、計100程度になるので、なかなか厄介。
戦闘開始後すぐにスクルトをかける。いてつくはどうで消されても、スクルトを優先してかけ直す。バイキルトはその後で構わない。
倒す順番としては、なげきのぼうれい⇒まおうのつかい⇒ガルマッゾ。
まず最初になげきのぼうれいを倒さなければダウンオールなど後々響く厄介な呪文をかけれることになるので、最初に全員で一斉攻撃をすれば1〜2ターンで倒せるだろう。ルカニは有効だが、HPが低いので必要ない。
なげきのぼうれいを倒したあとは、1、2体にバイキルトをかけて、まおうのつかいを一斉攻撃。ルカニは無効なので、使用しない。
最後に、ガルマッゾ1匹になったら、ルカニとバイキルトを組み合わせて大ダメージを狙おう。いてつくはどうの後は絶対にスクルトをかけ続けるスタイルを繰り返そう。
▼エスターク
HP:約:8500 宝箱:グリンガムのムチ 目標レベル:29
使用攻撃・呪文:通常攻撃、しゃくねつ、いてつくはどう 攻撃回数2回
始めは眠っています。この間に2匹ほどにバイキルトをかけます。他の補助魔法もかけても構いません。もちろんかけている方が楽に戦えます。
しかし、エスタークは二回行動で、さらに【いてつくはどう】を覚えているので、全てかき消されてしまう可能性が高いです。そのため、目覚めてからは、HPが高くないならば、バイキルトを捨てて、スクルトを優先しましょう。
そして、全体攻撃のしゃくねつを使ってきます。全体に100以上のダメージを喰らうので、HPには余裕を持っておきましょう。
また、通常攻撃も強力なので注意が必要です。そして希にくる痛恨の一撃では、守備力にもよりますが、500程度のダメージを喰らいます。痛恨の一撃の場合は倒されてしまうと思った方がよいでしょう。
攻略法として、まず全回復系の特技(ベホマ、ベホマズン)とザオリクは必須です。無いと苦しすぎます。
モンスターに関しては、攻撃役と回復役をきちんと分けて専門的に行動しましょう。
攻撃役は攻撃に専念し、回復役は回復に専念しましょう。残りの一匹は、臨機応変に回復も攻撃もできるとよいです。
こちらの行動は、毎ターン回復し、攻撃役は攻撃。これの繰り返しです。
もし、痛恨の一撃などで仲間が死んでしまった場合、一匹までは放っておきましょう。下手に生き返らせていると、やられてしまう可能性があります。
残りの二匹でゆっくりとHPを削っていけば勝てるでしょう。
なお、この戦いでは持久戦になるのでアイテムもしっかり持って行きましょう。
▼アロマ
使用モンスター:メタルカイザー アトラス バベルボブル
まず一番厄介なのはメタルカイザーです。
コイツは名前の通り、『メタル』なので、攻撃がなかなか通りません。
攻撃力が600以上あるモンスターがいれば、普通に倒せるでしょう。いない場合は、まじんぎりで一撃を狙いましょう。
また、周りのモンスターを倒しても、ザオラルで生き返らせてきて鬱陶しいので、一番早く仕留めておくとよいでしょう。
一方、バベルボブルとアトラスですが、コイツらは攻撃が強力です。
バベルボブルは、イオグランデを使い全体攻撃してくるので厄介です。
アトラスは、全体攻撃はしないものの、通常攻撃でかなり痛いです。
スクルトなどの補助魔法はかけておく方が断然楽に戦えます。
この勝負では、いかに早くメタルカイザーを倒すか、が勝利のカギになると思います。
※配合回数によって目標レベルの程度は変わります。
HP:約235 宝箱:はじゃのやり 目標レベル:9
使用攻撃・呪文:通常攻撃、さみだれぎり、ホイミ 攻撃回数1回
通常攻撃で20程度のダメージを受けるので、回復役としてホイミを使えるモンスターが必須。
オススメは、MPが高く回復専門として使えるホイミスライム。昼のサンドロ島に出現する。
他には、夜に流砂の洞窟近くに出現するキメラもいいだろう。MPはホイミスライムにやや劣るが、力とHPが高く、成長も早いので、回復役だけでなく攻撃役としても十分使える。
さみだれぎりは通常攻撃より若干ダメージが低いが、全体攻撃なので注意。回復呪文と道具を使って2匹を回復させ、1番HPが残ってるモンスターには防御をさせよう。
▼ゴーレム
HP:約450 宝箱:ルーラのしょ 目標レベル:11
使用攻撃・呪文:通常攻撃、テンション上げ 攻撃回数1回
ゴーレムは、その見た目どおりに力押しでやってくる。
通常攻撃で30程度、一段階テンションを上げた場合では50以上のダメージを受けるので、HPや守備力の低いモンスターで挑む場合は気をつけること。
素早さも遅く、小細工なしの単体攻撃のみなので、回復には困らないはずだ。
ホイミでもいいが、薬草を使えば全員で攻撃をかけることができる。
こちらに余裕がない時にテンションを上げてきたら、おとなしく防御にまわるのが無難だろう。
また、スペディオのスキルポイントが11になった時にバイキルトを覚えるので、それも有効に使おう。
スペディオ自身にバイキルトをかけ、テンションを50までためれば非常に強力な一撃を与えることが可能である。
▼アンクルホーン
HP:約812 宝箱:リレミトのしょ 目標レベル:15
使用攻撃・呪文:通常攻撃、テンション上げ、イオラ 攻撃回数1回
通常攻撃で55程度、一段階上げた場合では70程度、イオラが全体に30程度、ひょうけつぎりが60程度と強力なダメージを受けるので、ベホイミとじょうやくそうが必要となる。
戦闘開始後すぐにベホイミを使うモンスター以外のモンスターにバイキルトをかけ、2匹で常時直接攻撃。ベホイミを使うモンスターにかけることで、1ターンもったいないので、必要ないだろう。
ためることができるモンスターがいる場合は、ハイテンションにしてバイキルトをかけ攻撃することで420程度のダメージを与えれることが出来る。
眠らせれることが出来るので、ねむりこうげきをを覚えているモンスターがいる場合は、起きているときは常ねむりこうげきで攻撃を続けても良い。。
ためてきた場合は、HPが70以下のモンスターは防御、またはHPが70以上になるように回復。
▼グレイトドラゴン
HP:約1156 宝箱:くちぶえのしょ 目標レベル:18
使用攻撃・呪文:通常攻撃、テンション上げ、こごえるふぶき、やけつくいき 攻撃回数1回
通常攻撃で30程度、一段階上げた場合では60程度、こごえるふぶきが全体に70程度とこごえるふぶきが非常に強力なので、ベホマラーを取得しているモンスターが1匹必要となる。ここから先のボス戦はベホマラーが必須なので、作っておいて良いだろう。オススメとしては、ヘルコンドルが一押し。ベホマラーやサオラルといったレアなスキルを覚え、なんといってもHP、攻撃力、素早さの伸びが良いので、先手を取って全体回復が行える。回復役だけではなく、攻撃役としても十分その力を発揮する。
こごえるふぶきが非常に強力なので、こごえるふぶきを使われた後はベホマラーを使って回復しておく。
念のためにフバーハボトルを使っても良い。
ルカニが有効なので、戦闘開始すぐにルカニとバイキルトをかけて攻撃しよう。
▼まほうのつかい
HP:約1532 宝箱:ステルスの書 目標レベル:20
使用攻撃・呪文:通常攻撃、さみだれぎり、もうどくぎり 攻撃回数2回
通常攻撃ともうどくぎりが55程度、さみだれぎりは50程度だが、痛恨の一撃が200を超えてくるので強力。
2回攻撃してくるので、あっという間にHPが減り、余裕があろうといつの間にか死んでしまいます。
対策として、回復はさみだれぎりが来たらベホマラー。単体攻撃ならばすべてベホイミで多めに回復しとといいでしょう。
攻撃はルカニが有効なので、ルカニとバイキルトで一気に叩きましょう。
HPが低いモンスターを連れているならば、戦闘開始後すぐにスクルトを使えば即死はしません。
▼ベリアル
HP:約:1760 宝箱:せかいじゅのしずく 目標レベル:22
使用攻撃・呪文:通常攻撃、れんごぎり、スカラ 攻撃回数1回
通常攻撃が50程度、れんごくぎりは60程度だが、痛恨の一撃が200を超えてくるので強力。
痛恨の一撃が比較的出やすいので、回復はベホイミでもいいが、ベホマがいいだろう。
攻撃は、ルカニが有効なのでバイキルトと共に使って一気に叩きましょう。
HPが200程度なら戦闘開始後すぐにスクルトを使っておけば即死しません。
▼デモンスペーディオ
HP:約:2880 宝箱:無し 目標レベル:25
使用攻撃・呪文:通常攻撃、ドルモーア、ダーククラッシャー 攻撃回数1回
デモンスペーディオの攻撃は少々防御が高くても120を超えてくる。スクルトを使ってもドルモーアのダメージは軽減できないのが厄介。
HPが150以下になったら回復ベホマやベホイミで150以上を保っていれば一気に死ぬことは無い。
スクルトをかけてHPを150以上に保っていたら死ぬことは無い。
▼ボストロール
HP:約:1565 宝箱:ダイナスブレイド 目標レベル:25
使用攻撃・呪文:通常攻撃 攻撃回数1回
なんと言っても通常攻撃のダメージが高すぎる。防御力によって程度は違うが、100は余裕で超えてくる。
戦闘開始後すぐにスクルトがをかけないと、即死の危険もある。
ルカニが有効なので、バイキルトと組み合わせて一気に攻め込まないと今後のボス戦が響いてくるので、数ターンで倒してHPとMPの節約をしよう。
▼ブラックドラゴン
HP:約:1670 宝箱:ダイナスブレイド 目標レベル:25
使用攻撃・呪文:通常攻撃、ばくれつざん、はげしいほのお 攻撃回数1回
すべての攻撃が100程度なので、はげしいほのおは強力。
全体回復のベホマラーやベホマズンで回復しつつ、死なないようにしよう。
HPが高く、攻撃力も高いので、長期戦となるので、攻撃はMPを抑えつつ戦うのが理想。
ルカニが有効なので、バイキルトと組み合わせてドラゴンぎりなどで大ダメージを狙える。
▼アトラス
HP:約:1768 宝箱:無し 目標レベル:25
使用攻撃・呪文:通常攻撃、めいそう 攻撃回数1回
通常攻撃は高いが、それしかないので、HPを保っていれば心配無い。
ルカニが有効なので、バイキルトと組み合して大ダメージを与えていこう。
1500程度ダメージを与えると、めいそうを使って400程度回復してくるので、1500程度与えた時点でルカニとバイキルトが切れないようにしよう。
▼バッファロン
HP:約:1250 宝箱:いのちのきのみ 目標レベル:25
使用攻撃・呪文:通常攻撃、テンション上げ、かぶとわり、じひびき 攻撃回数1回
▼モヒカント
HP:約:1160 宝箱:ふしぎなきのみ 目標レベル:25
使用攻撃・呪文:通常攻撃、かぶとわり、バイキルト 攻撃回数1回
全体攻撃や補助など、本格的なスキルを使ってくる。
HPが低いならば、スクルトをかけても良いが。あまり必要は無い。
バッファロンの方がHPは高いが、ルカニが有効なので、ルカニとバイキルトの組み合わせて出来るだけ早く倒そう。
モヒカントを残したら、ルカニは無効なので、バイキルトだけで攻めきろう。HPが低いのですぐに終わらせれるだろう。
▼ガルマッゾ
HP:約:4120 宝箱:いのちのきのみ 目標レベル:25
使用攻撃・呪文:通常攻撃、いてつくはどう、キルジョーカー、ドルマドン 攻撃回数2回
▼なげきのぼうれい
HP:約:486 宝箱:ふしぎなきのみ 目標レベル:25
使用攻撃・呪文:通常攻撃、マジックバリア、ダウンオール 攻撃回数1回
▼まおうのつかい
HP:約:532 宝箱:ふしぎなきのみ 目標レベル:25
使用攻撃・呪文:通常攻撃、 攻撃回数2回
ガルマッゾの通常攻撃は150程度だが、キルジョーカーが220程度とかなり強力。そのため、戦闘中はスクルトを切らしてはいけない。
なげきのぼうれいの攻撃は痛くもかゆくも無いレベルだが、ダウンオールが厄介。
まおうのつかいの一撃は50程度と、弱いが、2回行動を取ってくるので、計100程度になるので、なかなか厄介。
戦闘開始後すぐにスクルトをかける。いてつくはどうで消されても、スクルトを優先してかけ直す。バイキルトはその後で構わない。
倒す順番としては、なげきのぼうれい⇒まおうのつかい⇒ガルマッゾ。
まず最初になげきのぼうれいを倒さなければダウンオールなど後々響く厄介な呪文をかけれることになるので、最初に全員で一斉攻撃をすれば1〜2ターンで倒せるだろう。ルカニは有効だが、HPが低いので必要ない。
なげきのぼうれいを倒したあとは、1、2体にバイキルトをかけて、まおうのつかいを一斉攻撃。ルカニは無効なので、使用しない。
最後に、ガルマッゾ1匹になったら、ルカニとバイキルトを組み合わせて大ダメージを狙おう。いてつくはどうの後は絶対にスクルトをかけ続けるスタイルを繰り返そう。
▼エスターク
HP:約:8500 宝箱:グリンガムのムチ 目標レベル:29
使用攻撃・呪文:通常攻撃、しゃくねつ、いてつくはどう 攻撃回数2回
始めは眠っています。この間に2匹ほどにバイキルトをかけます。他の補助魔法もかけても構いません。もちろんかけている方が楽に戦えます。
しかし、エスタークは二回行動で、さらに【いてつくはどう】を覚えているので、全てかき消されてしまう可能性が高いです。そのため、目覚めてからは、HPが高くないならば、バイキルトを捨てて、スクルトを優先しましょう。
そして、全体攻撃のしゃくねつを使ってきます。全体に100以上のダメージを喰らうので、HPには余裕を持っておきましょう。
また、通常攻撃も強力なので注意が必要です。そして希にくる痛恨の一撃では、守備力にもよりますが、500程度のダメージを喰らいます。痛恨の一撃の場合は倒されてしまうと思った方がよいでしょう。
攻略法として、まず全回復系の特技(ベホマ、ベホマズン)とザオリクは必須です。無いと苦しすぎます。
モンスターに関しては、攻撃役と回復役をきちんと分けて専門的に行動しましょう。
攻撃役は攻撃に専念し、回復役は回復に専念しましょう。残りの一匹は、臨機応変に回復も攻撃もできるとよいです。
こちらの行動は、毎ターン回復し、攻撃役は攻撃。これの繰り返しです。
もし、痛恨の一撃などで仲間が死んでしまった場合、一匹までは放っておきましょう。下手に生き返らせていると、やられてしまう可能性があります。
残りの二匹でゆっくりとHPを削っていけば勝てるでしょう。
なお、この戦いでは持久戦になるのでアイテムもしっかり持って行きましょう。
▼アロマ
使用モンスター:メタルカイザー アトラス バベルボブル
まず一番厄介なのはメタルカイザーです。
コイツは名前の通り、『メタル』なので、攻撃がなかなか通りません。
攻撃力が600以上あるモンスターがいれば、普通に倒せるでしょう。いない場合は、まじんぎりで一撃を狙いましょう。
また、周りのモンスターを倒しても、ザオラルで生き返らせてきて鬱陶しいので、一番早く仕留めておくとよいでしょう。
一方、バベルボブルとアトラスですが、コイツらは攻撃が強力です。
バベルボブルは、イオグランデを使い全体攻撃してくるので厄介です。
アトラスは、全体攻撃はしないものの、通常攻撃でかなり痛いです。
スクルトなどの補助魔法はかけておく方が断然楽に戦えます。
この勝負では、いかに早くメタルカイザーを倒すか、が勝利のカギになると思います。
※配合回数によって目標レベルの程度は変わります。
結果
倒せます!!!
関連スレッド
ドラクエ雑談スレッド自由気ままな雑談スレ Part80
ユーザーコメント(4件)
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(削除済み)
- No.907157
- 2007-02-25 12:26 投稿
(削除済み)
どっかで似たような裏技を見た気がします
間違ってたらスマソ
間違ってたらスマソ
詳しくてとてもいいと思います。
いいと思いますよ。
今までのは、全部書いてなかったり、一体一体が少ない、というのが多かったので。
今までのは、全部書いてなかったり、一体一体が少ない、というのが多かったので。