ヘビィボウガン戦闘術其の１

ドス系(ドスランポスなど)：
これはもう、恐るるに足らず。ライトと同じように戦っても十分勝てます。
周りの雑魚が面倒なら、散弾も混ぜて戦って見るべし。
近距離でも十分戦えますが、散弾を使うのであれば、
連続ヒットが狙える距離をおいてやるのが宜しい

クック：
比較的、リロードの隙が少ないので
ガンナーの敵としては以外にも難敵になりやすいコイツ
２つのパターンを紹介してみます。
１つは、中距離で突進でしか当たらない位置まで行き
安全に戦う方法。大きな隙が出来たら、接近してみるのもベターです。
もう一つは、弾切れを起こしたら、接近して尻尾回しを狙う方法。
ちょっとした油断で、攻撃を食らってしまうことが多いので、注意が必要。
使用する弾は、撤甲榴弾を使う場合はタイミングを良く考えること。
怒り状態になってしまったら、放心状態にはならないし、
かといって、早めにやってしまうと其の後は
怒りのクックと戦う事になってしまい、
安全に戦うのが難しくなります。
なので、「そろそろ怒るかな？」という所で使うのが一番良いでしょう

標的が小さいため、貫通弾はお勧め出来ないので、
ここは通常弾、散弾、撤甲榴弾で攻めるのが良いでしょう。

ドスガレ：
地上に出すのに、撤甲榴弾が大活躍！
これで地上に引きずり出してしまえば、
あとは尻尾回しを回避できる距離で戦えばおｋです
使用する弾は、貫通弾を混ぜてみても良いでしょう。
通常(無くても可)、散弾、貫通、撤甲榴弾。これでラクに倒せます

ゲリョス：
クック同様、隙が少ないので難敵です。
毒を絶対に食らわないように、中距離で戦うのがベストでしょう。
(まぁ、尻尾回し誘って隙を作るのもありですがｗ)
ガンナーは頭を集中砲火出来るため、破壊も容易です。
もし、当てる自信が無いのなら散弾を使って戦うのも効果的です＾＾
炎が効くようなので、火炎弾を併用するのも(金に余力があればだがｗ)
なお効果的です＾＾

バサルモス：
これは突進さえ交わしていれば、
近距離でも問題の無い敵なのですが、
周りの雑魚キャラに足止めを食らうことが多いです(ランゴとか
なので、突進と雑魚の猛攻を交わしつつ、
貫通ならある程度距離を置いた近距離で。
通常弾なら接近で打ちまくり、散弾を混ぜるなら
雑魚に当たるように広い範囲を狙ってみるのが効果的です。

レウス、レイア：
これは言うまでも無く、ヘビィにとってキツイ相手です。
一番恐ろしいのは、突進なので、中距離で突進が来そうな場合は誘い、
大きく緊急回避で交わしていくのがベターです。
レウスの場合は空を飛んだときは、攻撃のチャンスですが、
空襲爪攻撃が来てしまうと非常に危険なので、
いつでも交わせるよう注意しておくように。
標的は意外と小さめなので、貫通弾は上手く当てれるように狙いましょう。

ガノトトス：
もうこれは余裕に勝てます＾＾
速攻で討伐狙うなら水冷弾以外の属性弾を
完膚なきまで叩き込み、貫通、通常(１以外)
で一気に決めるのもありです。
もちろん、ガノは攻撃力が高いので
絶対攻撃を食らわない覚悟で挑んでいくのが攻略のポイントです＾＾
あ、徹甲榴弾で音爆の代用もかなり有効ですｗ

グラビモス：
これもヘビィでは、有効な相手となりますが、
突進の攻撃範囲が、通常の飛竜より広めになっているので注意が必要です。
突進さえ注意していればあとは、通常打つなり、散弾打つなり、貫通打つなり
近距離でも中距離でも戦えます＾＾
回避に自身の無い方は、熱線以外の攻撃でも生き残れる
ぐらいの防御力を持っていればかなり安心です＾＾

フルフル：
攻撃は接近していても十分回避できるモノばかりですが、
一番注意すべくはバインドボイスですね。
近づきすぎていると、硬直後に電撃を食らってしまう可能性も十分あります
接近して電撃を誘って、回避。そして打ちまくるか、
はなからある程度距離を置いた近距離で火炎弾で一気に畳み掛けるかは
あとは自分好みの戦法で＾＾

モノ、ディア：
もうこれは、超難敵です。
ライトボウガンなら機動力を生かして、回避して行けますが
ヘビィではそうは行かないので、砂漠地帯にある丘以外で戦う場合は
砂に潜ったときに、怒り状態ならすぐにしまって、
飛竜見つかり時の、あの緊急回避を使うと宜しいでしょう。
間に合いそうに無いのなら、そのまま収めず、
緊急回避のみで移動していくのがよろしいでしょう。

突進も、交わすのも比較的困難なので、
中距離で突進が来たら上手くタイミングを合わせ、
大きく緊急回避すれば何とか避けれます。
(怒り状態なら交わせないことも多い＾＾；)

回避が困難な上に、攻撃も申し分ない威力なので、
回復薬を大量に持って行くのも良いでしょう

雑魚の掃除とついでにディアにも大量に当たる散弾は持って行くのが良いでしょう＾＾